東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 山口乃々華さんの東京ストーリーを聞きました。
中目黒 タグーの記事一覧
江戸前寿司ベースのくずし鮨とワインをペアリング 中目黒「鮨 おにかい+1」【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】
【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
生でもおいしい!「八ヶ岳生とうもろこし」を使った期間限定シェイクが登場
夏から初秋にかけて収穫される旬の野菜、とうもろこし。そんな旬のとうもろこしの中でも、さらに希少な高糖度の一番果(最初についた実)のみを出荷する「八ヶ岳生とうもろこし」を使った「もろこしシェイク」が、中目黒の複合型プラットフォーム「OPEN NAKAMEGURO」に期間限定で登場した。今年の猛暑の疲れを癒す栄養たっぷりの「もろこしシェイク」を求め、編集部は中目黒へ向かった。
EXILE TAKAHIRO「中目黒でレモンサワー、あこがれだった」バイきんぐ小峠らとレサワで夏祭り
EXILE TAKAHIROとバイきんぐの小峠英二が22日、オンラインイベント「レモンサワーフェスティバル 浴衣でオンライン夏祭り」に出席、当選した100名と一緒に”レサワ”トークで盛り上がった。
レモンサワーを飲みながら自宅で夏祭り気分を味わおうというイベント。スペシャルサポーターを務めるEXILE TAKAHIROは「私服で……」とシックな浴衣姿で登場。小峠も負けずに「ただの正岡子規」と横を向くと、TAKAHIROは「教科書で見たことある!」と大笑い。TAKAHIROの「レモンサワーで日本を元気に」の声掛けで乾杯した。
まとめ買い野菜をムダにしない!中目黒の量り売り専門・八百屋さんに聞いた徹底活用術と心得
「野菜をきちんととりたいけど買い物の回数は減らしたい」、「買った野菜をなるべく日持ちさせたい」…。外出自粛によりこまめな買い物が難しい現在、気づけば野菜不足に陥っている人や、数日分買った野菜を傷ませてしまった人も少なくないのでは。
買った野菜をムダにしないコツや、そのために必要な心得を、目黒区にある日本で唯一の産直野菜の量り売り専門店「HACARI」を営む片山由隆さん(株式会社yoloz代表取締役)に聞いた。
ロバートが“映える”ショップ「大人の熱意、味わって」
お笑いトリオのロバートが期間限定で「中目黒インスタ映え映えショップ」をオープン、12日、同所でオープニングイベントを行った。
自転車ショップが感謝イベントを開催
信号や坂道の多い東京を気持ちよく走るための自転車「トーキョーバイク」。その直営店である谷中店10周年と中目黒店5周年を記念して「Thank You! ~Tokyobike Shop Anniversary~」を開催中。中目黒で旅がテーマのステーショナリーや雑貨を扱うTRAVELER’S FACTORYとコラボレーションした限定モデル「TRAVELER’S BIKE」やグッズを発売するほか、立川志の彦の落語会や仰木亮彦(在日ファンク)のソロライブ、ライドツアーやマルシェなど中目黒と谷中に縁のある人やお店とのさまざまなイベントが約3週間にわたり行われる。お近くの方は一緒に盛り上がろう!
〇〇が不合格だと入れない! 巨大なマッチ箱でどきどきマッチング?/4月14日(日)の東京イベント
マウスウォッシュのリステリンから、噛み砕くだけで口内をリフレッシュできる新感覚タブレット「リステリン ウォータリータブレット」が新発売。これを記念して、仲良くなりたい2人が“口臭を気にせずお互いの心の距離を近づける”ことができる巨大マッチ箱「MATCHBOX」(マッチボックス)を中目黒高架下のLOVEとARTがテーマのレストラン「PAVILION(パビリオン)」に15日まで設置中。
話題のスターバックス新ブランド店舗、そのドリンクメニューがすごかった!気になるメニュー一挙紹介
世界で5番目の「スターバックス リザーブ ロースタリー」として2月28日に日本初上陸を果たし、そのラグジュアリーな世界観や斬新なコンセプトで注目を集める「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下:ロースタリー 東京)」。メインフロアには高さ17メートルものキャスク(貯蔵庫)と実際に焙煎を行う大型ロースターが設置され店内に1歩入った瞬間から、かつてないコーヒー体験を感じることができる。もちろん、コーヒーやティーのビバレッジメニューやバーメニューも気になるところ。その一部を紹介しよう。
ロースタリーの世界観を象徴する1杯として、まず味わいたいのが「Barrel-Aged Cold Brew(バレルエイジド コールド ブリュー)」(1200円)。バーボンウイスキーの樽の中で熟成させたコーヒー豆をコールドブリューで抽出。コールドブリューコーヒーの芳醇な香りとウイスキーの香りが一体となって、ぜいたくなコーヒー体験を楽しむことができる1杯だ。東京の名がついた「Melrose Tokyo(メルローズ トウキョウ)」(1100円)は、さっぱりとしたコールドブリューコーヒーに、甘酸っぱいチェリーとほのかな苦味のチェリービターズフレーバーのフルーティーな香りを合わせた印象的な1杯。これからの花の季節に、華やかな気分が広がりそう。
日本初上陸した「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」その“革新的コーヒー体験”とは?
世界で5番目の店舗となる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」が28日、中目黒にてオープン。ロースタリーが表す「スターバックスの妥協を許さないコーヒーイノベーション」を体験しつつ、日本ならではの文化の融合も堪能できる、世界的にも注目の店舗となっている。建築家・隈研吾氏が手掛けた建物をはじめ、外観内観にあしらわれた、ロースタリー 東京ならではのデザインも見どころ。
和紙を使ったオブジェが出迎えるエントランスから店内に入ると、目の前には、4階吹き抜けの空間にそびえ立つ高さ17メートル、直径4.6メートルの巨大な銅板のキャスク(貯蔵庫)。表面は職人によって1枚1枚手作業で仕上げられ、さらに日本の象徴でもあり春の目黒川の風物詩・桜をモチーフとしたオブジェ2100枚で飾られている。その横には、最大118キロもの焙煎が可能という大型ロースターが設置され、エキスパートによって焙煎されていく迫力ある光景を目の前で見ることができる。ここでローストされたコーヒーは、日本各地のスターバックス店舗にも届けられる。
世界で5番目となるスタバの新型店舗が中目黒に誕生。「ここはコーヒーのワンダーランド」
スターバックスコーヒーの新業態店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」のプレスカンファレンスと内覧会がオープン前日となる27日、中目黒にて行われ内観や目玉メニューなどがお披露目された。
ロースタリーは、2014年にシアトルに誕生した「スターバックスの妥協を許さないコーヒーイノベーション」を表現した店舗。日本初上陸のロースタリー 東京は上海、ミラノ、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。4階吹き抜けの開放的な空間では各階ごとに異なるコーヒー&ティー体験を用意。1階はメインバーと日本初上陸となるイタリア「プリンチ」のベーカリーなど、2階はスターバックスのなかでも世界最大級となるティー専門バー、3階は日本のスターバックスで初となる本格的バー、4階はコミュニティー向けラウンジとなっている。