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中島裕翔 | TOKYO HEADLINE
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中島裕翔がピーターパンでフライング!黒木華らと『ウェンディ&ピーターパン』

2021.08.13 Vol.Web Original

 中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と黒木華がW主演する舞台『ウェンディ&ピーターパン』が13日開幕する。初日公演を控え12日、直前取材会が渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われ、中島、黒木、堤真一が登壇した。

 名作『ピーターパン』をウェンディの視点から翻案した舞台の日本公演。タイトルロールであるウェンディとピーターパンを演じる黒木と中島は本作で初共演する。

 中島は黒木について「可愛くて静かで、勇敢でたくましくて、でもおちゃめなところもあって……黒木さんの持っている要素って、とにかくすべてがウェンディにぴったりだと思いました」。対する黒木も「中島さんはとにかく、身体能力がすごい。ピーターパンのやんちゃなイメージにぴったりでした」とお互いを褒めちぎった。

黒木華、中島裕翔で『ウェンディ&ピーターパン』! 中島「童心に返って演じたい」

2021.05.02 Vol.Web Original

 

 黒木華と中島裕翔(Hey! Say! JUMP)がダブル主演する舞台『ウェンディ&ピーターパン』が8月から日本初演される。演出はジョナサン・マンビィ。

 誰もが知る戯曲の『ピーターパン』を、ロンドンで注目の若手作家であり演出家のエラ・ヒクソンがウェンディの視点から翻案した作品で、2013年に英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの新作公演『WENDY&PETER PAN』として上演された。その際には、台詞に加え、ダンス、フライングや、小道具、美術、映像などを駆使したフィジカルシアターのスタイルと、スペクタクルとマジカル満載の美しい舞台で話題も注目も集めた。2015 年にはウエストエンドで再演もされている。

 黒木と中島は初共演。

 16年の『るつぼ』でジョナサンと組んだ黒木は「また一緒にお仕事をしたいと願っていたので、私にとっては本当に待望でした」と喜びつつ、「とても有名なピーターパンですが、エラさんが描かれるこの『ウェンディ&ピーターパン』がどんな舞台になるのかとても楽しみです。色々な不安が漂う今だからこそ、夢や、想像力が必要なのではないかと感じます。皆さんに、ティンクからの魔法の妖精の粉を届けられるよう頑張ります」

 中島は「まさか自分がピーターパンを演じる事ができるとは思ってもみなかった」としたうえで、「ピーターパンと言えば、子供のままでいたいと願う、天真爛漫な男の子のイメージなので、その中にある大人になる事や、大人そのものに対する彼の複雑な経験、葛藤、彼なりの現実との向き合い方を考察して、童心に返って演じたいです。見てくださる皆さんにも、ネバーランドに来る際は”大人な事”を忘れて、童心に返って楽しんでほしい」です。

 フック船長とミスター・ダーリングを演じる堤真一は「子ども向けの物語の印象がありますが、この戯曲には、むしろ大人こそ見るべき要素が多くて、「ピーターパンって、こんな話だったっけ?」と新鮮な驚きがありました」。それに加えて「まさかオーチャードホールに立つとは思ってもいなかったので、あの空間にどんなセットが建ち、ト書きの描写が実際にどう立ち上がってくるのか、僕自身も楽しみ」と期待を膨らませている。

 ほか共演に、平埜生成、前原滉、富田望生、山崎紘菜、玉置孝匡、石田ひかり、堤真一。

 2021年8月13日~9月5日まで、Bunkamuraオーチャードホールで。全28回公演。

加藤ミリヤが新月9『SUITS/スーツ2』にゲスト出演「私のところは温かい目で見て」

2020.04.12 Vol.Web Original

 織田裕二が主演する、新月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系、毎週月曜午後9時)が13日にスタートする。その第1話のゲストとして加藤ミリヤの出演する。

 加藤が演じるのは、全米進出を夢見るアーティストグループ「Bradbury」を率いる実力派ミュージシャンのミズナ。グループは織田演じる弁護士の甲斐を代理人弁護士にし、米大手のマネージメント会社との専属契約をまとめようとしていたが、契約交渉時に思わぬ事態が起きて……。

