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プロ | TOKYO HEADLINE
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東京五輪出場決めた内村航平「すごく冷静。また頑張ろうかな」

2021.06.09 Vol.Web Original


 プロ体操選手の内村航平がマットレスの『エアウィーヴ』とスポンサー契約を締結、9日、都内で行われた契約締結調印式記者発表会に登壇した。契約開始は6月1日から。

 司会者に呼び込まれて登壇した内村は「3日前に東京オリンピックの代表に決まって、すごく疲れてているので、ここにベッドもありますから、ちょっと休みに来た……わけではないですが、宜しくお願いします」と、ユーモアを交えて挨拶すると、契約書にサインを入れた。

『エアウィーヴ』は選手村にも導入されているマットレス。内村は自宅でも使っているといい、「環境を変えずにできるというのはいいですね」。また普段から睡眠は大事にしているそうで、「毎日、体を動かしているので、1日の疲れをそこで撮らないと次に疲れを持ち越してしまうので、自分で8時間というルールを作って眠るようにしています」と、話した。

徳井健太の菩薩目線 第80回 とりあえずがんばる、って負のメーターしか回らない

2020.11.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第80回目は、タクシーでの出来事から感じた“がんばる”ことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

【インタビュー】プロテニスプレーヤーの笹原龍「海外での活動は人生の財産」

2018.08.31 Vol.Web Original

 テニスと言えば、錦織圭。それ以外のテニスプレーヤーを誰か知っているだろうか? 日本では、マスコミで取り上げられるスポーツ選手というのはほんのに一握り。「プロ」と一口にいっても、さまざまなスポーツのたくさんの選手がいるはずなのに、その他大勢になかなか目を向けられることはない。海外を拠点に、海外の大会でも戦績を残す、プロテニスプレーヤーの笹原龍に、「テニス選手として生きることは?」というテーマでインタビューした。

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