中邑「この勢いのまま最高峰のベルトまで一気に駆け上りたい」
WWE「ロウ」(日本時間1月26日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、中邑真輔がPPV「ロイヤルランブル」で行われるロイヤルランブル戦に出場することが発表された。
2018年に優勝している中邑は「2021年になり、ライジング・サンも復活し、一気に風が吹いてきました。この勢いのまま最高峰のベルトまで一気に駆け上りたいと思います」とツイッターで決意表明した。
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2018年に優勝している中邑は「2021年になり、ライジング・サンも復活し、一気に風が吹いてきました。この勢いのまま最高峰のベルトまで一気に駆け上りたいと思います」とツイッターで決意表明した。
WWE「ロウ」(日本時間1月26日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で王者ドリュー・マッキンタイアと“超人類”ゴールドバーグがPPV「ロイヤルランブル」のWWE王座戦を前にリングで対峙した。
オープニングに登場したマッキンタイアは「ロウに戻ってこれて気分がいい。PPVではゴールドバーグを倒して王座を防衛する」と王座戦への意気込みを語っているところへMr. MITBザ・ミズ&ジョン・モリソンが現れ「WWE版のコングvsゴジラだな。でも俺がキャッシュインして新王者になる」と王者を挑発。
WWE「スマックダウン」(日本時間1月23日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、ケビン・オーエンズがPPV「ロイヤルランブル」を前にユニバーサル王者ローマン・レインズをポップアップ・パワーボムでKOした。
オープニングに登場した王者レインズ(with ポール・ヘイマン)が「今夜、ケビン・オーエンズは出てこない。負傷交代なんて負け犬の考え方だ」とWWEオフィシャルのアダム・ピアースと王座戦に代理出場するオーエンズを侮辱した。
するとそこへピアースが登場してレインズと舌戦を展開すると、これがヘイマンにも飛び火してピアースとヘイマンの対戦が決定した。
WWE「ロウ」(日本時間1月19日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)でロウ女子王者&WWE女子タッグ王者アスカが “フィーンド”ブレイ・ワイアットに洗脳されたままの“小悪魔”アレクサ・ブリスと「アレクサズ・プレイグラウンド」で対峙した。
アレクサはブランコに乗りながらゲストのアスカの前でロイヤルランブル戦出場を発表すると「アスカはロウ女子王者だから、レッスルマニアで対戦するかもね」と2人の王座戦に言及。
WWE「ロウ」(日本時間1月19日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“Mr. MITB”ザ・ミズ&ジョン・モリソンが「ザ・ダートシート」に登場した。
ミズ&モリソンは「ザ・ダートシート」のゲストとして、ビル・ゴールドバーグを呼び込んだが、登場したのは貧相なギルバーグ。さらに偽物のドリュー・マッキンタイアも現れると偽物ながらPPV「ロイヤルランブル」でWWE王座をかけて激突する2人が対峙することになった。
WWE「スマックダウン」(日本時間1月16日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、WWEオフィシャルのアダム・ピアースがPPV「ロイヤルランブル」でのユニバーサル王座戦調印式に登場した。
ピアースは先週、ユニバーサル王者ローマン・レインズ(with ジェイ・ウーソ、ポール・ヘイマン)によって無理やり次期王座挑戦者にされていた。
レインズの要望でラストマン・スタンディング戦となった契約書に2人がサインすると、ピアースは「これを待っていた」と意味深な発言をしてリングを降りる。そしてピアースは急に花道で右足を引きずって歩くと「膝に古傷があるんだ。でも心配するな。WWEオフィシャルとして代理を考えてある」と言うとレインズに遺恨を持つケビン・オーエンズがサプライズ登場。
