WWE「ロウ」(日本時間6月29日配信、フロリダ州タンパの/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“女帝”アスカ&ナオミが先週に続いてエヴァ・マリー&ドゥドロップと再戦すると、アスカがドゥドロップの強烈なクロスバディーでまさかのピンフォール負けを喫した。
先週のタッグ戦に勝利してMITBラダー戦出場権を獲得しているアスカはミサイルキックやヒップアタックで攻め込むと、ドゥドロップもその巨体でスプラッシュを放って反撃。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114WWE「ロウ」(日本時間6月29日配信、フロリダ州タンパの/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“女帝”アスカ&ナオミが先週に続いてエヴァ・マリー&ドゥドロップと再戦すると、アスカがドゥドロップの強烈なクロスバディーでまさかのピンフォール負けを喫した。
先週のタッグ戦に勝利してMITBラダー戦出場権を獲得しているアスカはミサイルキックやヒップアタックで攻め込むと、ドゥドロップもその巨体でスプラッシュを放って反撃。
WWE「ロウ」(日本時間6月29日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で24/7王者・戸澤陽がバトルロイヤルで敗戦し、一時、24/7王座から陥落するも、再び取り返して王座に返り咲いた。
戸澤はMITBラダー戦予選の出場権をかけたバトルロイヤルに出場。マンスールに襲い掛かると捕まえたRトゥルースを踏みつけるなど攻め込むも、ジンダー・マハルに場外に投げ飛ばされて敗戦。さらに戸澤はドリュー・グラックに背後から丸め込まれて24/7王座からも陥落してしまった。
しかし、今度はRトゥルースがグラックから3カウントを奪取して王座が移動すると最後は戸澤がエプロンからのキャノンボールでRトゥルースを沈めて陥落から25秒で王座奪還に成功した。
WWE「ロウ」(日本時間6月22日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)でWWE王者ボビー・ラシュリーがHIAC戦で対戦したエグゼビア・ウッズをハートロックで沈めてタップ勝ちし、PPV「マネー・イン・ザ・バンク」で王座戦が決定したコフィ・キングストンを挑発した。
オープニングにラシュリー&MVPが美女軍団と現れて前日のWWE王座HIAC戦での王座防衛をシャンパンで乾杯(トースト)して祝っていると、そこへニュー・デイが現れて運んできた焼きたてのトーストをリングに投げ入れた。
キングストンは「俺はオープンチャレンジでお前を倒したが覚えているか? PPVでお前の王座に挑戦する」と王座挑戦を表明するとラシュリーは即座に受諾。さらにラシュリーは「今日はウッズと試合してやる」と提案するとウッズはHIAC戦を要求した。
WWE「ロウ」(日本時間6月22日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)でリコシェ、ジョン・モリソン、リドルが大番狂わせを起こして男子MITBラダー戦予選を突破した。
リコシェはAJスタイルズ(with オモス)と対戦すると試合途中に現れたバイキング・レイダースがオモスと乱闘に発展。そのすきにリコシェがカウンターのリコイルをAJスタイルズに決めて予選を突破した。
モリソン(with ミズ)は“毒蛇”ランディ・オートンと対戦すると試合途中に現れたリドルが水鉄砲で妨害する車いすのミズを追いかけているすきにモリソンがスターシップペインをオートンに叩き込んで大金星。
WWE「ロウ」(日本時間6月22日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“女帝”アスカがナオミとタッグを組み、エヴァ・マリー&ドゥドロップと女子MITBラダー戦出場権をかけて対戦し、勝利を収めた。
「エヴァはナオミ&アスカには敵わない」と意気込んだアスカはビッグブーツやクローズライン、ダブル・ニーでドゥドロップに攻め込んでいく。交代したナオミがドゥドロップの巨体キャノンボールを食らってしまうが、アスカがカットに入ってなんとかピンチを回避。最後はわがままに振る舞うエヴァがドゥドロップに交代を拒否されると、そのすきにナオミがエヴァを背後から丸め込んで3カウントを奪った。この勝利によりアスカとナオミが予選を突破して女子MITBラダー戦出場を決めた。
