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エアバッグが洋服に!六本木「メルセデス ミー 東京」で「エアバッグコンセプトコレクション」開催

2021.11.19 Vol.Web Original

 メルセデス・ベンツは19日、エアバッグ特許取得50周年とSクラスへの搭載40周年を記念し、米ファッションブランド「Heron Preston(ヘロン・プレストン)」とのコラボレーション「エアバッグコンセプトコレクション」を発表した。同コレクションは現在、デザイナーのヘロン・プレストン氏がデザインした「Sクラス」ラッピングカーとともに六本木「メルセデス ミー 東京」にて展示されている。

MIYAVIの挑戦は、2021年もコロナを越える!

2021.01.12 Vol.737

ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開収録リポート @メルセデス ミー 東京(六本木)
 TOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」(毎週土曜日21時30分より放送)の公開収録が12月22日、メルセデス ミー 東京(六本木)にて行われ、国内外で活躍するアーティストMIYAVIが登場。コロナ禍の影響を受けながらも新たな挑戦が注目を集めた2020年を振り返り、2021年へ向け音楽活動から支援活動まで、さらなる熱意を語った。

MIYAVIプロデュースの日本酒「MIYAVI SAKE」がメルセデス ミー 東京 (六本木) 「UPSTAIRS」に期間限定で登場

2020.12.22 Vol.web original



 世界へ挑戦し続けるサムライギタリストMIYAVIと、京都・伏見の蔵元「月の桂」の四代目当主・増田徳兵衛氏との出会いにより生まれた日本酒ブランド“MIYAVI SAKE”。

 この“MIYAVI SAKE”が、六本木にあるメルセデス ミー 東京 2階のレストラン「UPSTAIRS (アップステアーズ)」にて、2021年1月6日より期間限定で販売される。

 メニューは「MIYAVI SAKE STANDARD」スペシャルセットと「MIYAVI SAKE LIGHT」スペシャルセットの2種類(予定)。どちらのセットも、オリジナルプレゼントつき(プレゼントはなくなり次第終了)。

 ぜひ、この機会にメルセデス ミー 東京(六本木)「UPSTAIRS」で“MIYAVI SAKE”を堪能してみては。

劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康 「浮き足立っちゃいますね」

2020.01.11 Vol.726

メルセデス・ベンツの情報発信拠点「メルセデス ミー 東京(六本木)」

ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開録音イベント開催【先着で50名様を優先席に無料招待】

2019.12.06 Vol.Web Original

現在『Mercedes me Christmas 2019』を開催中のメルセデス ミー 東京 (六本木)にて豪華ゲストを招き、楽しい話をお届けするTOKYO FM ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開録音イベントを実施。このイベントに先着で50名様を優先席に無料ご招待いたします。

さらに、TOKYO HEADLINE Twitter/Instagramでは2人への質問やメッセージも募集中!

イベントの参加方法については詳しくは下記をご覧ください。

マギーがメルセデスの100%電気自動車EQCでドライブ「電気自動車のイメージが…!」

2019.11.15 Vol.Web Original【PR】

クルマ好きで知られるモデルのマギーが、メルセデス・ベンツの情報発信拠点メルセデス ミー 東京 (六本木)で“近未来”を体感。メルセデス・ベンツの100%電気自動車「EQC」のハンドルを自ら握り、その走りをチェック!

“未来の家”で家庭型ロボットと触れ合おう/7月23日(火)の東京イベント

2019.07.23 Vol.web original



“未来の暮らし”を親子で体験しながら学ぶことができる「LOVOT in EQ House ~未来のお家に家族型ロボットがやって来た!~」が、メルセデス・ミー 東京(六本木)にて29日まで開催中。

近い未来、車は家の中に!? メルセデス・ベンツ、初の電気自動車を“未来の家”で展示

2019.03.13 Vol.web original



 メルセデス・ベンツの電動モビリティー「EQ」ブランドのプレス発表会が12日、メルセデス ミー 東京 (六本木)にて行われ、電気自動車「メルセデス・ベンツ EQC」の参考展示や、メルセデス・ベンツ日本と竹中工務店がコラボレーションした近未来的な体験型施設「EQ House」がメディアに公開された。

「EQ House」は、メルセデス・ベンツ日本の親会社ダイムラー社が中長期戦略として提唱する、次世代の自動車社会の概念を変える言葉「CASE(Connected=コネクト、Autonomous=自動運転、Shared & Services=シェアおよびサービス、Electric=電動化)」が普及した未来のライフスタイルを、竹中工務店の最先端のデザインと技術で具現化した体験施設。建築にはAIが搭載されており、モビリティースペースとリビングを仕切るガラスのインターフェースに手をかざしたり、音声指示することで、照明や空調などをコントロールできるほか、人が近づくと曇りガラスが透明になったり、環境に合わせて室内を快適な状態に保つなど、人と環境の双方に対してダイレクトにつながる建築となっている。また、ハウス内には電気自動車「メルセデス・ベンツ EQC」も3月18日まで参考展示されておりガラスインターフェースで車の状態などを確認することができる。

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