今年は6月4日から開幕!
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が今年は6月4日から24日まで開催する。映画祭を盛り上げるフェスティバルナビゲーターには日本を代表するダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが就任。映画祭公式テーマソングにも彼らの新曲『FUTURE』が採用されており、三代目JSBが映画祭を盛り上げてくれそうだ。
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が今年は6月4日から24日まで開催する。映画祭を盛り上げるフェスティバルナビゲーターには日本を代表するダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが就任。映画祭公式テーマソングにも彼らの新曲『FUTURE』が採用されており、三代目JSBが映画祭を盛り上げてくれそうだ。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは今市隆二さん(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)。
三代目 J Soul Brothersの今市隆二の初めてのフォトエッセイ『TIMELESS TIME 特別版メイキングDVD付』(幻冬舎、3月26日発売)が、4月9日付のオリコン週刊“本”ランキングのBOOK(総合)部門ジャンル別「写真集」で1位を獲得したことが分かった。4日、オリコンが発表した。先週に引き続いてのトップで、写真集ジャンルで男性の作品が2週連続1位となるのは、岩田剛典(EXILE・三代目 J Soul Brothers)の『AZZURRO 特別限定版 メイキングDVD&ステッカー付』(2016年11月)以来、約1年4カ月ぶり。
オリコン“本”ランキングは、書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週刊売上をもとに、全国推定売上部数を算出し順位付けしたもの。毎週月曜日分から翌週日曜日分までの売り上げ部数を「週間ランキング」として集計している。
LIVE DVD & Blu-ray『UNKNOWN METROPOLIZ』が3月21日(水)に発売されることを記念して三代目 J Soul Brothersのドームツアー『METROPOLIZ』および『UNKNOWN METROPOLIZ』で使用した衣装、総計56体を全国6都市(札幌、仙台、福岡、広島、名古屋、池袋)のパルコで初めて展示する。
『METROPOLIZ』は2016年11月から2017年にかけて行われた、三代目にとって二度目となる単独ドームツアー。『UNKNOWN METROPOLIZ』は同年9月にスタートした『METROPOLIZ』の続編となるツアー。東京ドームでは10公演を開催し、同施設の年間動員数歴代最多記録を更新した。
そんな熱狂と感動のステージを彩った衣装デザインを間近でしっかり見ることができる、またとない機会。ツアーに行った人、行けなかった人も、メンバーたちがツアーにかけた熱い思いに共感しながら、楽しむことができるはず。
池袋パルコでは、本館1Fのショーウィンドウでもツアー衣装を展示するので、こちらもお見逃しなく。
最愛の女性との結婚を控える記者・耶雲は1年前の猟奇殺人事件の容疑者、天才カメラマン・木原坂を追っていた。木原坂本人から密着取材を許されるが、木原坂の危険な罠は婚約者・百合子にまで及んでしまう。耶雲は百合子を取り戻そうとするのだが…。
三代目 J Soul Brothersが国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」のフェスティバルナビゲーターを務めることが分かった。8日、映画祭の実行委員会が発表した。
三代目は、セレモニーへの登壇や、映画祭の見どころやショートフィルムの魅力を語るなどして、映画祭を盛り上げる。また、新曲「FUTURE」が公式テーマソングとして採用されることも発表された。
SSFF & ASIAは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。代表を俳優の別所哲也が務める。1999年に創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定された。20周年を迎える今年は、「Cinema Smart」をテーマに、6月4~24日まで、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿などを会場に開催される。
CRAZYBOYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーにして、俳優としても評価が高まる岩田剛典が、日本中を胸キュンさせた『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』から一転、人の心の闇に迫る緊迫のサスペンスで映画初単独主演! かつて見せたことの無い表情の数々、そして最後に明かす衝撃の顔とは!?
俳優・岩田剛典が見せる新たな表情の数々に、共感し、引き付けられ、そして騙される!?
芥川賞作家・中村文則による“映像化不可能”と言われたベストセラーを『犯人に告ぐ』の瀧本智行監督が映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』が3月10日より全国公開となる。
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとしての活躍もさることながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では日本中を胸キュンさせ、『HiGH&LOW』シリーズでは日本中を熱くさせ、俳優としてますます注目を集める岩田剛典。満を持しての初単独主演作となった本作では、モデルの焼死事件を起こしたいわくつきの写真家を追ううちに、その深みにはまっていく主人公のルポライター・耶雲恭介役を演じた。
「撮影中は出口の見えないトンネルにいるような、まさに暗中模索でした。監督が夢に出てくるくらい(笑)」と振り返るほど、ハードな役どころに全力投球した。恭介の取材対象となる疑惑の写真家・木原坂雄大に斎藤工。恭介の美しき婚約者・松田百合子役に山本美月。恭介を担当する敏腕編集者役に北村一輝。木原坂の姉・朱里役に浅見れいな。豪華な実力派が揃い、一瞬も気の抜けない予測不可能なサスペンスをつむぎあげる。
ちなみに、1月25日に都内にて行われた完成披露舞台挨拶で、映画のタイトルにちなみ“去年、別れたもの”について質問された岩田は「僕はよく机の角などに足をぶつけるんですけど、去年の夏ごろに右足の親指に大きな血豆を作ってしまい、それがやっと去年の冬に全部取れました」とのこと。
常に進化し、新たな自分を見せていきたいと語る岩田にとって“過去の自分”との別れは当然のこと。本作でも、これまで見せたことの無い表情の数々で、最後の最後まで見る者を翻弄してくれる。
ラジオ番組「オールナイトニッポン」50周年を記念したライブイベント「ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6」が20日と21日、横浜アリーナで開催された。
J.S.B. HAPPINESS
三代目J Soul Brothers
2017年もさらに成長した三代目の最新シングル。ポッキーのCMソングとしておなじみの楽曲で、ゆったりとしたテンポ感で、スペーシーなうえに浮遊感を醸し出す。楽曲に漂う近未来的な雰囲気もまた心地よく、三代目らしいHAPPINESSが伝わる。カップリングは、これまでの「J.S.B.」シリーズ、『J.S.B. DREAM』そして『J.S.B. LOVE』のPKCZ®REMIXを収録している。LOVE、DREAM、そしてHAPPINESSと、シリーズをフルで味わえる作品だ。LIVE DVD & Blu-ray 『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017“METROPOLIZ”』も同日発売。