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パルコミュージアム | TOKYO HEADLINE
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渋谷で「BATTLE OF TOKYO EXHIBITION」開幕!GENERATIONSらJr.EXILE世代のグループ中心のプロジェクト

2021.08.14 Vol.Web Original


 LDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の展示「BATTLE OF TOKYO EXHIBITION」が13日、渋谷区のPARCO MUSEUM TOKYOで始まった。

 6月に大阪でスタートし、名古屋を巡回したエキシビション。入口でコザキユースケ氏がデザインした38名のキャラクターが出迎え、プロジェクトのコンセプトアートともに『BATTLE OF TOKYO』のストーリーを解説するゾーン、キャラクター設定資料を展示。メンバーがミュージックビデオで実際に着用した衣装も展示し、プロジェクトやそのストーリーをより深く理解できる内容になっている。また、ARでキャラクターと写真撮影ができる体験展示などが楽しめる また、「UNTITLED FUTURE」のミュージックビデオで使用されたイラストも展示されている。 

 展示を記念したさまざまなグッズも販売している。ガイドブックには制作や監督らプロジェクトの重要人物たちのインタビュー、梶裕貴、木村昴、石川界人、堀江瞬、武内駿輔ら声優たちのコメントなどを収めている。 

心は自由に。世界へ、宇宙へと広がる。「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」

2020.12.11 Vol.736

 映画、WEB、広告、音楽、アートなど、さまざまなジャンルで数々の新しい詩の運動をまきおこしてきた注目の現代詩人・最果タヒの“詩の展示”が全国巡回決定。本年夏、福岡にて開催され話題を呼んだ展覧会が、渋谷他にて巡回展として再登場する。

 スマートフォンで詩を書き、現代の感情を繊細かつ鋭く表現する最果タヒの作品発表の場は、書籍はもちろんインターネット上にもとどまることなく広がっている。本展は、そんな最果タヒの詩の数々をインスタレーションによって展示。空間全体で、詩の世界を体感することができる。

 展示されるのは、2019年2月に約1カ月間で3万人以上が来場した『氷になる直前の、氷点下の水は、蝶になる直前の、さなぎの中は、詩になる直前の、横浜美術館は。―― 最果タヒ 詩の展示』でのインスタレーションを含む、新作の“詩の展示”。新たなタイトルとともに、それぞれの会場に合わせた空間デザインで展開される。

 会場に散りばめられているのは、作品が、来場者に読まれることにより初めて意味を持つものであってほしいと願う最果タヒによる「詩になる直前」の言葉たち。会場内をめぐり一つひとつの言葉をたどる体験を通して、言葉との新たな出会いを感じるはず。

トランスフォーマーのレアアイテムや『バンブルビー』コラボメニュー登場/3月22日(金)の東京イベント

2019.03.22 Vol.Web Original

 日本で生まれ、世界的に人気のトランスフォーマー。その35周年を記念した展覧会「THE WORLD OF THE TRANSFORMERS」が池袋のパルコミュージアムにて4月1日まで開催中。

 展覧会会場では、発売当時の玩具やパッケージの原画、なかなか見ることができない木型などの貴重な資料を多数展示。さらに場内には本日22日から公開となるトランスフォーマー最新映画『バンブルビー』のコーナーを設け、フォトスポットで写真撮影を楽しむこともできる。また、エキシビションと連動した図録「THE ART OF THE TRANSFORMERS」を会場内で先行販売する。

お笑いトリオ・ロバート20年の笑いが詰まった記念展/12月9日(土)の東京イベント

2018.12.09 Vol.Web Original

 お笑いトリオ・ロバートの結成20周年記念展覧会『ロバート激ヤバ祭 ~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~』が本日8日から池袋のパルコミュージアムにて開催。ロバートの過去から現在に至るまでのコントの中から厳選したコントを体感しながら展示形式で楽しむことができる展覧会。

ロバート結成20周年を振り返る「こんなスタイルでもキングオブコントで優勝しました」

2018.12.07 Vol.Web Original

 お笑いトリオ・ロバートの結成20周年記念展覧会『ロバート激ヤバ祭』のメディア向け会見が7日、同展を開催する池袋のパルコミュージアムにて行われ、メンバーの秋山竜次、馬場裕之、山本博が登場した。

 同展は結成以来、彼らが生み出してきたコントキャラクターと厳選された名コントの1つひとつをサークルや研究所として紹介。それぞれのネタのブースをめぐりながら、ロバートの“激ヤバ”な世界観を楽しめる体験型の展覧会。

「20年間、われわれがどんなコントをやってきたかと振り返ってみたら、ほとんどがサークルとか研究所のネタだった」と言う秋山。コントは大抵、まず秋山が勧誘チラシを持って登場し、サークルの説明をし、馬場の変なキャラクターが現れ、勧誘された山本が無理! と断って終わる、というパターンだったと説明し「こんなコントスタイルでも2011年にキングオブコントで優勝しました」と胸を張った。

あの“曲がったスプーン”やビッグフットの“足跡”も登場/10月13日(土)の東京イベント

2018.10.13 Vol.Web original

 1979年の創刊以来、日本の超常現象ファンに愛され続けるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)が2019年に創刊40周年を迎えることを記念し、40年の軌跡を追う『創刊40周年記念 ムー展』を29日まで池袋のPARCO MUSEUMにて開催中。

トキメキも2倍! 少女漫画界の“2トップ”が初の原画展を開催/2月13日(火)の東京イベント

2018.02.13 Vol.Web Original

 少女漫画界のトップランナーというべき2人、くらもちふさこといくえみ綾。その初となる原画展『くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展「“あたしの好きな人”へ」』が池袋のパルコミュージアムにて2月25日まで開催中。

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