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両国駅 | TOKYO HEADLINE
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両国駅ホームに「おでんで熱燗ステーション」年明けに期間限定で登場!

2019.12.16 Vol.Web Original

 両国駅の幻の3番ホームで冬の風物詩を楽しむイベントが年明け1月9~12日の期間限定で開催される。幻の3番ホームで行われる「おでんで熱燗ステーション」で、ホームでこたつに入りながら熱燗とおでんが楽しめる。

 イベントは、熱燗専門のコンテストを実施している全国燗酒コンテスト実行委員会が主催。コンテストで入賞した酒を多くの人に味わってもらうことで、熱燗の魅力を広く知ってもらうのが目的。

 参加時間が決まっており、1月9・10日は、17時30分~、18時45分~、20時~。11日は、12時30分~、13時45分~、15時~、17時30分~、18時45分~、20時~。12日は、12時30分~、13時45分~、15時~。各回50分の入れ替え制となっている。

 参加料金は一般券が前売り2500円、こたつマス席(4名様分)が各回3席限定で1万2000円。料金には、おでん1人前と、ぐい飲み、日本酒チケット10枚(1枚1杯分)がついている。前売り券は全国燗酒コンテストの公式ホームページか、12月18日から両国観光案内所で購入することができる。

 スタッフは全員、酒蔵の社員もしくはきき酒師の資格保有者。会場では、英語や中国語でも対応する。

両国駅“幻のホーム”で餃子にビール!「ギョーザステーション」始まる/9月2日(月)の東京イベント

2019.09.02 Vol.Web Original

 JR両国駅の3番ホームにて、市販の冷凍餃子を自身で焼くスタイルの期間限定店「ギョーザステーション」が3年連続でオープンしている。

 両国駅3番ホームとは、30年前に定期旅客列車の発着がなくなり、普段は使用されていない“幻のホーム”。このホーム上で、テーブルに設置されているコンロとフライパンを使い、味の素冷凍食品製「ギョーザ」を焼き上げる毎年大盛況のイベントが「ギョーザステーション」だ。水と油を一切用いずに焼くだけで、誰が調理しても皮がパリパリの羽根つきギョーザができあがる。

“両国駅まぼろしの3番線ホームで”熱燗とおでんをハフハフ!/1月18日(金)の東京イベント

2019.01.18 Vol.Web original



『全国燗酒コンテスト』実施10周年を記念した期間限定イベント「燗酒ステーション『ご当地おでんで燗酒〜両国駅で飲みましょう』」が、JR両国駅にて20日まで開催中。

 会場は普段は立ち入ることができない“まぼろしのホーム”と呼ばれる、両国駅の3番線ホーム。1年で最も寒いと言われる「大寒」となる1月20日に向け、日本の冬の風物詩でもある燗酒とおでんを“駅のホームで”味わうことができるという、ユニークなイベントとなっている。

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