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丸山桂里奈 | TOKYO HEADLINE
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丸山桂里奈、ライバルは愛犬?「メス3人で本並さんを取り合っている」

2021.02.04 Vol.Web Original

 丸山桂里奈と川栄李奈が3日、都内で行われた、お菓子作り向けECサイト「cotta」のバレンタイン新商品メディア発表会に出席、誰でも簡単にチョコレートギフトを作れるキットを使って、手作りチョコレートづくりに挑戦した。

 2月14日はバレンタインデー。当日はどう過ごすか聞かれた丸山は「おうちでたぶん過ごすんですけど。ワンちゃんが2匹いて、メスなんです。メス、メス、メスで、3人メスじゃないですか。(夫の)本並(健治)さんを3人で取り合っています。間に入ってきたり、上に乗ったり、ワンちゃんのほうが優勢なので、バレンタインチョコを作って一歩リードしたい」。

 普段もラブラブのようで、好きなフィギュアを巡って駆け引きが行われているといい、「リビングに飾ると旦那さんが全部回収して倉庫に片付けてしまうんです。それを何回もやっていて。最近は、置いたと分からないような置き方をしたり、気配を消しながら置いて、旦那さんが気づかないのを見て楽しんでいます。こういうときに駆け引きするんだなって、初めて駆け引きしています。旦那さんはキーパーなので端から取ってしまうんですよ」。司会者が「アスリートの感覚がでてくる?」と聞くと、「逆にアスリートの感覚しかないです」ときっぱり。

丸山桂里奈、ゆきぽよ、河北麻友子にメイクをほめられる「ラメラメ多い」「盛れてる」ベストマスクニスト2020

2020.11.05 Vol.Web Originaⅼ

 ファッションアイテムとしたマスクを活用している著名人を表彰する「ベストマスクニストアワード2020」が4日、都内で行われ、ゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイが受賞、マスクをモチーフにしたゴールドマスクトロフィーを受け取った。
 
 ゆきぽよは「高校生のときからマスクはつけっぱなし」だといい、「マスクもファッションアイテムの一部になるんだなって思ったら、とうとう新しい時代が来たって感じ」とマスクをつけていても伝わるとびきりの笑顔を振りまいた。

ベストマスクニストにゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイ!「新しい時代来た」

2020.11.04 Vol.Web Originaⅼ

 ファッションアイテムとしたマスクを活用している著名人を表彰する「ベストマスクニストアワード2020」が4日、都内で行われ、ゆきぽよ、河北麻友子、丸山桂里奈、ミルクボーイが受賞した。それぞれマスクをつけてマスクをモチーフにしたゴールドマスクトロフィーを受け取った。

丸山桂里奈と廣瀬俊朗「足から頭までひっくり返った」食生活のトレーニングをPR

2019.10.31 Vol.Web Original

 元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈と元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が30日、都内で行われた「FANCL FOOD TRAINING(ファンケル フード トレーニング」の記者発表会に出席、コミカルになってしまうやり取りで会場を沸かせた。

丸山桂里奈「ドイツW杯ではホテルから出られなかった」海外仰天エピソードを披露

2019.06.19 Vol.Web original

 オンライン総合旅行プラットフォーム最大手エアトリのイベント、「エアトリ杯〜格安旅行de夏休み〜」が都内で行われ、お笑いコンビANZEN漫才のみやぞんと、あらぽん、元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が出席。丸山がドイツW杯時に「サポーターが怖くて外に出られなかった」と舞台裏を明かした。

「エアトリ杯〜格安旅行de夏休み〜」は、現在開催中のサッカー女子W杯フランス大会や、南米選手権にちなんで、「旅行」と「サッカー」をテーマに行われ、サッカー日本代表として、数々の海外遠征を経験した丸山と、ロケで海外を渡り歩くみやぞんらが海外仰天エピソードを繰り広げた。

 イベントに出席した丸山は、キャビンアテンダントのユニフォームで登場。冒頭、夢だったという「アテンションプリーズ! まもなく離陸します。座席はお立ちになってください」と、ユニークな(?)機内アナウンスを披露。あらぽんから「離陸するときは立っちゃダメですよ」とつっこまれ、会場を沸かせた。一方のみやぞんは、機長姿。「機長のみやぞんでございます。高度1000フィート行きまして…あ、ご着席願えればと思います」と、たじたじの姿でパイロットのものまねを披露した。

元なでしこJAPANとの合コンも!? 各店舗から集まったアイデア満載の福袋【東急百貨店】

2018.12.30 Vol.web original

 お正月のお楽しみといえば「福袋」。今年は“平成最後”とあって、どの店もかなり気合の入った福袋を用意。平成を振り返るもの、新たな年号に思いをはせるものなど、その中身をちょっとだけ拝見!

デヴィ夫人、丸山桂里奈の海外での行動に「びっくりしました」

2018.10.29 Vol.web original

 トラベル業界の盛り上げに貢献した人に贈られる “Booking.com Traveler of the Year 表彰式” が18日、都内の会場で行われ、受賞者のデヴィ夫人と丸山桂里奈が登壇した。

 これは世界最大のオンライン宿泊予約サイトBooking.comが、今年初めて設立したもので、2人は初代の受賞者となる。

 デヴィ夫人は、78歳にして海外ロケへ多数参加し、体を張ってどんな事にもチャレンジする姿勢が評価。また、プライベートでも積極的に海外に渡航している実績と合わせての受賞となった。

 一番最近の海外旅行について聞かれると「キューバからベネズエラを経由し、17時間かけて、トルコのイスタンブールに行きました。オットマン帝国時代のドレスを着て出席する仮装舞踏会に招かれて、キューバでご一緒した日本のナイスガイを4名連れて行きました」とデヴィ夫人らしいエピソードを披露。
 
 なでしこ時代の海外での活躍が評価されての受賞となった丸山は、そのエピソードに「知らない事ばかりで、すごい世界の話」と驚きを隠せないよう。丸山自身はワールドカップの下見にコロンビアに行ったといい「街の中をドリブルして行ったんですけど、周りからボールを取りに来るぐらいサッカーの文化が根付いているんだなと感じました」とコメント。「街の中を?」と突っ込まれると「ボールが友達なので、海外に行くときはいつも持って行って、ドリブルをする。でもそのボールを取りに来る食いつきはコロンビアが一番でしたね」と澄ました様子。これにはデヴィ夫人も「びっくりしましたね」と苦笑い。

 また、旅行先の宿泊施設のこだわりを聞かれると「どの国に行っても、ホテルに入ると、お花とシャンペンとレターがあって非常にうれいしいんですけど…。逆に不満を申し上げていいかしら?」と、部屋が暗くて化粧がしにくいなどの日ごろの不満を口にしたデヴィ夫人。続けて「それと、私毎晩シャンペンを飲むんですけど、シャンペンを縦にして入れられない冷蔵庫が多い。中のものを全部出して、横に入れなくてはいけないので、とっても不便ですね」と贅沢な悩みをを明かした。

 対して丸山は「ホテルのベッドにある足元の布(フットスロー)がない所には止まりません」ときっぱり。理由を聞かれると「ホテルに入ってすぐに、ベッドで靴を履きながら休みたい。靴って一心同体じゃないですか? サッカー選手だったので。そこはこだわりたい。そこに靴を乗せるという喜びがあります。ずっと靴だと疲れちゃうので、すぐにスリッパに履き替えますけど」とまたまた不思議な発言。しかしデヴィ夫人は、ほほ笑みながら聞いていた。

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