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ユージ | TOKYO HEADLINE
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“激似”タレントJOYとユージ「一緒にキャスティングOK」ところが報道陣も区別付かず!?

2018.11.14 Vol.Web Original

「ほぼスコットランドのれん街」オープン発表会が14日、都内にて行われ“激似”と話題のタレントのJOYとユージがそろって登壇した。

 スコットランドのシングルモルトウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」の発売を記念し、「シングルトンハイボール」を特別価格で味わうことができる「ほぼスコットランドのれん街」が「ほぼ新宿のれん街」にて期間限定でオープン。JOYが“ほぼ”空間プロデュースを手掛け、2杯セットを注文した人にもれなく提供されるイギリスのポテトチップス「クリスプ」に合うディップソースをユージが“ほぼ”プロデュースしている。

「今回ほぼ、空間プロデュースを手掛けたJOYさんです」とMCから紹介され「イギリスと日本のハーフのJOYです!」と登壇した“JOY”。ところが、シングルトンのイメージカラーである緑のはっぴをほめられ悦に入っていところで「ちょっと違うでしょ、それユージ!」と本物のJOYが登場。実は最初に登場したのはユージ。「ほぼJOY、ということでいいじゃない。これで通用したら今後のJOYの仕事を全部もらえると思ったのに」というユージにJOYは「メディアの人も気づいてなかったでしょ」と憤慨。

ユージ、娘の“チェンジ”要求「引きずった」

2018.08.10 Vol.Web Original

 タレントのユージが10日 都内で行われた民泊情報サイト「 Airbnb(エアビーエヌビー)」の 「おもてなし自由研究キット」完成発表会に出席した。

 イベント終了後、夏の予定について聞かれると「どうすっかなあ……。家族には申し訳ないんだけど、ありがたいことに、お仕事が夏の間は入っちゃって」。 昨年は家族でハワイに旅行したというが今年は「長期休みが取れないので、もし(自分を除いた)家族で行きたければ行って下さい、と。僕はその間、仕事をしてその旅行代を稼ぐから」。

 イクメンで知られ、一男二女の父。ベストファーザー賞の受賞経験もある。短期で国内旅行の可能性もあるというが「家族で行けるといいですけど……娘がもう、パパが嫌な女子が始まっちゃってね」と渋い顔。「お父さんですから、いけないことをしたら注意したりもしますよ。そうするとね、もうパパなんて嫌だ、新しいパパがいいって。すごい引きずりましたよ。新しいパパがいい、違うパパにしてほしいってこと。“チェンジ”ですよ、その言葉は使わないですけど、まあ“チェンジ”ですよ」

ユージ全国初、生身の“ゆるキャラ”として高知を応援!

2018.08.02 Vol.Web Original

 期間限定「高知元気カフェ」のプレスセレモニーが2日、都内にて行われ、1日店長を務めるユージが登場した。

「高知限定カフェ」は高知県が民間企業などと連携して地域活性を目指すプロジェクト「平成の海援隊」が中心となり、高知の“元気”をアピールすべく、高知県独自のスイーツやドリンクを提供する期間限定の企画。わらやき屋 赤坂店にて本日2日から4日まで開催される(カフェは11時から16時まで)。期間中、店内では平成の海援隊メンバー企業によるコラボ企画も紹介する。

ユージ「平成の海援隊」メンバーに!「高知は第5の故郷」

2018.03.22 Vol.Web Original

 タレントのユージが22日、都内で開かれた、高知で行われている観光博覧会「志国高知 幕末維新博」の第二幕開幕事前記者発表会に出席した。第二幕の主要な取り組みのひとつとなる「平成の海援隊」プロジェクトの一翼を、個性さまざまな企業とともに担う。ユージは「参加できたことをうれしく思っている」と、目を輝かせた。

 高知県と縁もゆかりもないユージが、このプロジェクトに関わることになったのは、仕事で高知と関わるようになるなかで、高知県田野町にある古民家「西の岡邸」の『庭修復プロジェクト』に自身がリーダーとして参加したのがきっかけ。建築の仕事をしていた経験を生かして、田野町に通って町民やボランティアとともに対話し相談し、意見を交換しながら、高知では珍しい石庭として復活させたという。既に作業は完成している。

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