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ライオット・スクワット | TOKYO HEADLINE
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アスカ&シャーロットが“強運”を味方にライオット・スクワッドを撃破【WWE】

2021.01.23 Vol.Web Original

ルビーの丸め込みにひやり

 WWE「スマックダウン」(日本時間1月23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、WWE女子タッグ王者アスカ&シャーロット・フレアーがライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&リブ・モーガン withビリー・ケイ)とノンタイトル戦で激突した。

 序盤、アスカはショルダータックルでルビーを吹き飛ばしてエプロンのリブを挑発すれば、シャーロットもチョップの連打をルビー&リブに叩き込んで攻め込んでいく。さらにアスカがアンクルロックからのジャーマン・スープレックスでリブを投げ飛ばしたが、交代したルビーにうまく丸め込まれてピンチに陥るも、セコンドのビリーがレフェリーに注意を受けていたためカウントを回避。

ロンダがライオット・スクワッドのリブとサラに連勝【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

「レッスルマニア35」のベッキー・リンチとの王座戦はどうなる!?
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)でロウ女子王者ロンダ・ラウジーがライオット・スクワッドのリブ・モーガンと対戦。パンチの連打からアームバーを決めてリブからタップを奪って完勝した。

 格下相手の楽勝に物足りないロンダはライオット・スクワッドを挑発すると、サラ・ローガンとも対戦することに。

 ロンダはパワーファイトで押し込んでくるサラを払い腰で投げ飛ばすと、そのまま打撃からのアームバーで快勝した。

 試合後にはロンダとリーダーのルビー・ライオットが対峙するも、ルビーは試合せずにリングを後にした。

 ロンダは「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)ではベッキー・リンチとロウ女子王座をかけて対戦する。しかしそのベッキーはこの日、ロイヤルランブルでのケガを理由にステファニー・マクマホンに出場停止処分を下されてしまった。果たしてこの対戦は実現するのだろうか…。

ナイア&タミーナ、ライオット・スクワッドが女子タッグチーム王座戦出場決定【1・28 WWE】

2019.01.29 Vol.Web Original

「エリミネーション・チェンバー」で初代女子タッグ王座が決定
 WWE「ロウ」(米国現地時間1月28日、アリゾナ州フェニックス/トーキング・スティック・リゾート・アリーナ)でWWE史上初の女子タッグチーム王座戦の予選としてナイア・ジャックス&タミーナvsアレクサ・ブリス&ミッキー・ジェームス、ナタリア&デイナ・ブルックvsサラ・ローガン&リブ・モーガン(ライオット・スクワッド)の2試合が行われた。

 ナイア&タミーナvsアレクサ&ミッキーの試合ではアレクサ&ミッキーが巧みなチームワークでタミーナに攻め込むも、パワーで勝るナイアが試合を優勢に進める。最後はナイアがアレクサとミッキーの2人にファイアーマンズキャリーの体勢からサモアンドロップを炸裂。ナイアがそのままミッキーからピンフォールを奪って勝利した。

ロンダ・ラウジーがナイアに腕折り宣言【12・16 WWE TLC】

2018.11.27 Vol.Web Original

ロンダの「今やってもいい」をきっかけにライオット・スクワッドも加わり大乱闘
 WWE「ロウ」(米国現地時間11月26日、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイサーブ・フォーラム)でロウ女子王者のロンダ・ラウジーが“フェイスブレーカー”ナイア・ジャックスと舌戦を展開した。

 2人は「TLC: テーブルズ・ラダーズ・アンド・チェアーズ」(12月16日、米カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)での対戦が決まっている。

 ナイア&タミーナがロウのリングに登場するとナイアは「私はベッキー・リンチの顔面を砕いて、長期欠場に追いやった。ロンダからもタイトルを奪ってやるわ」と王座戦に向けて勝利宣言。さらにロンダのモノマネを披露して馬鹿にすると「ロンダの最悪の日はまだ訪れてない」と挑発した。

 するとそこへロンダ本人が登場。ロンダは「バトルロイヤルで勝利したのは評価するけど、TLCではお前の腕を折ってやる。今、勝負してもいいわよ」と一触即発の状態に。しかし、ナイアはこれを拒否すると、タミーナと2人でロンダに襲い掛かる。このロンダの数的不利な状況に盟友ナタリアが救援に駆け付けると、同時にライオット・スクワッドの3人が突如現れてナタリアを襲撃。ロンダとナタリアはナイア&タミーナだけでなく、ライオット・スクワッドとも因縁を深め、王座戦は波乱含みの展開となった。

ロンダ・ラウジーがライオット・スクワットを返り討ち【9・17 WWE】

2018.09.18 Vol.Web Original

ライオット・スクワットからナタリアを救出
 WWE「ロウ」(米国現地時間9月17日、テキサス州ダラス)に前日の「ヘル・イン・ア・セル」で王座防衛を果たしたロンダ・ラウジーが登場した。

 ロンダは「私はブレット・ハート、ストーンコールド、リック・フレアーのようなベストなチャンピオンになりたい。だから今日はオープンチャンレンジで誰の挑戦でも受けるわ」と闘う王者としての意欲をアピールした。

 するとそこで流れたのはロンダの盟友ナタリヤの入場曲。

 まさかの展開と思われたが、現れたのはライオット・スクワットの3人。しかも倒れたナタリヤを引きずっての登場となった。

 そしてルビー・ライオットが「ナタリヤがこうなったのはあなたのせいよ。オープンチャレンジには私が応えてあげる」と言うやロンダに襲い掛かった。

 ロンダはルビーとリブ・ローガンに一撃を食らわすと、セーラ・ローガンも投げ飛ばす。しかし3対1の状況ですぐに劣勢となってしまったが、そこにベラ・ツインズが現れてセーラとリブを蹴散らしロンダを救出。

 最後はロンダがルビーを変形サモアンドロップで沈めてナタリヤの敵を取った。

「スーパー・ショーダウン」(日本時間10月6日、WWEネットワークで生配信)ではロンダ&ベラ・ツインズvsライオット・スクワットが行われる。

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