女優の中村アンが、スポーツブランド「アンダーアーマー」のブランドアンバサダーに就任、1日、同ブランドを展開する株式会社ドームが発表した。就任にあたり中村は「とてもうれしく、光栄に思う」としたうえで「アンダーアーマーの魅力をたくさん伝えていきたい」と意気込みのコメントを寄せた。
中村アン タグーの記事一覧
中村アン、熱海の新リゾートで露天風呂を堪能!
3月に開業予定の複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」(静岡県熱海市)の記者発表会が18日、都内にて行われ、熱海の魅力を発信する“おでかけ熱海プロジェクト”アンバサダーに就任した女優・中村アンが登壇した。
2018年輝いた女性たちが堂々ウオーク【VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018】
「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われた。2018年に圧倒的に輝いた女性たちに贈る賞で、女優、俳優、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろいした。
授賞式に出席したのは、梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、そしてデザイナーの青木明子。「VOGUE JAPAN」の渡辺三津子編集長からトロフィーを受け取ると、それぞれキラキラした笑顔を見せた。
それぞれ授賞の感想を含めてショートスピーチをしたなかで、感極まったのは中村アン。トロフィーを手に「2018年は実りのある年になった」としたうえで、学生時代に同誌のインターンの面接を受けた時に渡辺編集長と会ったことを明かし、「10年経って、このような素晴らしい賞をいただくことができてうれしく思います」と最後は涙声だった。
2018年もっとも輝いた女性に梶芽衣子! 圧倒的にうれしかったのは「貴景勝の優勝」
2018年に輝いた女性に贈る「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われ、女優、モデル、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろい。梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、デザイナーの青木明子が出席した。
授賞後の取材で今年圧倒的に楽しかったことやうれしかったことを順番に聞かれ、梶は「先ほどから大変うれしかったこと、幸せだったこと、このWOMEN OF THE YEARで終われる平成をさんざん申し上げましたけど……本当に言って私、1つだけ夢に描いていたうれしかったことがあったんです。それは貴景勝が優勝したことです。これはね、本当にうれしい! 貴乃花部屋をずっと応援していたので余計になんです。もう胸がすっとしました。心置きなく平成を終われます。ずっと応援します!」と、喜びを爆発させた。
中村アン“バナナ風”コーデで登場。美ボディーの秘訣も「バナナ」!
バナナを使った美容や健康を意識したメニューを味わうことができる期間限定カフェ『バナナビューティカロリーカフェ』オープニングPRイベントが20日、原宿にて行われ、日本バナナ輸入組合アンバサダーに就任した女優・モデルの中村アンが登壇した。
鮮やかな黄色のワンピースにグリーンのパンプスを合わせた中村は「バナナをイメージしました。足元は葉っぱをイメージしています」とにっこり。
中村アン、自動販売機でリップ購入に「不思議な気分」
日本初となるイヴ・サンローラン・ボーテのメイクアップコンセプトストア「イヴ・サンローラン・ボーテ デア トゥ ステージ」が12日、ルミネ新宿のルミネ2にオープン。そのオープニングイベントに、中村アンが出席した。
記念すべき最初のゲストとしてお店を訪れた中村は「遠くから見ても店舗がキラキラしていて、気になって入りたくなりますよね。品数も多くてすごいですね」と、コメント。
店舗にはセルフでできる体験スペースがあり、自動販売機も設置されている。中村は実際に体験すると「わー!すごーい! リップを自動販売機で買うって不思議な気分ですね」と驚いていた。
「普段のショッピングとは少し違った新感覚のお買い物を体験していただけると思います」と、中村。「ぜひ、足を運んでいただきたいです」と、PRした。
皇治の弱点発覚「サウスポーとカラオケはマジ無理」
東京で初のトークライブ開催
K-1ファイターの皇治が7月31日、東京・新宿の新宿ゴールデン街劇場でトークライブを開催した。
皇治が東京でこういったイベントを開催するのは初めて。発売当日にチケットはソールドアウトし、急きょ増設した客席には満員のファンが詰めかけた。
