「次世代エンターテインメント学生ワーキング」開催
「次世代のエンターテインメントとは」「次世代に必要な人材とは」というテーマによる学生ワーキングが8日、メルセデス ミー 東京(六本木)の体験施設EQ Houseにて行われ、近未来的な技術を体験できる空間で学生たちが講師とともに意見交換などを行った。
一木広治 タグーの記事一覧
小林直己はアップデートし続けるーー。次世代のエンタメ、三代目 JSBと小林直己
EXILEのパフォーマーにして、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー。モデルとしてパリのランウェイを歩けば、ハリウッド映画でも個性を発揮する――。小林直己は、自身をアップデートし続けている。小林が見つめている先にあるものとは。「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人の一木広治が聞く。
【参加者募集】BEYOND 2020 NEXT FORUM 第3回イベント「日本の食のグランドデザイン」開催決定!
8.30 18:00 START 東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
2020年以降の日本の活性化に向けて「BEYOND 2020 NEXT FORUM」
「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のレガシーを活かし、2020年以降の日本を元気にしていくためには、何が必要なのかを考えて行く場です。ダイバーシティ、イノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどのテーマのもとに、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心に新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく活動をしていきます。
◆「BEYOND 2020 NEXT FORUM」とは…
http://www.tokyoheadline.com/436908/
◆世代、業界を越えてオピニオンが集結! 2020年とその先の日本をオールジャパンで考える
http://www.tokyoheadline.com/436832/
◆「2020年以降に向けて」各界識者が指摘した課題とは?
http://www.tokyoheadline.com/437806/
◆若手起業家らが考える「2020年以降のエンタメ界は…」
http://www.tokyoheadline.com/437831/
◆小山薫堂「“湯道”を通して日本文化の価値を見直したい」
http://www.tokyoheadline.com/440717/
◆別所哲也「地縁、血縁から“ネット縁”でつながる時代へ」
http://www.tokyoheadline.com/440731/
◆横澤大輔「分散化した価値観やレガシーを再びどのようにまとめていくか」
http://www.tokyoheadline.com/440737/
◆中川悠介「“カワイイ”をもう一度きちんと定義づける事が大事」
http://www.tokyoheadline.com/440740/
◆平井卓也 IT・科学技術担当大臣「Disruptiveなイノベーションが起きる国へ。私が目指すもの。」
http://www.tokyoheadline.com/441392/
◆次世代エコノミーを学生と議論。「BEYOND 2020 NEXT FORUM」プロジェクト本格始動
http://www.tokyoheadline.com/442165/
◆最先端カルチャーが広げるエンタメの未来 第1部
https://www.tokyoheadline.com/452135/
◆クールジャパンのエンターテインメントはどうなる? 第2部
https://www.tokyoheadline.com/452186/
◆新時代の起業家に必要なものとは? BEYOND 2020 NEXT PROJECTが開催
https://www.tokyoheadline.com/460677/
小池百合子東京都知事「都市ボランティアの皆さんには“東京の顔”として活躍してほしい」
SPECIAL INTERVIEW 東京から日本を元気に【JAPAN MOVE UP! TEAM2020】
2019年を迎え「2020年東京オリンピック・パラリンピック」まであと1年。いよいよ目前に迫る東京大会に向けた準備の手ごたえと、スポーツだけではない文化の祭典としての成功を期し東京都が行う取り組みについて、小池百合子東京都知事に語ってもらった(聞き手・一木広治)。
【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.68 ②コンテスト『SURFIN’CONTEST CAMP beyond2020』を開催!!
EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。
Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第25回「たびきち〜Photo by Aya」
先日、新潟県、山形県庄内エリアの地域観光SNSポータルサイト「たびきち」の撮影で山形県へ行ってきました!!
たびきちのサイトでは私が山形県のいろんな場所へ行き、レポートさせていただいているのですが、今回はこのフォトコラムでその時に私が撮影していた写真をお届けしたいと思います。
普段中々旅行へ行く機会がないので今回のたびきちでの旅は本当に新鮮で貴重な時間を過ごさせていただきました。
一番の思い出は初めての「精進料理」。全てお野菜で作られたお料理は、想像をはるかに超える美味しさで、今回いただいた精進料理はイメージしていた精進料理とは全く違いました。
羽黒山精進料理「寂光祝膳」
そして、この精進料理をいただくまでに、自然たっぷりの山道を歩いて行くので、心も体も洗礼された状態で食べることができるのです!!!!
TOKYO HEADLINEの一木さんも頑張って山道歩いていました!!!(笑)
お腹いっぱいになった後は五重塔特別拝観。
五重塔の中を見ることができるのですが…スタッフの皆さんもこんな感じで必死になってみられていました!!
撮影禁止だったのでぜひ皆さんにも自分の目で見てきてほしいです。
詳しい情報やレポートはぜひ「たびきち」でご覧になってください!!!
【インタビュー】長谷部健(渋谷区長)に聞く、歌とダンスで楽しむ夢あふれる渋谷区基本構想
渋谷区では、20年ぶりに新たに策定した区の基本構想をより多くの人に知ってもらおうと、歌やダンスなどさまざまな表現で展開。区民が基本構想を知り、街づくりに参加することの大切さを長谷部健渋谷区長に語ってもらった。(聞き手・一木広治)
「パラレルキャリア」を実践する一木広治氏が未来の起業家に伝えたいこと【WASEDA-EDGE人材育成プログラムリポート】
文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(6月1日まで全8回)。第2回目の講師はフリーペーパーTOKYO HEADLINEを発行する、株式会社ヘッドラインの代表取締役社長の一木広治氏が登壇した。
小池百合子東京都知事「東京未来ビジョン懇談会で若い世代が未来の東京を語り合う」
6月1日に特別顧問を務めていた地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子東京都知事。7月2日投開票の東京都議選に向けいよいよ臨戦態勢となったが、その前に現在の都政の課題について聞いた。(聞き手・一木広治)
JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE 放送200回を迎えました!
「日本を元気に!」を合言葉に、毎週各界の著名人をゲストに招いて、日本のこれからを語っていくラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』が先月、通算で放送200回を突破、3月30日、都内で記念イベントが行われ、これまでに出演したゲストを含め、豪華な面々が集結し、アニバーサリーを祝いました。
乾杯の音頭を取ったのは、放送第1回のゲストである水野正人さん。混乱した世界のなかで日本は世界の規範となるべきとしたうえで「高潔な気持ちを持って世界を良くする、そのためには日本が良くならなければならない。JAPAN MOVE UPです」という激励ともいえるあいさつ。それを受けて、みんなで乾杯をしました。
つねに、笑顔と笑い声が絶えることがないパーティーでしたが、豪華なゲストの方々がさらに彩りを加えてくれました。水野さんのほか、車いすバスケットボール元日本代表の根木慎志さん、元Jリーガーの水内猛さん、K-1ファイターの武尊さん。さらに、EXILEのUSAさん、TRFのKOOさん、YU-KIさん、伊勢谷友介さん、お笑い芸人のアントキの猪木さん、長州小力さん、ザブングルの松尾さんらの姿も見られました。終了直前には、丸川珠代五輪相も駆け付けて、2020年のオリンピック・パラリンピック大会への思いも伺いました。また、当日出席できなかったEXILEメンバーからお祝いのビデオメッセージも届きました。
番組は、アーティスト、俳優、お笑い芸人、実業家、そして政治家などさまざまな分野で活躍するゲストたちに支えられてきました。番組も、ナビゲーターの一木広治とChigusaも、300回、とはいわず500回を目指して頑張りますと誓いを立てました。