ベストジーニストに出川哲朗!? 中島裕翔は殿堂入り

2019.10.15 Vol.web

「第36回ベストジーニスト2019」の発表と授賞式が15日に都内で行われ、一般投票で最もジーンズが似合う人を選ぶ「一般選出部門」で、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と山本美月が受賞した。投票数を12万6853表を獲得した中島は、3年連続での受賞となり殿堂入りとなった。山本は7万9502票を集めての受賞となった。

「8万人近くの人が投票する際に、自分の顔を受けべてくれたと思うと嬉しいです」と山本。中島は殿堂入りの金の盾を受け取り「3回もストレートに受賞できて嬉しいです。盾も心なしか去年より重く感じがします」と笑顔で喜びを語った。殿堂入りした芸能人は、中島で10人目となり『歴代永久ベストジーニスト』は、木村拓哉、草彅剛、浜崎あゆみ、亀梨和也、倖田來未、相葉雅紀、ローラ、藤ヶ谷大輔、菜々緒。

中島裕翔、初主演舞台に半裸で体当たり! スノーデン事件着想の英戯曲

2019.04.28 Vol.Web Original



 Hey! Say! JUMPの中島裕翔が初主演するストレートプレイ『WILD』の上演が28日、東京グローブ座でスタートする。

 2016年に英ロンドンで上演された英劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲を日本で初めて上演するもの。米国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンが米政府の行き過ぎた個人情報収集の手口を内部告発した事件に着想を得て書かれたもので、「特徴のない」ホテルの一室で、中島演じる姿を潜めている男と、彼を助けると部屋を訪れる女と男、3人が繰り広げる会話劇だ。

中島裕翔がストレートプレイに挑戦! スノーデン事件に着想得た 『WILD』

2019.03.02 Vol.Web Original

  中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が『WILD』で舞台初主演、初めてのストレートプレイに挑戦する。2016 年に英ロンドンで上演された英国の劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲で、本公演が日本初演。中島は「自分にとって大変チャレンジングな経験になるので、しっかりと自分の役と向き合って、見て頂く皆さんに現代社会への警鐘を鳴らせたら」と、意気込んでいる。

ベストジーニストに中島裕翔と菜々緒! 菜々緒は殿堂入り

2018.10.15 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、一般投票で最もジーンズが似合う人を選ぶ「一般選出部門」で、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続での受賞となり、殿堂入りとなった。

「前回ご一緒させていただいたときに、また来年も一緒に受賞できたらいいねなんて言ってたんですけど、言霊っていうのは大事にするものだなあって」。菜々緒がそういうように、今年のベストジーニストも、中島と菜々緒の顔ぶれになった。

 2年連続の受賞となった中島裕翔は、先輩たちも受賞してきたベストジーニスト賞は「あこがれのひとつ。僕の歴史の中に残る賞」だとし、「平成最後のベストジーニスト賞をHey!Say !という名の付くグループの私が取ることができてとてもうれしく思います」と、コメント。殿堂入りまでリーチ。中島は「カメラマンさんから殿堂入りの笑顔を!と求められるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 一方、菜々緒は 今年で殿堂入り。「今回3度目の受賞で殿堂入り。ジーンズのように長く愛される人間になりたい」と、コメント。ゴールドの盾を手に笑顔を浮かべ、「3年連続で賞をいただくということがはないと思うので家宝にしたいと思う」と話した。

滝沢カレン 「デニムとかジーンズには感情があるんです」

2017.10.19 Vol.699

 最もジーンズが似合う有名人に贈られる「ベストジーニスト」の今年の受賞者の発表と授賞式が2日、都内で開催。独特な言葉のチョイスで人気の滝沢カレンは、主催の日本ジーンズ協議会が選ぶ協議会部門で受賞した。ベストジーニストは自身にとってどんな賞か聞かれると「そこまでの話をするつもりはないんですけど…」と、カレン節。「……デニムとかジーンズって、みなさん知らないかもしれないですけど、やっぱり感情があるんです。デニムやジーンズは私たちの人生よりも長く歴史を見てきたものだと思っています。ジーンズには、悲しいジーンズもあれば、笑っているジーンズもあるし、怒っているジーンズもある」

 同じくベストジーニストの中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が今日のジーンズの感情を尋ねると「皆さん見て分かると思うんですけど、この人、全然新しいんですよ。だから、(今日の気分の四文字熟語と同じ)冒険開始。どこも傷がなく、これから傷を負う予定です」

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