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レッスルマニア | TOKYO HEADLINE - Part 3
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レッスルマニアウイークでアスカと紫雷イオが大一番【WWE】

2021.04.01 Vol.Web Original

「レッスルマニア37」でアスカはリア・リプリーとロウ女子王座戦

 WWEの年間最大の祭典PPV「レッスルマニア37(WM37)」が日本時間4月11、12日の2日間に渡ってフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催される。

 2日目には日本人スーパースターで“女帝”こと王者アスカがロウデビューでいきなり王座挑戦を表明した元NXT女子王者リア・リプリーとロウ女子王座戦で激突する。

「アンタのガッツ褒めてあげるわ」と王者の貫禄を漂わせるアスカだったが、調印式ではパワーに勝るリアに襲撃KOされる失態。アスカが新進気鋭のリアを相手に王座を守り切れるのか必見だ。

王者ラシュリーが祭典を前に3連続のハートロックでマッキンタイアを完全KO【WWE】

2021.03.30 Vol.Web Original

舌戦から乱闘。そしてコービンが乱入

 WWE「ロウ」(日本時間3月30日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で王者ボビー・ラシュリーがPPV「レッスルマニア37」のWWE王座戦で対戦するドリュー・マッキンタイアを3連続のハートロックで完全KOにした。

 ラシュリーがオープニングで「レッスルマニア前にマッキンタイアを倒したら、WWE王座に挑戦できるぞ」とスーパースターたちを焚き付けると、マッキンタイアは王座戦を狙うリコシェ、ムスタファ・アリを次々とクレイモアで沈めて2連勝。

 マッキンタイアの呼び込みに応じて現れたラシュリーは「お前の時代は終わっている。今は俺の時代なんだ」とさらに挑発すると、マッキンタイアも「俺が怖いだけだろ」と言い返して2人は乱闘に発展。

“女帝”アスカが調印式でリアに襲撃KOされる大失態【WWE】

2021.03.30 Vol.Web Original

次週にアスカ&リアvsシェイナ&ナイアのタッグ戦が急きょ決定

 WWE「ロウ」(日本時間3月30日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“女帝”こと王者アスカがPPV「レッスルマニア37」のロウ女子王座戦で対戦するリア・リプリーと調印式で対峙した。

 アスカが「お前は自信過剰だ」と挑発すると、リアは「確かに。レッスルマニアでお前を倒して王座奪取する自信がある」と言い放って契約書にサインした。これにアスカもにらみつけながらサインすると「お前の自信は本物とちゃいまんねん。リアは才能あるけどワシには敵わないと学ばないとね」と王者の自信を見せたが、これにイラついたリアがテーブルをひっくり返してアスカを襲撃KO。するとそこへWWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスも現れて「次週、タッグ戦はどうだ」と挑発するとリアはアスカの了承も取らずにこれを独断で受諾した。

 PPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11、12日にWWEネットワークで配信され、アスカvsリアのロウ女子王座戦は日本時間4月12日に行われる。

“巨獣”ストローマンが因縁のシェインにスチールケージ戦を宣告【WWE】

2021.03.30 Vol.Web Original

シェインに5年生の時の成績表を暴露され激怒

 WWE「ロウ」(日本時間3月30日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“巨獣”ブラウン・ストローマンがPPV「レッスルマニア37」で対戦するシェイン・マクマホンとの試合形式をスチールケージ戦にすると宣告した。

 アライアス、ジャクソン・ライカーと共に現れたシェインが「ストローマンが5年生の時の成績表を見つけた」と言ってその内容や先生の評価を紹介して馬鹿にすると、これに怒ったストローマンが現れてライカーと対戦。

 ストローマンはビッグブーツでライカーを蹴り飛ばしてセコンドのシェインを追いかけたが、逃げ足の速いシェインがエプロンで挑発するとそのすきにライカーがストローマンに殴り掛かる。しかし、攻撃を食らいながらもストローマンがストローマン・エクスプレスを放つとシェインに「レッスルマニアではこうなるぞ」と挑発しながらランニング・パワースラムをライカーに見舞い、快勝。

怒りのエッジがパイプイス攻撃でレインズとブライアンをKO【WWE】

2021.03.27 Vol.Web Original

ブライアンがレインズとの再戦を要求

 WWE「スマックダウン」(日本時間3月27日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)のオープニングにダニエル・ブライアンが登場した。

 ブライアンは「みんな見ただろ。レインズがついにタップアウトしたぞ! 俺が王者のはずなんだが、エッジがパイプ椅子で襲いやがった」とPPV「ファストレーン」の王座戦を振り返ると「今日、再戦させろ! それまで俺はリングを降りないぞ」と座り込んでローマン・レインズとの王座戦を要求した。

 そこへWWEオフィシャルのアダム・ピアースが説得に現れるとブライアンが「レッスルマニア1日目にレインズとエッジの王座戦。2日目にその勝者と俺の王座戦でどうだ」と提案すると、そこへエッジが現れて「俺の夢を奪う気なのか? 二度も王座戦で負けたお前は祭典で戦うに値しない」と批判して襲ってきたブライアンをスピアーで沈めた。

中邑を救出したセザーロがロリンズとレッスルマニアで対戦【WWE】

2021.03.27 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間3月27日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、中邑真輔がPPV「ファストレーン」で敗れたセス・ロリンズとのリマッチに臨んだ。

