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中村倫也、タキシードと重い時計で魅力が「今日は5割増し」!? エルシネマアワード2019

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今年目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン」賞を中村倫也が受賞した。

佐久間由衣、エル・ガール ライジングスター賞受賞!「身に余る光栄」

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。

中村倫也が推したスーパーステションは見せ場作るも11着

2019.06.26 Vol.Web Original

TCKの帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝
 大井競馬場(TCK)のツィンクルレースで行われた「第42回帝王賞」はレーン騎乗の3番人気オメガパフュームが優勝した。

 レースは13番のシュテルングランツがハナを切り、武豊騎乗の1番人気インティ、ホッカイドウ競馬のスーパーステション、そして2番人気のチュウワウィザードと続く。

 オメガパフュームは道中は後方から2番手を追走。4角から徐々に進出し、直線では外に持ち出すと、好位から抜け出しを図ったチュウワウィザードに1馬身1/4の差をつけゴール板を駆け抜けた。

 2着にはチュウワウィザードが入り、3着には大外を追い上げたノンコノユメがアタマ差で続いた。

中村倫也がTCKの帝王賞を予想。まさかの人気薄「スーパーステション」に◎

2019.06.26 Vol.Web Original

中村倫也がトークショー
 ナイター競馬「ツィンクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で6月26日、今年のイメージキャラクターを務める俳優の中村倫也がトークショーを行った。

 TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来賢人、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。

 この日は上半期のダート王決定戦ともいえる「帝王賞」(ダート2000メートル)が開催されるとあって場内には多くの競馬ファンが訪れたのだが、その中には普段は競馬とは縁遠そうな若い女性の姿も目立った。開門前から多くのファンが並んだという。

 梅雨の合間のさわやかな晴天の中、場内の賞典台に現れた中村は「開門前から並んでいただいて、暑かったですか? でもこれからもっと熱いレースが待っているから」とメーンの帝王賞をアピールした。

実写版『アラジン』ジーニー役ウィル・スミスが中村倫也らと即興パフォーマンス

2019.05.17 Vol.Web Original

 映画『アラジン』のマジック・カーペットイベントが16日、都内にて行われ、来日した魔人ジーニー役のウィル・スミスと作曲家のアラン・メンケン、日本語吹き替え版で声優を務めた中村倫也、山寺宏一、木下晴香、北村一輝が登壇した。

 ディズニーの名作をハリウッドで実写化した話題作。この日は数々のディズニー映画で名曲を手掛けてきたメンケン氏が名曲「ホール・ニュー・ワールド」「フレンド・ライク・ミー」を演奏。さらにウィルが歌を披露。マーチングバンド、ダンスパフォーマンスも加わり、会場はまさにエンターテインメントの魔法に包まれた。

シソンヌじろうは「かわいい」中村倫也に、中村は「セクシー」な田中圭に嫉妬

2019.03.23 Vol.Web Original



 映画『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、出演の黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭と、大九明子監督、脚本のじろう(シソンヌ)が登壇した。

 婚活に挑んだアラサー女子が直面する現実を描き大ヒットしたエッセイコミックを『勝手にふるえてろ』の大九監督が映画化。

 美人の婚活女子・タカコを演じた主演の黒川が「美人の黒川です!…ややウケですね(笑)」と苦笑しながら挨拶すると、臼田が「美人の黒川さんの友人役をやりました、臼田です」、中村も「美人がマッチングする相手を演じました中村です」と共演者たちも“美人”いじり。美人という役が最初はプレッシャーだったという黒川。「でも見ていただくと分かるとおり、タカコはどこにでもいる30代の女性像。婚活とか美人といったワードが前面に来てしまうけど、1人の女性が婚活を通して成長していくストーリーだと分かってからは(美人役を)意識しすぎず演じることができました」と語った。

根本宗子が本多劇場に再登場する M&Oplaysプロデュース『クラッシャー女中』

2019.03.22 Vol.716

 昨年12月、自ら主宰する月刊「根本宗子」の本公演で師走のなにかとせわしない時期にもかかわらず、本多劇場を連日満員にした根本宗子が中2カ月にして今度はM&Oplaysプロデュース公演で本多劇場に再登場する。

 今回は「サークルクラッシャーな女」と「欲望まみれの絶対王子」という2人の濃いキャラクターを中心に展開する悲喜劇。女の欲望と男の欲望が激しくぶつかり合う新作書き下ろしだ。

 世界的な画家であり、大富豪の小笠原義一の息子・義則(中村倫也)は、大人気のデザイナーとして、成功を手にしていた。義則は、彼の好みの女性・静香(趣里)を婚約者としてこの屋敷に迎える。彼女はゆみ子(麻生久美子)という女中を伴っていた。この2人の女がこの屋敷に現れたことで、隠された真実が次々とあらわになり、彼女たちの仕組んだ罠が、義則の底知れぬ欲望が、思わぬ事態を招いてゆく――。ある屋敷を舞台に繰り広げられる女と男の対決の物語。