オーエンズは契約書にサインをすると、ピアースの策略にはまって困惑するレインズらをあざ笑った。PPV「ロイヤルランブル」は日本時間2月1日にWWEネットワークで配信される。
WWE「スマックダウン」(日本時間1月9日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で中邑真輔がPPV「ロイヤルランブル」でのユニバーサル王座挑戦権をかけたガントレット戦に出場した。中邑は3連勝の快進撃を見せたが、王者ローマン・レインズの策略で強制出場したプロデューサーのアダム・ピアースに3カウントを奪われた。
WWE「ロウ」(日本時間1月5日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、王者ドリュー・マッキンタイアがロウ“レジェンズ・ナイト”のWWE王座戦で対戦した“リミットレス”キース・リーをクレイモアで沈めて王座防衛を果たした。そして突如現れた“超人類”ゴールドバーグがマッキンタイアと対峙するとPPV「ロイヤルランブル」での王座挑戦を表明した。
試合前、マッキンタイアは“レジェンド”ハルク・ホーガンと共にリーを挑発すると、試合ではスーパーヘビー級同士の激しい攻防を展開。マッキンタイアが平手打ちやチョップを放てば、リーがショルダータックルでマッキンタイアをバリケード外に吹き飛ばしてそのパワーを見せつける。
さらにマッキンタイアがパワースラムでリーを解説席に叩きつけると、リーもコーナートップからのスパニッシュ・フライを繰り出して激しく巨体がぶつかり合ったが、最後はスピリットボムをかわしたマッキンタイアが必殺のクレイモアをリーの顔面に叩き込んで王座防衛に成功した。
WWE「ロウ」(日本時間1月5日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、アスカ&シャーロット・フレアーがロウ“レジェンズ・ナイト”でレイシー・エバンス&ペイトン・ロイスとタッグ戦で対戦した。
しかし、突然セコンドのリック・フレアーが娘シャーロットを妨害してアスカ&シャーロットは2021年初戦で黒星を喫してしまった。
試合前、シャーロットがロイヤルランブル戦出場を明言して父リック・フレアーと共に入場すると、試合ではアスカがレイシーにミサイルキック&ヒップアタックを決めて攻め込んだ。中盤にはレイシーがセコンドのリック・フレアーに手を出すと、これにシャーロットがビンタ攻撃。
WWE「スマックダウン」(日本時間1月2日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で、中邑真輔&セザーロがダニエル・ブライアン&オーティス(with チャド・ゲイブル)と対戦した。
2021年の最初のPPVは日本時間2月1日にWWEネットワークで配信される「ロイヤルランブル」。ここでは男子30人ロイヤルランブル戦が行われ、優勝者には、年間最大のイベント「レッスルマニア」のメインイベントにおいてヘビー級の王座に挑戦する特権が与えられる。
この日の試合前、2018年のロイヤルランブル優勝者の中邑は、今年、優勝を目指すブライアンをバカにすると、試合ではセザーロがアッパーカット、中邑が延髄切りを叩き込んでブライアンを痛めつける。
WWE「ロウ」(米国現地時間3月2日、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)のエンディングにエッジの妻ベス・フェニックスが登場した。
エッジは1月26日に行われた「ロイヤルランブル」の男子ロイヤルランブル戦で引退から9年ぶりに復帰したものの、翌日の「ロウ」でかつて「レイテッドRKO」名でタッグを組んだランディ・オートンの襲撃に遭い、再び休養に入っている。
この日、ベスがエッジの回復状況を説明しようとすると、話を遮るようにオートンが登場。ベスがハグや握手を求めるオートンを拒否すると、オートンは「エッジはもう試合をすることはできない。俺がやらなければ、いつか誰かがエッジを車椅子送りにしていただろう。俺のおかげで娘たちと遊べるんだ」と9年ぶりに復帰したエッジを襲撃した理由に関して持論を展開。
続けてオートンが「お前のせいだ。エッジを止めるのはお前の役目だったんだ」と妻のベスを非難すると、これにベスはオートンに強烈な平手打ちで返答。さらににらみ合う2人だったが、オートンがマイクを通さず小声でベスを挑発し、怒ったベスにRKOを決めてしまった。