ヒップホップユニットのCreepy Nutsが16日、全国ツアー「Creepy Nuts 2Man Tour 「生業」 2020」を行うことを発表した。
彼らが一緒にライブをしたいヒップホップアーティストとタッグを組んで行う2マンツアー。東京はZORN、大阪はRHYMESTER、札幌はTHA BLUE HERB、新潟はHilcrhymeが出演する。
新しいツアーの発表と同時に最新ツアーの東京公演でのみ公開された「グレートジャーニー」のミュージックビデオも公開されている。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114ヒップホップユニットのCreepy Nutsが16日、全国ツアー「Creepy Nuts 2Man Tour 「生業」 2020」を行うことを発表した。
彼らが一緒にライブをしたいヒップホップアーティストとタッグを組んで行う2マンツアー。東京はZORN、大阪はRHYMESTER、札幌はTHA BLUE HERB、新潟はHilcrhymeが出演する。
新しいツアーの発表と同時に最新ツアーの東京公演でのみ公開された「グレートジャーニー」のミュージックビデオも公開されている。
街のあちこちにキラキラしたイルミネーションが灯り始めて、今年もクリスマスシーズンが本格スタート。ポップでキャッチーなクリスマスソングに耳を傾けながら思うのは「どうせなら、本気でクリスマス気分を味わいたい」。そんな人にオススメしたいのが、チェコ少年合唱団ボニ・プエリによるクリスマスコンサートだ。
コンサートは二部構成。第一部はヨーロッパの名曲。J.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、カッチーニの「アヴェ・マリア」、モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や、ベートーヴェン「歓喜の歌」などクラシックの名曲を歌う。第ニ部は、スメタナの「モルダウ」や日本の有名な合唱曲「ビリーブ」など世界の合唱曲、そしてクリスマス曲のラインアップ。清らかな声で歌われる「ホワイト・クリスマス」「ウィンター・ワンダーランド」「きよしこの夜」は聴いているほうの心も浄化する。今回はまたジブリの映画音楽にも挑戦するという。
人気のコンサート。鑑賞した人は夜風に肩をすくめながらも、パイプオルガンと美しい声で温められた心を持ち帰る。今年はあなたがそうしてみたら?
レトロブームが続く中、今都内で「再燃」しているスポットがある。あなたは、スナックに行ったことがありますか? スナックといえばおじさんのたまり場、場末な雰囲気。そんな風に考えている人も多いかもしれないけれど、今若い世代にもちょっとした「スナックブーム」が訪れようとしている。
ニッポン放送「山崎育三郎の I AM 1936」 presents THIS IS IKU 2019 〜男祭〜“が、10月11日、東京国際フォーラム ホールAで開催された。山崎がさまざまなゲストを迎え、歌はもちろん、ダンス、コントまであるスペシャルなエンターテイメントショーを5000人が楽しんだ。
ラッパーのSALUが4日、初のZeppワンマン公演「SALU THE LIVE 2019→2020 GIFTED」の開催することを発表した。12月13日が大阪のZepp Namba、1月17日が東京のZepp DiverCity Tokyo。現在、SALUファンクラブ「CLUB 36」にて最速のチケット先行受付を実施している。
SALUは、昨年7月にEXILE SHOKICHIが主宰するレーベル「KOMA DOGG」に移籍。「Good Vibes Only feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI」のミュージックビデオは、Youtubeでの再生数は650万回を超え、サブスクリプションでは1250万回再生を突破した。その後も「Rap Game」など楽曲を発表し、注目を集めている。
9月には、SKY-HIとのコラボレーションでアルバム『Say Hello to My Minions 2』をリリースした。
電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP(ミューテック・ジェーピー)」が12月11~15日に開催される。10月オープンのLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)など渋谷の新しいランドマークを会場に、ライブやカンファレンスなどさまざまなプログラムが展開される。
三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル・登坂広臣が、台湾の台北南港展示館で20、21日(現地時間)に自身初となる海外単独公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催した。所属するLDHのソロアーティストとして初めての海外単独公演で、2日間で現地ファンら6000人を魅了した。
7月に入り、2019年の夏フェスシーズンが本格スタートだ。この3連休には都内はもちろん全国各地で同時多発的にフェスティバルが開催される。
関東近郊でもさまざまな大型音楽イベントが開催されるが、そのなかで注目したいのが「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL (エス・ツー・オー・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル)」だ。タイの旧正月「ソンクラーン」に行われる水かけ祭りに由来するフェスで、2015年にタイのバンコクで初開催。2018年には日本に上陸した。
フェスでは、ステージから巨大ホースで水が撒かれる。オーディエンスは、その水しぶきを浴びながらダンスミュージックを体感できる。それが、世界一ずぶ濡れになるとされる音楽フェスとされる理由だ。
昨年は2日間で延べ2万人を動員するほどの人気で、今年は会場を千葉県立幕張海浜公園に移し、パワーアップして開催される。
出演するのは、世界で活躍するトップDJ14組。
DOBERMAN INFINITYが6月22日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで、ベストアルバム『5IVE』(26日発売)のリリースを記念したミニライブを行った。
メンバーは、ガーデンステージエリアはもちろん、ステージを見下ろす2階部分にまでぎっしりのファンたちから熱い視線と歓声を浴びながら登場すると、アルバムにも収録されている「SAY YEAH!!」「JUMP AROUND ∞」、そして「DO PARTY」の3曲を、会場から笑い声が沸き上がるようなユニークなやりとりやMCを挟みながら、パフォーマンス。ステージの上下関わりなく、手を振り上げ、ジャンプし、タオルを振って、盛り上がった。
この日は、朝から天気予報通りの雨模様だったが、メンバーがステージに登場しているあいだは、雨粒はほとんど落ちてこず、DOBERMAN INFINITYは、今回の一連のイベントの始まりとなった大阪に続き、晴れ男っぷりを見せつけた。
GSは「みなさんのパワーが通じて雨も止んだのではないかなと思いますし、5年にかける僕たちの想いも空に通じたんじゃないかと思います。これからもみなさんと一緒に成長していけるグループでありたいなと思いますし、自分たちも音楽で皆さんの背中を押せるようなグループになりたい」。
アーティストのLeolaが、6月18日、最新ツアー『Leola Live Tour 2019“HANGRY!?“』をスタートさせた。
ツアー初日となった、HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3には、待ちわびていたファンが集結。トレードマークだったロングヘアーをばっさりと切ったLeolaは、バンドとともに、代表曲のひとつ「Let it fly」を始めとしたアップチューン、新曲「SUNNY DAY」を含めた夏を感じさせるナンバー、夏曲カバーメドレーなどを演奏。6月28日に配信リリースとなる、遠くまで走っていきたいという今の気持ちを閉じ込めた「Alright!」で締めくくった。
MCでは、8月7日リリースのセカンドアルバム『Things change but not all』に込めた思いなどをトークした。
日本テレビによる音楽イベント「ROCK AX」の最新ライブ「ROCK AX Vol.3 SUMMER SPECIAL」に、WANIMAの出演が発表された。ライブは、7月8、9日に東京お台場のZepp Tokyoで開催。WANIMAの出演は9日でシリーズ初となる単独公演となる。チケットは、きょう3日より最速先行(抽選)の受付がスタートする。
初日8日の出演ラインアップは近日発表の予定。
ROCK AXは「今、目撃するべき本物のライブを、体験」をコンセプトに掲げ、日本テレビが立ち上げた新しい音楽イベント。2019年1月にスタートし、これまでに2回開催されている。