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レイザーラモンRG | TOKYO HEADLINE
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[フォトギャラリー]池田エライザ、杉野遥亮、emma、鈴木奈々、アントニー、YURINO、ミチよし、RGらスニーカーベストドレッサー賞 2020

2020.02.20 Vol.Web Original

『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。

 

 

レイザーラモンRGがスニーカーベストドレッサー賞で殿堂入り「履くだけで世界とつながる」

2020.02.20 Vol.Web Original

『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。

レイザーラモンRG、HGの謹慎解除&復帰もコメントは「後で言いますから!」

2019.08.19 Vol.Web Original

 お笑い芸人のレイザーラモンRGが19日、二子玉川ライズで行われたイベント「8月19日 HAVE A BIKE DAY」に出席した。バイク大好き芸人のバッファロー吾郎の竹若、チュートリアルの福田、とろサーモンの村田らと共に登壇し、「ここまでツーリングしてきた」など、あふれるバイク愛を語った。

 いわゆる“闇営業”問題で謹慎となっていた相方のHGの処分が19日付で解除。トークショーを終え、報道陣からコメントを求められると、「あとで言いますから!」と、あおり運転と暴行で18日に逮捕された宮崎文夫容疑者を思わせるやりとりで、ステージを後にした。

 その後、おなじ会場で、別の企画「よしもとバイク大好き芸人の『二子耐バイクトーク』」を展開。レイザーラモンRG公式YouTubeチャンネル「RG MOTORCYCLE CLUB」で配信する番組の公開収録で、会場に展示されたバイクを見ながらバイク愛を垂れ流しにする内容。同時進行していた他プログラムとの兼ね合いもあい、収録がいったん休止に。すると、サングラスをかけて登場し、トークショー時のようなやり取りが。コメントを求められると、ピンクの携帯電話を掲げ、「つながってますから!」「後で、後で言いますから! 今日はバイクのイベントなので!」。報道陣から「おめでたいことですよね」と言葉がとんでも「今日はバイクのイベントなので!」と、時事ネタで押し通した。

「8月19日 HAVE A BIKE DAY」は、二輪車ユーザーはもちろん一般の方への交通安全意識の啓発、8月19日の「バイクの日」の認知の向上を図り、かつバイクの楽しさや魅力を感じてもらうために行っているもの。「バイクの日」は1989年に政府が二輪車の交通事故撲滅を目的として制定した。

レイザーラモンRG、スニーカーベストドレッサー賞連覇で歓喜の「ウイニングスニーカーあるある」

2019.02.21 Vol.Web Original

「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、レイザーラモンRGが「芸能部門」で受賞した。

 昨年に続き2年連続での受賞となる。スニーカー芸人で、スニーカーと自分を格好良く自撮りする「キモ撮り」が話題で、「R-1ぐらんぷりでは早々と敗退したので、ベストドレッサー賞は受賞できてうれしい」とコメントし、笑いを誘った。

 授賞式では、MCに振られて「ウイニングスニーカーあるある」の披露も。DA PUMPの「U.S.A」で、「カモンベイビースニーカー スニーカーと靴紐合わん 一回変えても元にもどしがち~」と、靴紐との色合わせに悩む「スニーカーあるある」を替え歌で熱唱。会場からも拍手を受けた。

よしもとがeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営に参画

2018.12.27 Vol.Web Original

「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグ
 よしもとクリエイティブエージェンシーが12月26日、東京都内にある「ヨシモト∞ホール」で会見を開き、eスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(LJL2019)についての取り組みを発表した。

 よしもとは今年3月、eスポーツへの本格参入を発表。11月にはeスポーツイベントの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」をグランドオープンした。

 この日は合同会社ライアットゲームズ、株式会社プレイブレーンとの3社合同での会見。この3社が2019年に行われる「LJL2019」を共同で運営していくことを発表した。

「リーグ・オブ・レジェンド」は5vs5を基本とした対戦型PCゲーム。2009年にリリースされ、現在では全世界で1億人を超えるアクティブプレイヤーがいるとされている。そして世界の14の地域で公式リーグが行われ、その優勝チームが「Worlds」と呼ばれる世界大会で世界一を争う形となっている。

 日本では2016年からプロリーグが開催され、総視聴者数が3年で約10倍になるなど大きく成長。2018年のWorldsでは日本代表の「DetonatioN FocusMe」があわやグループステージ突破の躍進を見せるなど、世界との距離も徐々に縮まってきた。しかしまだ課題は大きく、「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグを組み、「LJL」を世界レベルのリーグに成長させようという。