記者会見でのトラッシュトークでおなじみの皇治だが、この日は宮田充K-1プロデューサーが隣にいない治外法権のトークライブとあって、いつも以上にその舌鋒は冴えわたる。
開演前に入場者からあらかじめ書いてもらった質問に答える形でトークは進行したのだが、もっとも多かった質問は「K-1選手の中で誰が一番嫌いか?」というもの。これには「K-1の選手はええ奴ばっかり。みんな必死こいて舞台に上がってきているから悪い奴はおれへん。ミノル君とか、めっちゃいい奴。小澤君もめっちゃいい奴」と言いながらも某選手については「〇〇〇だけは分からへん(笑)」と苦笑い。
そして尊敬する人については「あまりいない。でも魔裟斗さんとかタケポンとかいろいろなことを背負って頑張ってる人は好き。結局タケポンのことは好きなのかもしれない(笑)」と12月の大阪大会での対戦をアピールする武尊について語る場面もあった。
中村アンがピーチ・ジョンの新ミューズ「これは、ミラクル!」
中村アンが、ランジェリーで人気のピーチ・ジョンの新ミューズに就任、24日、都内で行われた就任発表会に出席した。「高校生の時から愛用させているので不思議な気分だしうれしいです」とあいさつした。
中村のアクティブに過ごして楽しんでいる印象があることが、就任理由のひとつ。日々大切にしていることを聞かれると、「自分に正直に。自分に心地よい環境を自分でコントロールして、トレーニングだったり食事だったり、発散したりだとか、切り替えをうまくするようにしています」。
ストイックなトレーニングでも知られる。「大きなチャンスや素敵なお仕事が舞い込んできたときにいつでもこたえられるような体でいたいと思っているので、すごいキツイと思っても、仕事のため、自分のためと思うと頑張れる」と、モチベーションについても語った。
中村アン、水着コラボに「初めてのことなのでドキドキ」
中村アンが5日、都内で行われた、OCEAN PACIFIC × ANNE NAKAMURA コラボ水着ローンチ記者発表会に出席した。この日、自身が携わった水着を着用したモデルたちとともに登場した中村は、「色も形もこだわりましたが、初めてのことなのでドキドキ。よろしくお願いします!」と、笑顔を見せた。
かねてから自身がイメージモデルを務めるサーフ系ライフスタイルブランド「OCEAN PACIFIC」とのコラボ。「昔は柄とかを着ていましたけど……シンプルなものを持っていないなって」とシンプルで飽きのこないデザインで、三角ビキニとバンドゥータイプの2パターンで各3色展開のスイムウエアを完成させた。
トップスはストラップをまっすぐやクロスして使えたり、ボトムがリバーシブルになっていて2ウェイで使えるなど、1組の水着を気分に合わせてバリエーションを変えて楽しめるのもポイント。「水着としてはもちろん、アクティブに過ごしたい時のインナーとして使うとか、ざっくり使っていただければ。夏フェス、夏のイベントにもいいんじゃないかな」と中村。「試着していいと思ったら、使ってください」と控えめなコメントでPRしていた。
チアをやりたくてうずうず! 中村アン激オシミュージカル 『ブリング・イット・オン』
ブロードウェイ・ミュージカル『ブリング・イット・オン』が9日、東急シアターオーブで開幕する。同名の映画(邦題:『チアーズ!』)をモチーフにしたミュージカルで、スポーツとミュージカルを融合させるという斬新な組み合わせでブロードウェイを圧倒。今回が日本初上陸となる。
チアリーディングに青春をかける女子高校生・キャンベルが、ライバルの画策によって、チアリーディング部のない学校へと転校させられてしまうものの、そこでダンスグループのリーダーと出会い、再び全米大会出場を目指す。夢をあきらめないこと、仲間との出会いなど、誰もが共感できるストーリーだ。
人間ピラミッド、ダイナミックなジャンプなど、チアリーディングの技や演技が見られるのも本作の魅力。公式サポーターを務める、モデルでタレントの中村アンも猛プッシュする。「全米のチアのチャンピオンが出演していて、さらにメンバーには男性もいるのでジャンプもかなり高く飛びますし、大迫力のパフォーマンスを見ることができます。映像を見ているだけで、チアをやりたくてうずうずしているので、本場のパフォーマンスを生で見られることを、本当に楽しみにしています」
中村自身も、高校・大学とチアリーディングをしていて、全国大会への出場経験もある。「チアリーディングは、華やかなイメージを持たれている方が多いと思いますが、華やかに魅せるためには努力が必要。メンタルもフィジカルも鍛えられたことが、今の仕事に役に立っています。常に笑顔でいることがチアには欠かせないので、辛いことがあっても、元気に前向きに乗り切れています」
“笑顔のスポーツ”チアリーディングによる、笑顔になるミュージカル。この夏、もっとも注目すべきミュージカルだ。