 麻生と中村は初共演で根本作品にはともに初出演。舞台、映像作品で強烈な存在感を放つ2人だが、そこは根本も負けてはいない? 3人の個性が融合した時、果たしてどんな作品が出来上がるのか…。

 東京公演の後は名古屋、大阪、島根、広島と西日本を行脚する。

中村倫也、カメレオン俳優と呼ばれても「結構狭まったほう」【Yahoo! 検索大賞 2018】

2018.12.05 Vol.Web Original



「Yahoo! 検索大賞 2018」の発表会が5日、都内で行われ、俳優の中村倫也、女優の今田美桜、お笑い芸人のひょっこりはんらが出席し、重いトロフィーを受け取った。

 検索された数がこの1年で最も急上昇した人や作品、商品などを発表・表彰するもので、「パーソンカテゴリー」(10部門賞)、「カルチャーカテゴリー」(6部門賞)、「プロダクトカテゴリー」(7部門賞)、「ローカルカテゴリー」(47部門賞)で選出する。

 俳優部門賞を受賞したのは中村倫也。ずしっと重いトロフィーを受け取ると「ついさっきまでピンときてなかったんですけど、この(重さがワンクリックの結晶なんですね」と、顔をくしゃっとさせた。

 2018年はドラマ「ホリデイラブ」に始まり、「崖っぷちホテル!」、そしてマアくんを演じた朝の連続テレビ小説「半分、青い。」などに続々出演。映画、CMにもひっぱりだこだった。

「今年の春はちょっとすごかったんですよ。4本ぐらい同時に。『半分、青い。』がゆるふわ大学生、『崖っぷちホテル』でシェフを。(役柄が)自分でもびっくりするぐらいバランバランでした」と、振り返った。

 いろいろな役を演じることからカメレオン俳優と注目されていることについて、「俳優14~5年かになるんですけど、そのなかでは結構狭まったほうなんですよね。昔は……外国の貴婦人、シェイクスピアの女形ですとか、ハリネズミ人間もやったことがあります。だから人間の男性になっただけでだいぶ狭まりました」と、笑った。

 2018年に携わった作品についてきかれ「今年は、刺激物というか影響を与える役が多かった。来年は影響されるような受けの芝居をしたいなと思います」と意気込んだ。

 トークの中で多忙な毎日のなかで何をしている時が一番楽しいか聞かれると、少し考えて、「……無心になってウサギの動画とかを見ていることがあります。気が付くと夜中の3時ぐらいになっていることがあります」。動物好きで、ハムスター2匹と古代魚を飼っているという。「ウサギ、飼いたいんですけどね」と話していた。

中村倫也がイケてるママ!? 新CMで仰天な役どころ

2018.10.11 Vol.Web Original



 中村倫也が初めてのママ役に挑戦していることが分かった。きょう11日からオンエアになる、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」の新しいテレビCMで、イケてるママ姿で登場。初めての挑戦ながら、完全にママになり切っている中村に注目だ。
 
 CMでは「Simeji」を使いこなす、ママ友から一目置かれているイケてるママ。「何もしていないキーボードって、すっぴん晒すのと同じじゃない?」とママ友にドヤ顔で言い放つインパクトのあるCMだ。

劇的エンターテインメント!残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』

2016.05.11 Vol.666

 古屋兎丸の大人気漫画『ライチ☆光クラブ』を、演出家・河原雅彦が手掛け、話題を呼んだ2015年の舞台を収録! 原作ファンも熱狂させた2012年の舞台化から3年。テレビ、映画でも活躍する実力派俳優・中村倫也をゼラ役に迎え、まったく新しい『ライチ☆光クラブ』が生み出された! メンバー役に玉置玲央、吉川純広、尾上寛之、池岡亮介ら多彩な顔ぶれが集結。さらに異色のパーフォーマンス集団・東京ゲゲゲイも参加している。

 工場からの黒い煙に覆われた街・螢光町の廃墟に、学生服に身を包んだ少年たちが集う秘密基地「光クラブ」があった。彼らはある「崇高なる目的」のために“甘美なる機械(マシン)”ライチを創りあげる…。

中村倫也 × 佐々木希『星ガ丘ワンダーランド』

2016.02.22 Vol.661

コメディーからシリアスまで映画、ドラマ、舞台問わず多彩なジャンルで幅広い役どころを演じ分ける俳優・中村倫也と、2008年の映画デビュー以来、着々と女優としてステップアップしている佐々木希。仲の良い“先輩後輩”である2人が、真っ向から気持ちをぶつけ合った!? 話題の感動作を語る。

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