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ベストジーニスト | TOKYO HEADLINE
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ベストジーニストにEXIT兼近、キンプリ永瀬&平野、米倉涼子、中村アンら10名がノミネート 11月に表彰

2021.09.18 Vol.Web Original

 

 日本ジーンズ協会は17日、最もジーンズが似合う人を表彰する「第38回ベストジーニスト2021」の”最もジーンズが似合う有名人”のノミネート者を発表した。同時に同協会のウェブサイトで一般投票もスタートし、結果は11月の表彰式で発表になる。

 発表されたのは今年の「一般選出部門」のベストジーニストの候補。インターネットおよびSNS調査によって選ばれた10~50代までの2000人にヒアリングして、決定した。

 今後は、一般投票を経て、今年のベストジーニストを決定する。投票は協議会のホームページででき、投票締切は9月30日23時59分。

 ベストジーニストは、日本ジーンズ協議会が、ジーンズの良さを多くの人に知ってほしいと行っているアワード。一般選出部門、協議会進出部門、次世代部門の3つの部門がある。

 ノミネート者は以下のとおり。

<男性>兼近大樹(EXIT)、永瀬廉(King & Prince)、平野紫耀(King & Prince)、松本潤、三村マサカズ(さまぁ~ず)、横浜流星
<女性>新木優子、池田美優、滝沢カレン、中村アン、山本美月、米倉涼子

男性部門は永瀬廉、女性部門は新木優子!「第37回ベストジーニスト2020」中間発表

2020.06.15 Vol.Web Original

 最もジーンズが似合う有名人を決める「第37回ベストジーニスト2020」で、「一般選出部門」の中間順位が15日発表された。6月10日時点で、男性部門は第1位が永瀬廉(King & Prince)。女性部門は第1位が新木優子。

 2位以下の中間順位は、男性部門は第2位は高橋恭平(関西ジャニーズJr./なにわ男子)、3位が中村海人(ジャニーズJr. / Travis Japan)とジャニーズ勢が席捲。女性部門は、2位に山本美月、3位に北川景子が続いている。
 
 ジェジュンも多数の投票を獲得している。ただ、一般投票での選出の条件が「一般投票でベストジーニストに選出される有名人は国内在住に限られ」ることから、今回の中間発表では審査の対象から外れている。今後、日本在住でのアーティスト活動をしているという確認が取れた場合、審査の対象とする。

 2019年のベストジーニストの「一般選出部門」は、男性部門が中島裕翔(Hey! Say! JUMP)で殿堂入り。女性部門は山本美月が受賞した。

 第37回ベストジーニスト2020」の「一般選出部門」の投票は4月1日にスタート。日本ジーンズ協議会公式サイトなどから広く投票を募っている。投票の締切は2020年7月10日23時59分。

E-girls・楓が全身私服コーデでベストジーニストに登場

2019.10.15 Vol.web original

「第36回ベストジーニスト2019」の発表と授賞式が15日に都内で行われ、日本ジーンズ競技会が選出した「協議会選出部門」をE-girlsが受賞した。

ベストジーニストに出川哲朗!? 中島裕翔は殿堂入り

2019.10.15 Vol.web

「第36回ベストジーニスト2019」の発表と授賞式が15日に都内で行われ、一般投票で最もジーンズが似合う人を選ぶ「一般選出部門」で、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と山本美月が受賞した。投票数を12万6853表を獲得した中島は、3年連続での受賞となり殿堂入りとなった。山本は7万9502票を集めての受賞となった。

「8万人近くの人が投票する際に、自分の顔を受けべてくれたと思うと嬉しいです」と山本。中島は殿堂入りの金の盾を受け取り「3回もストレートに受賞できて嬉しいです。盾も心なしか去年より重く感じがします」と笑顔で喜びを語った。殿堂入りした芸能人は、中島で10人目となり『歴代永久ベストジーニスト』は、木村拓哉、草彅剛、浜崎あゆみ、亀梨和也、倖田來未、相葉雅紀、ローラ、藤ヶ谷大輔、菜々緒。

ベストジーニストの荻野目洋子「じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き」

2018.10.16 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、アーティストの荻野目洋子が受賞した。

 荻野目は「こういった賞は初めてなのでびっくりした」と受賞を驚きつつも、「若いときから(ジーンズを)愛用していて、衣装として着るときにはスタイリストさんにラインストーンをつけていただいてドレスアップしたり、娘が小さかった頃は毎日のように公園に出掛けて砂まみれになって遊んだ。ジーンズは、どんなファッションにも合うし、じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き。これからも主婦としても愛用していきたい」と、話した。

 主催の日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」での受賞。選出の理由は、長年にわたってさまざまなデニムを着こなしてきたことや、近年の「ダンシング・ヒーロー」の人気再燃、さらに3児の母として日々奮闘する姿が「KEEP ON JEANS SPIRITS」の精神に相通じるとした。

「人生って先が読めないなと実感している」と、荻野目。「毎日ハッピーに、ポジティブに生きたいなと思っています。先ほども言いましたが、ジーンズは、じゃぶじゃぶ洗濯ができて、いい色に味わい深くなっていく。自分もそういうふうに生きていきたいと思います」

 着るだけではなく、はき古したジーンズやデニムをリメイクすることも多いそうで、車のシートカバーにしたり、今はくたびれてきた椅子のカバーをデニムを使って縫い始めているという。

 他「協議会選出部門」での受賞者は、高橋一生、長谷川潤。一般からの投票で決まる「一般部門」では昨年に引き続き中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続3回目の受賞で、殿堂入りとなった。

ベストジーニストに中島裕翔と菜々緒! 菜々緒は殿堂入り

2018.10.15 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、一般投票で最もジーンズが似合う人を選ぶ「一般選出部門」で、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続での受賞となり、殿堂入りとなった。

「前回ご一緒させていただいたときに、また来年も一緒に受賞できたらいいねなんて言ってたんですけど、言霊っていうのは大事にするものだなあって」。菜々緒がそういうように、今年のベストジーニストも、中島と菜々緒の顔ぶれになった。

 2年連続の受賞となった中島裕翔は、先輩たちも受賞してきたベストジーニスト賞は「あこがれのひとつ。僕の歴史の中に残る賞」だとし、「平成最後のベストジーニスト賞をHey!Say !という名の付くグループの私が取ることができてとてもうれしく思います」と、コメント。殿堂入りまでリーチ。中島は「カメラマンさんから殿堂入りの笑顔を!と求められるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 一方、菜々緒は 今年で殿堂入り。「今回3度目の受賞で殿堂入り。ジーンズのように長く愛される人間になりたい」と、コメント。ゴールドの盾を手に笑顔を浮かべ、「3年連続で賞をいただくということがはないと思うので家宝にしたいと思う」と話した。

菜々緒ポーズでニッコリ 2年連続でベストジーニスト

2017.10.02 Vol.Web Original

 最もジーンズが似合う有名人に贈られる「ベストジーニスト2017」の発表会が2日、都内で行われた。一般投票による一般選出部門では、男性部門で中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、女性部門では菜々緒が受賞した。

 菜々緒は2年連続しての受賞となり殿堂入りに王手をかけた。表彰式には、独特なデザインのジーンズで登場。表彰状と盾を受け取ると、「今年もこちらの賞をもらえるとは思ってみなかったのですが、投票してくださったかたに感謝しています。殿堂入りできるように、来年も頑張りたいなと思います」と話し、昨年に引き続き、長い脚と美尻を生かした「菜々緒ポーズ」で笑顔を見せた。

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