WWE「ロウ」(日本時間6月15日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)でドリュー・マッキンタイアがPPV「ヘル・イン・ア・セル」のWWE王座戦を前に王者ボビー・ラシュリーから3カウントを奪取した。
メイン戦でラシュリーが観戦する中、マッキンタイアがロウタッグ王者AJスタイルズ(with オモス)とシングル戦で激突すると、試合途中にはバイキング・レイダースも現れてマッキンタイアのセコンドに付く。
マッキンタイアがバックブリーカーやスープレックスを決めれば、AJスタイルズもペレキックや牛殺しで反撃して白熱の攻防を展開。しかし場外戦でマッキンタイアが介入を狙うラシュリーをバリケードに叩きつけるとラシュリーがその仕返しでリングに乱入し試合は反則裁定となってしまう。
WWE「ロウ」(日本時間6月15日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で王者リア・リプリーと“女王”シャーロット・フレアーがPPV「ヘル・イン・ア・セル」のロウ女子王座戦を前に襲撃合戦を展開した。
シャーロットがビート・ザ・クロック戦で敗戦したニッキー・クロスと再戦すると試合途中にリアが現れてリングサイドで観戦。場外戦でシャーロットがニッキーをフォールアウェイスラムで投げ飛ばしてリアとにらみ合うと、その間に場外10カウントとなって試合はリングアウト裁定に。
試合後、再び敗れてしまったシャーロットがニッキーに暴行を加えると、リアが背後からシャーロットを捕まえてリップタイドで沈めた。
WWE「ロウ」(日本時間6月15日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“小悪魔”アレクサ・ブリスがPPV「ヘル・イン・ア・セル」で対戦するシェイナ・ベイズラーのパートナーである“大女”ナイア・ジャックスと対戦した。
ロウ・オープニングでアレクサの前にナイアが現れると「あなたに何が起こったの? 今日は私と対戦してもらうわ」と対戦要求。これを受諾したアレクサがナイアと対戦すると強烈なキック連打からスリーパーを狙って襲い掛かった。
WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“小悪魔”アレクサ・ブリス&リリーが侮辱を繰り返すシェイナ・ベイズラーを怪奇現象でお仕置きした。
アレクサ&リリーが「アレクサズ・プレイグラウンド」でゲストとして現れたシェイナに「私たちの友達になるチャンスをあげる。リリーに謝るだけよ」と謝罪を要求すると、これにシェイナは「人形に謝るだって? 頭おかしいのか。レジナルド戦敗退やタッグ王座陥落もお前のせいだろ」とアレクサを非難した。
WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“女帝”アスカがニッキー・クロスのパートナーとしてリア・リプリー&シャーロット・フレアーとの対戦に勝利し、その実力をアピールした。
ニッキーは2分間という短い時間の中で倒されなければ勝ちとなる「ビート・ザ・クロック戦」で2週に渡り王者リアと“女王”シャーロットと対戦。ともに2分間をしのぎきり勝利を収めた。この結果に納得がいかないリアとシャーロットがニッキーとの再戦を要求するとWWEオフィシャルのアダム・ピアースがタッグ戦を提案してニッキーのパートナーにアスカが決定した。
「私たちには誰も敵わない」と意気込むアスカ&ニッキーに対し、PPV「ヘル・イン・ア・セル」のロウ女子王座戦で対戦が決定しているリアとシャーロットは不仲のまま試合に挑む。アスカはダンスで挑発しながらヒップアタックでリアに攻め込むと不仲のリアとシャーロットは場外で揉め出し、シャーロットはチョップでリアに交代するなど一触即発。
WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で、挑戦者ドリュー・マッキンタイアが調印式で対峙した王者ボビー・ラシュリーにヘル・イン・ア・セル戦を要求した。
マッキンタイアはPPV「ヘル・イン・ア・セル」のWWE王座戦調印式に登場すると姿を見せないラシュリーに対して「PPVでは王座を取り戻す」と王座奪還を宣言。
すると遅れてラシュリー& MVPが美女軍団を引き連れて登場すると「PPVでマッキンタイアが負けたら、ラシュリーとの王座戦は永遠になしだ」と条件を付けた。するとこれを了承したマッキンタイアも「ヘル・イン・ア・セルの中で対戦しろ」と要求して2人の王座戦が最も過酷な試合形式ともいわれるヘル・イン・ア・セル戦に決定。