ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーション第1弾『ボス・ベイビー』が 全国公開される。主人公は黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん、“ボス・ベイビー”。両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目と中身のギャップで瞬く間に人気を集め、全世界で大ヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定した。日本語版吹き替え版ではムロツヨシが“ボス・ベイビー”を、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役は芳根京子が演じる。公開を記念し、オリジナルスマホ用カードケースを読者3名にプレゼント(係名:「ボス・ベイビー」)。
【読プレ】見た目は赤ちゃん、中身はおっさん!?『ボス・ベイビー』
2018.03.22
Vol.704