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三山ひろし | TOKYO HEADLINE

三山ひろしが高知県をPR!高知家のアニキ「一生懸命務めていきたい」

2020.09.16 Vol.Web Original

 演歌歌手の三山ひろしが高知県の新プロモーションキャラクターに就任、15日、高知市内で行われた2020年度高知家プロモーション記者発表会に出席した。三山は「高知家のアニキという大変な大役を承りました。一生懸命務めていきたいと思います」と意気込みを語った。

 発表会ではできあがったポスターも披露。ずっしりと重い高知家の表札を掲げたポスターについて「これは満点ですね! すばらしくいい写真を撮っていただきました。これが皆さんの目に入って、高知って美しいところだなとか、高知家という大家族になれるんだなというのを感じていただければ」。また、着用している白い着物は紅白歌合戦でしか着用していないものだといい、「着物も喜んでいます」。ポスターにはトレードマークのけん玉も登場している。

 今後もさまざまなバージョンが登場する。

「高知家」のプロモーションも今年で8年目。濵田県知事は「三山さんの元気さ、陽気さで高知をさらに盛り上げてほしい。高知の魅力を県内外に発信していただきたい」と期待を寄せた。
 
 三山は「新型コロナウイルス感染拡大もあり、ご家族やご友人となかなか会えない方もいらっしゃったかと思います。ただ離れていても高知家の大家族は心でつながっていますし、この家族を大きくしていきたい」と熱っぽくPRした。

 三山は高知県南国市出身。

三山ひろしコンサート2018〜歌い継ぐ!昭和の流行歌〜

2018.01.07 Vol.702

「祝い船」などの作曲家中村典正氏の下で修業し、デビュー曲「人恋酒場」で10万枚を突破、日本レコード協会2010年9月度のゴールデンディスクに認定された三山ひろし。その魅力である温もりの声と、安定した歌唱力で、懐かしい流行歌の数々をつづったアルバム「歌い継ぐ!昭和の流行歌」は、シリーズ化され、現在8thアルバムまで発売されている。2015年に発売されたシングル「お岩木山」は10万枚の大ヒットで紅白に初出場。以後、2016年「四万十川」、2017年「男の流儀」もヒットを続け、今演歌界でもっとも注目を集める歌い手に。

 そんな心に残る温もりの声「ビタミンボイス」を持つ三山ひろしが熱唱する「三山ひろしコンサート2018〜歌い継ぐ!昭和の流行歌〜」が今年も開催。懐かしい流行歌の数々を綴り、古き良き昭和の時代へと誘ってくれる。ローソンチケット( http://l-tike.com )では1月9日(火)12時よりプレリクエスト抽選先行受付開始! 一般発売は1月25日(木)10時より。

【日時】5月11日(金)10時30分開場・11時開演/5月11日(金)14時30分開場・15時開演
【会場】かめありリリオホール
【料金】全席指定 6000円(税込)  ※未就学児入場不可

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