Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
リアリティショー | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

今田耕司、深夜デートで『バチェラー・ジャパン』の教訓活かせず

2018.05.23 Vol.Web Original

 婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)のナビゲーター、今田耕司、藤森慎吾、そして指原莉乃が23日、都内で会見した。
 
 会見は、同作品のシーズン2の配信が25日にスタートすることを記念して行われたもので、見どころについてトーク。今田は「すべてにおいて(前シーズンより)パワーアップしています。我々もハマって(スタジオトークの)収録に行くのが楽しみでした」。指原も「シーズン1より激しい争い、豪華なデートになっていて、1以上に楽しめる作品になっている」と話した。

 番組は、全米で最も愛されているという同名の恋愛リアリティ番組の日本版。ハイスペックな男性(バチェラー)が、魅力あふれる女性たちとデートを繰り返しながら、最終的に最高のパートナー1人を選び、プロポーズするというもの。

 恋愛サバイバルを生き抜くための駆け引きやテクニックは最も注目すべきところ。

 トーク中、今田の深夜デート報道が話題に。今田は「さんざん『バチェラー・ジャパン』を見ていたのに、朝の4時に女性に帰られました。素敵なバーに連れて行って、2軒目、3軒目と距離を詰めたつもりだったのに……」と自嘲気味に話すと、指原と藤森が「見たことを活かせてない」と突っ込んだ。

Copyrighted Image