よしもと芸人がプレミアムフライデーを盛り上げ! RGがあるある「とりあえず、肉食べがち」

2018.07.24 Vol.Web Original



「よしもと流プレミアムフライデー サマーキャンペーン 2018」の開催発表会が24日、都内で行われた。よしもとならではのプレミアムフライデーの盛り上げを提案するもので、池乃めだか、川端泰史、レイザーラモン、南海キャンディーズのしずちゃんらがプレゼンを繰り広げた。
 
「毎月月末金曜日をいつもより豊か(プレミアム)に過ごそう」と仕事などを早めに切り上げて楽しもうという取り組み。楽しませる側の芸人にとってはなかなか活用できないプレミアムフライデーだが、あったらどうするかと聞かれ、しずちゃんは「やりたいのはある。夏だし、女性だし。大胆に海に行って、ビーチで、トップレスになって、シャドーボクシングをしたい」。

レイザーラモンRG、リリイベで念願の自分の曲熱唱「歌手になりたい人、あきらめないで!」

2018.06.21 Vol.Web Original

 レイザーラモンRGがファーストシングル『いただきます』の発売記念イベントを、20日、タワーレコード渋谷店で行った。イベントには会場いっぱいの参加者と報道陣が詰めかけ、RGは前夜のW杯の盛り上がりを引き合いに「昨日の渋谷ぐらい人がいっぱいいるね! ありがとう!」と、喜びを爆発させた。

 イベントでは、シングルのカップリング曲で韓国歌謡のトロットにインスパイアされた新ジャンルの楽曲「DO THE パンダッ!feat. MAGiC ‘PANDA’ BOYZ」でパンダへの愛をリズミカルかつ、こぶしを回しながら歌い、表題曲の「いただきます」を羽織の裾をたなびかせながら披露するという熱いライブパフォーマンスで店舗を沸かせた。

 MCでは「今日はたくさんマスコミが来ています。マスコミのために、サッカーのワールドカップに関するあるあるを。サッカーのことを歌えば絶対オンエアしますよね」と、尾崎豊の「I LOVE YOU」に乗せてセネガルのあるある「主食は米食べがち」をとうとうと歌い上げた。さらに、安全地帯の「ワインレッドの心」に乗せ「炭酸飲まない~」とサッカー日本代表の大迫あるあるを歌ってエールを送った。

九州19の自治体が東京で観光呼びかけ 「今こそ遊びに来て!」

2016.06.10 Vol.668

 九州地方の自治体19市によって発足した『WITH THE KYUSHU プロジェクト 今こそ九州観光!』プロモーションイベントが5月20日、都内にて行われ、参加自治体の市長や観光関係者らが、九州観光をPR。また、お笑い芸人の大谷ノブ彦(ダイノジ)やEXILEの黒木啓司など、九州を応援する芸能人も駆けつけた。

 本プロジェクトは、4月14日に発生した熊本地震により、九州地方の観光業に大きな影響が出ていることをふまえ、九州の現状を正確に伝えつつ来訪を呼びかけることを目的に設立されたもの。

 プロジェクトを主導する福岡市の高島宗一郎市長は「今回の地震では、直接的な被害のほか、風評被害も起こっています。九州全体が揺れて地震の被害が出ているんじゃないか、いま九州に観光に行くのは不謹慎じゃないか、そう思われる方も多く、ゴールデンウイーク期間にはまったく影響がないのに8割もキャンセルされた場所もありました」と明かし「観光地にとって観光は生活のすべて。復旧復興のためにも、みなさんにどんどん遊びに来ていただきたい」と訴えた。

 その言葉に続き、各自治体が県ごとに登壇。地元の観光名所や名物イベント、ご当地グルメなどを、熱心にPRした。大分県出身の大谷ノブ彦や、熊本県出身のレイザーラモンRG、福岡県出身パンクブーブー・黒瀬純も、地元芸人ならではのご当地情報や持ちネタを披露するなどして会場を盛り上げた。

 またこの日はサプライズゲストとして宮崎県出身の黒木啓司が登場。「宮崎は牛もおいしいけどトリもおいしいんですよ」「僕のおススメは高千穂神社ですね」と地元自慢に加わった。

 最後に高島市長は「こんなに見どころが多い九州ですが、今は本当にもったいない状況になってしまっています。復興支援の一つとしてぜひ九州に遊びに来てください」と改めて訴えた。

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