Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
フェスティバル | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

代々木でスペイン体感!「フィエスタ・デ・エスパーニャ」開催中

2019.11.23 Vol.Web Original

 日本最大級のスペインフェスティバル「フィエスタ・デ・エスパーニャ」が、23日、東京の代々木公園で始まった。会場には、「Vamos!Espana(バモス!エスパーニャ)」をテーマに、 スペインの食文化や、舞踊や音楽などのカルチャーが集まる。スペインを五感で味わう週末を楽しめそうだ。

 都内トップクラスのスペインバルをはじめ、パエリアやタパス などスペイン料理店の自慢の味が集結する。特大パエリアパンで炊きあげる大鍋パエリアはこのイベントのシグネチャー。今年は数種類が登場することになっているので、食べ比べして楽しみたいところ。料理はもちろん、選りすぐりのスペイン ワインやビールも揃う。

 フラメンコショーやバンド演奏などのステージショーもイベントを盛り上げる。

 スペインに関する雑貨や食材、ワインのほか、 アパレルなどを販売する物販ブースも登場するので、代々木公園からスペインをお持ち帰りして、イベント終了後もスペインに浸って楽しむのも良さそうだ。

代々木で台湾フェスタ 五感で台湾を堪能 

2017.07.26 Vol.695

 台湾を五感で堪能できるイベント「第2回 台湾フェスタ 2017 代々木公園~NEXT TAIWAN~」が7月29、30日に代々木公園広場で開催される。

 カルチャーやフードなど体験できる人気のイベント。フードは、小籠包、台湾のソウルフードである魯肉飯、牛肉麺、まぜそば、台湾素食、豆花やかき氷とおいしい台湾を網羅している。

 王若琳、以莉・高露(Ilid Kaolo)、雀斑 Freckles、落日飛車(Sunset Rollercoaster)など、台湾のライブハウスや音楽フェスを盛り上げるアーティストも多数来日する。台湾エンタメを語るトークショーなどもあって、今の台湾に触れられそうだ。
 
 29日は10~20時、30日は10~19時。入場は無料。詳細は公式サイト( http://twfes.com/ )で。

芝の増上寺で「ミャンマー祭り」

2016.11.24 Vol.678

 ミャンマーと日本をつなぐイベント「ミャンマー祭り 2016」が26、27日の2日間、芝の増上寺で行われる。
 
 イベントでは、国民食の麺料理「モヒンガー」などミャンマー料理を有料で楽しめるほか、伝統工芸品や雑貨を販売するブースが登場。織物の実演、ミャンマーのさまざまな文化を体験できるワークショップも行われる。舞踏や歌などミャンマーの伝統芸能のライブもある。

 26日は10~18時。27日は10~16時。入場無料。飲食、物販は有料。イベントの詳細は公式サイト( http://myanmarfestival.org/ )で。

19、20日に代々木でブラジルフェスティバル

2014.07.17 Vol.612
 ブラジリアンカルチャーに触れられる「第9回ブラジルフェスティバル2014」が19、20日に、代々木公園イベント広場で開催される。アントニオ猪木議員やブラジルのシンガーソングライターでアーティストのギリェルメ・アランチスも登場し、盛り上げる。

 当日は、ブラジルから来日するアーティストのライブを筆頭に、サンバショーや、ブラジルの格闘技カポエイラのワークショップが行われるほか、シュハスコやフェイジュアーダなどブラジル料理、ファッション、アクセサリーなどを販売も。60以上のブースが登場する。

 ワールドカップで盛り上がったブラジルの熱を、都内にいながらにして体感できるレアなチャンスになりそうだ。

 両日とも11~19時。入場無料。詳細は公式ウェブサイト(http://www.festivalbrasil.jp/)で。

Copyrighted Image