映画、舞台、ドラマと幅広く活躍する俳優・池内博之が「メルセデス ミー東京(六本木)」の体験型イベント施設「NEXTDOOR」で、6月7日から24日まで開催されていた「G-Class Experience」で新型Gクラスのオフロード性能を実際に体験。池内が「すごいとしか言いようがない」と驚いた新型Gクラスの性能とは?
メルセデス タグーの記事一覧
メルセデス・ベンツの傑作SUV「Gクラス」が現代の究極オフローダーとなって新登場!
1979年のデビュー以来、メルセデス・ベンツの代表的SUVとしてオフロード派を中心に絶大な人気を誇り続けるGクラスが最新技術でアップデート!
運転の苦手意識を“メルセデス・レッスン”で克服!
買い物や家族の送迎にもっと車を使いたいけど運転に自信がない、運転はできるけど自動運転なんてしたことない、最新のメルセデス・ベンツの機能が分からない…そんな“ビギナー”さんに朗報! 六本木のメルセデス ミーでは、メルセデス・ベンツの車で誰でも気軽に安全運転の基本レッスンやメルセデスの最新機能を体験できる『Trial Cruise Beginner’s Lesson』をスタート。メルセデスを乗りこなせれば普段の運転にも自信がつきそう!
【May J.とMercedes meのクリスマス】六本木のくつろぎスポットで“あたたか〜い”X’mas!
新名称「Mercedes me」となって初めてのクリスマス。やってきたのは確かな歌唱力で幅広いファン層を持つアーティスト、May J. 。10月25日に新作アルバム「Futuristic」をリリースした。Mercedes meに隣接する体験エリアMercedes me NEXTDOORで開催中の『Christmas me』でメルセデスのクリスマスを満喫!
【May J.とMercedes meのクリスマス】May J.「友人を乗せてドライブする夢、叶えました!」
新名称「Mercedes me」となって初めてのクリスマス。やってきたのは確かな歌唱力で幅広いファン層を持つアーティスト、May J. 。10月25日に新作アルバム「Futuristic」をリリースした。Mercedes meに隣接する体験エリアMercedes me NEXTDOORで開催中の『Christmas me』でメルセデスのクリスマスを満喫!
六本木でメルセデス・ベンツとつながる!『Mercedes me Tokyo』
クリスマス装飾がスタート
Mercedes me Tokyoとなって初めて迎えるクリスマスイベント「Christmas me」が11月中旬からスタート。Mercedes me Tokyoでは外観、内観がクリスマス装飾に彩られる他、公認サンタクロースが登場するスペシャルなイベントも予定。
またMercedes me NEXTDOORには、毎年人気の巨大ツリーに加え、本場さながらのクリスマスマーケットが出現。クリスマスにぴったりなフード&ドリンクと併せて、楽しもう。Gクラスで最大傾斜角45度をのぼる「Mountain Climb」もクリスマス仕様に変身。開催情報はMercedes me TOKYO公式サイトをチェック!
『Mercedes me』スマホ操作で駐車! リモートパーキングアシストを体験してみた!
① 駐車できる空間を車が検知
運転者が駐車位置検知モードをオンにして低速走行すると…クルマが駐車できるスペースを発見してお知らせしてくれる。
ワタシがもっとメルセデスとコネクト!
つながる情報発信拠点『Mercedes me』スタート
2011年7月に“つながる・つなげる”をコンセプトに、六本木に誕生したメルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「Mercedes-Benz Connection」が、新名称「Mercedes me」となってリニューアル。誰もがもっとメルセデスと“つながる”新時代のサービス&システムに注目!
メルセデス・ベンツ、新型S-Classを発表
メルセデス・ベンツのフラッグシップモデル「S-Class」の新型発表会が9日、外環道の開通前道路を会場に開催された。当日、メディア関係者は六本木のメルセデス・ベンツコネクションからバスで謎の会場へ移動。到着してみると、そこは2017年度に開通予定の外環道 三郷南ICー高谷JCT間。開通前のトンネル内に設置された特設会場には、会見場やデモンストレーションエリア、休憩用ラウンジなども設置。
上野金太郎代表取締役社長兼CEOは、今回の発表会について「この道路が開通すれば都心を通る車の交通量が変わり、首都圏の交通環境が、より安全快適になると期待される。首都圏の未来を創造する道路といえる。一方で、メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルとして常に最新技術を搭載されてきたS-Classも、未来を創造する車。このコンセプトの合致により今回のコラボを行いました」と語り、東日本高速道路株式会社の協力に感謝を述べた。
今回発表された新型S-Classは、エクステリアからインテリアまで細かな部分も刷新された他、安全支援運転システムや快適性を高めるシステムがさらに進化。先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」も搭載された。コンシェルジュによるサポートなどが受けられる他、スマートフォンを使用し、車外からの遠隔操作で並列・縦列駐車も可能に。発表会では実際に、運転手が車から降り、スマホによる操作で縦列駐車を行うデモンストレーションも公開。
今回発表されたラインアップは3.0リッターV6直噴ターボの「S 400(1128万円)」から6.0リッターV12ツインターボの「メルセデス AMG S 65 long(3323万円)」まで計7モデル。登壇したダイムラー社Sクラス開発担当のドミニク・フォート氏は「類なきものを求める人たちのための類なき車」と意気込みを見せた。
“撮るだけ”“見るだけ”じゃもったいない! 新型E-Class Coupéで“フォトジェニック体験”
メルセデス・クーペらしい優美なフォルムがラグジュアリーなオーラを放つ新型E-Class Coupé。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(MBC)でも、スマホのカメラを向ける人が続出中。でも実は現在、MBCではE-Class Coupéの世界観を気軽に体験可能! スペシャルな限定イベントから乗車体験まで、撮るだけじゃもったいない、フォトジェニックな“E体験”を楽しんで。
メルセデスビギナー女子が「安心教習」を体験してみた!
現在、MBCでは女性ドライバーを対象としたメルセデス・ベンツの安心教習イベントを開催中。駐車や車線変更など、車の運転で苦手な部分がある女性ドライバーは多いはず。そこで、運転が上手になりたいけど苦手意識がなかなか抜けないという体験者SAAYAさんに、チャレンジしてもらうことに!
安心教習ではメルセデスの先進技術を駆使した安全運転支援システム・レーダーセーフティパッケージを体験できるプログラムを用意。車によるサポートで駐車や車線変更などを実際に経験すれば、苦手意識があるためにドライブ自体をあきらめていた人も希望が持てるはず。
もちろん、憧れのメルセデスの多彩なモデルを実際に運転する絶好の機会でもある。女子的に“SNS映え”するポイントをしっかりチェックしながら、いざ教習にチャレンジ!