 中邑はけいれん式ストンピングやニー・ドロップで果敢に攻め込んで序盤を圧倒。「敬意を払え」といら立ちながらロリンズがジャンピング・ニーからファルコンアローを放てば、中邑もスピンキックからのランドスライドで対抗するなど白熱の攻防を展開。

 さらに中邑はキンシャサをかわされるもアーム・バーからのトライアングルでロリンズを捕まえたが、最後はこれを持ち上げて回避したロリンズが必殺のカーブ・ストンプで中邑を沈めて勝利した。

ザ・フィーンドが2日連続でオートンを襲撃し「レッスルマニア37」での対戦が決定【WWE】

2021.03.23 Vol.Web Original

「今日こそはアレクサとフィーンドを終わらせてやる」と息巻くも…

 WWEのPPV「ファストレーン」(日本時間3月22日配信)で電撃復活した“ザ・フィーンド”が「ロウ」(同23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)でも因縁の“毒蛇”ランディ・オートンを襲撃し、2人の対戦がPPV「レッスルマニア37(WM)」で行われることが決まった。

 オートンはロウのエンディングで謎の黒い袋を持ってリングに登場すると「フィーンドを火葬したのが昨日のようだ。焼けた肉体の臭いを感じる。今日こそはアレクサとフィーンドを終わらせてやる」と息巻いた。

 するとそこへ現れたアレクサ・ブリスは「自身の望みに気を付けろって言ったでしょ」と持っていたオルゴールを鳴らすと、中から不気味な人形が飛び出し、それと同時に会場が暗転すると突如、火柱と共にフィーンドがリングに降臨した。

グラミー賞受賞者バット・バニーがWMで対戦要求するミズにギターショットで返答【WWE】

2021.03.23 Vol.Web Original

「レッスルマニア37」での対戦が決定

 WWE「ロウ」(日本時間3月23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、グラミー賞を受賞している世界的アーティストのバット・バニーがザ・ミズの対戦要求にギターショットで答えて2人の対戦がPPV「レッスルマニア37(WM)」で決定した。

 リングに登場したミズ(withジョン・モリソン)は「何様のつもりだ。俺は2度グランドスラムを達成した偉大なスーパースターだぞ」と抗争するバニーに怒りを露わにすると「WMのポスターにバニーがいるのに俺たちがいない。俺はWMでお前に挑戦してお前のキャリアを終わらせてやる」と祭典での対戦を要求した。さらにミズは「WMのプレビューだ」と言ってジェフ・ハーディと対戦するとスカル・クラッシング・フィナーレを決めて勝利。しかし、試合後にバニーが背後からミズをギターショットで襲撃すると「挑戦を受けてやる」と言って2人の対戦が決定した。

 ミズvsバニーの対戦が行われるPPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11、12日にWWEネットワークで配信される。

アスカvsリア・リプリーのロウ女子王座戦が「レッスルマニア37」で決定【WWE】

2021.03.23 Vol.Web Original

この日、ロウにデビューしたリプリーがいきなり対戦要求

 WWE「ロウ」(日本時間3月23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“女帝”ことロウ女子王者アスカがロウデビューを果たした元NXT女子王者リア・リプリーとPPV「レッスルマニア37」でロウ女子王座をかけて対戦することが決定した。

 アスカはこの日、対戦を熱望するペイトン・ロイスと対戦。アスカロックや顔面へのダブル・ニーを放って攻め込めば、ペイトンもダブル・ストンプを放って反撃したが、最後はアスカがアーム・バーからアスカロックでペイトンを捕まえてタップ勝ちを収めた。

王者ラシュリーとマッキンタイアが祭典レッスルマニアを前に一触即発【WWE】

2021.03.23 Vol.Web Original

ベンジャミン&アレキサンダーがWMのリングサイド侵入禁止に

 WWE「ロウ」(日本時間3月23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、PPV「レッスルマニア37(WM)」のWWE王座戦で対戦する王者ボビー・ラシュリーと元王者ドリュー・マッキンタイアがリングで対峙して一触即発となった。

 ラシュリー(with MVP)がシェイマスと第1試合で対戦すると、途中にハートビジネスのシェルトン・ベンジャミン&セドリック・アレキサンダーが介入し、最後はラシュリーがスパインバスターからのハートロックでシェイマスを締め上げて勝利を収めた。

 試合後もベンジャミン&アレキサンダーがシェイマスに暴行を加えると、救出に現れたマッキンタイアが2人を蹴散らしてラシュリーと対峙。マッキンタイアは「殴ってみろ! この野郎」と挑発してラシュリーと一触即発となったが、MVPの制止でラシュリーはリングを後にした。

タップアウトの王者レインズが疑惑の王座防衛【WWE】

2021.03.22 Vol.Web Original

エッジの襲撃が味方して王座防衛に成功

 WWE「ファストレーン」(日本時間3月22日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で王者ローマン・レインズと“イエス男”ダニエル・ブライアンが特別エンフォーサーのエッジが見守る中、ユニバーサル王座戦で激突した。

 祭典レッスルマニアを前に大番狂わせを狙うブライアンはアーム・バーやアーム・ブリーカー、イエスキックを繰り出して攻め込むと、レインズもスープレックスやボストンクラブを決めて反撃。

 しかし、中盤にブライアンが放ったランニング・ニーがレフェリーに誤爆すると特別エンフォーサーのエッジがレフェリー代理を務めることに。続けてブライアンがトライアングルからのイエスロックでレインズを追い詰めると、ジェイ・ウーソが乱入してエッジとブライアンにスーパーキックを放ってレインズを救出。

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