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五味隆典の相手が計量オーバー、中井りんが欠場【RIZIN.11前日計量】

2018.07.28 Vol.Web Original

やはり何かが起こった…
「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が7月28日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で行われた。

 当初はフジテレビ本社屋1Fフジテレビ広場「THE ODAIBA マイナビステージ」で開催予定だったが、台風のため急きょ会場を変更。あいにくの荒天にもかかわらず熱心なファンが詰めかけた。

 計量では五味隆典と対戦するメルビン・ギラードが950gのオーバー。他の選手はすべて計量をクリアした。

 ギラードについては明朝まで減量を継続後、再計量。その結果を受け、RIZIN、五味陣営、ギラード陣営で協議を行うという。試合が行われる場合はレッドカードの減点1からのスタートとなる。

榊原氏がサワーに「逃げずに約束を果たして」【7・29 RIZIN.11】

2018.06.20 Vol.Web Original

「ONEとサワーが独占契約」の報道を受けコメント
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが6月20日、都内で会見を開き、「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で対戦が発表されていた「五味隆典vsアンディ・サワー」戦について、榊原信行RIZIN実行委員長がコメントした。

 サワーについては先日、シンガポールの「ONE Championship」が「アンディ・サワーと独占契約を結んだ」というニュースが流れ、五味戦の行方が懸念されていた。

 榊原氏は「アンディ選手に関してはシュートボクシングを通じて、RIZINに参戦してもらっていた。先週末にONE FCと独占的な契約をしたということで、我々も驚いている。SBを通じて、正式に五味選手との対戦を了解していただき、経済的な条件も合意して、ワンマッチの契約の話がまとまっていた。今、シーザー会長に一任している状況」と状況を説明した。

 そしてサワーには「飛ぶ鳥跡を濁さず。7月にONEで試合が決まっているわけではないので、7月末に気持ちよく五味と戦って、逃げずに約束を果たしたうえで、ONEなりなんなりに行くべきかと思う」と話した。ONEに対しては「これから日本に進出してくるのであれば、日本のプロモーションや団体との関係性を担保する中で、秩序を持ってやってほしい」と苦言を呈した。

五味隆典がアンディ・サワーと対戦。そして「今年は3連勝する」【7・29 RIZIN】

2018.06.08 Vol.Web Original

元PRIDE王者と元K-1 MAX王者が対戦
 RIZIN FIGHTHING FEDERATIONが6月8日、都内で会見を開き、「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)への五味隆典の参戦を発表した。対戦相手は元K-1 WORLD MAX世界王者アンディ・サワー。元PRIDE王者と元K-1 MAX王者の対戦が実現することとなった。

 五味は今回の参戦について「オファーをいただいたので頑張ろうと思います。ジムも落ち着いて、半年間いい練習ができていたので、後は絞って打撃の練習をするだけ。ケガもないので、素晴らしい舞台に立てる機会があるのならやったほうがいいと思ってオファーを受けた。この階級のエースがいないなと思って、それで盛り上げられるなら出ようと思った(笑)」などと説明した。

矢地が五味から一本勝ち。ミルコはTKO勝ちで引退ロードスタート【12・31 RIZIN】

2018.01.01 Vol.Web Original

矢地が五味のフレーズもいただき「ヤッパ大晦日は判定ダメでしょ。一本勝ちじゃなきゃ」
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の31日、スペシャルワンマッチで行われた五味隆典vs矢地祐介の一戦は1R2分36秒、三角絞めで矢地が一本勝ちを収めた。

 ゴング早々にダッシュした矢地はいきなり飛び蹴り。その姿は師匠の山本“KID”徳郁が宮田和幸のアゴを砕いた一戦を思わせる。かわした五味だったが、矢地は首相撲からのヒザとパンチのラッシュで五味を追い込む。あわや秒殺かと会場が思ったところ、五味のカウンターの右フックが炸裂。ここから五味が右フックの連打から右のクリンチアッパーを連打。ダウンした矢地にパウンドを落とし続ける五味。矢地は五味の頭を抱えしのぐが五味は矢地のボディーにパンチの連打。ここで矢地は下から三角締めを狙う。しのいだ五味はまたもパウンド。食らいながらも矢地が再度三角締めにトライ。リフトして脱出を図る五味だったが、かえって深く入ってしまい、無念のタップ。矢地があこがれの存在である五味から勝利を収めた。

 試合後のマイクで矢地は「いい右をもらってしまってまだふわふわしている。あこがれの五味選手と戦えてうれしかった。小さい頃からの憧れの五味選手と一緒に戦えて、健闘を称えていただいて泣いちゃいそうです。でもまだ五味選手を越えたとは思っていない。これからも五味選手の背中を追いかけていきたい。言いたいことがあったんですが、ぶっ飛んでしまったので、ひとつだけ言わせてください。“ヤッパ大晦日は判定ダメでしょ。一本勝ちじゃなきゃ”。これから世界の選手をぶっ飛ばします」

五味は現役続行を宣言
 五味は「矢地君だからいい試合ができた。悔しいです」と話す。ここで会場から「もう一丁」の声がかかると、「はい。来年もやります」と現役続行を宣言すると会場は大きな、そしてホッとしたような歓声で包まれた。続けて会場から来年の目標を問われると「今日飲み過ぎないように頑張ります」といつもの五味節。そして改めて矢地に対して「これからRIZIN、日本の格闘技をUFC負けないように引っ張っていってください。俺も日本の格闘技のためにできることをやっていきます」と締めた。

男子バンタム級トーナメント 堀口vs石渡の4年ぶりの再戦なるか?

2017.12.08 Vol.701

 今年のRIZINは10月大会でRENAがメインを張るなど女子格闘技が大きな飛躍を遂げた1年だった。しかし男子も手をこまねいていたわけではない。

 UFCフライ級のトップ選手だった堀口恭司の参戦で今年はバンタム級でトーナメントが開催された。この年末は準々決勝から決勝までが行われるのだが、やはりトーナメントの中心は堀口。その観点で見ると、決勝での石渡伸太郎との対戦に大きな期待が集まる。この2人、堀口がUFC参戦前の2013年、「VTJ 2nd」で対戦。堀口が5RKO勝ちを収めたのだが、その試合はまさに“死闘”というにふさわしいものだった。堀口のUFC参戦で交わることもないと思われた2人だったが、なんという運命の導き。新しいファンにもぜひ見てほしいカードだ。

大晦日に五味隆典vs矢地祐介決定。那須川はキックルールでワンデイトーナメント【12・31 RIZIN】

2017.11.29 Vol.Web Original

 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが11月29日、都内で会見を開き「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

大晦日にミルコvs高阪。そしてミルコは来年大晦日に引退試合【RIZIN】

2017.11.17 Vol.Web Original

高阪は「リングの上でいつ死んでもおかしくないという戦いをしたい」
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが11月17日会見を開き、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 参戦が発表されていたミルコ・クロコップの相手に高阪剛が決まったことが正式に発表された。

 高阪は「3年連続で大晦日に戦えるということに感謝。ミルコは日本の格闘技の屋台骨を支え続けてきた選手。そういった選手と拳を交えることができるのは今から武者震いが止まらない状態。試合当日は最大限のリスペクトを持って叩き潰しにいく」と話す。昨年は把瑠都との試合が消化不良に終わったことについても触れたうえで「昨年、把瑠都に勝てばミルコと戦うことになると思っていた。そこでミルコと戦うとしたら、ということは考えていた。ミルコとであれば戦う試合が成立するのではないかという思いもあった。自分自身もただ試合をやるというわけではない。リングの上でいつ死んでもおかしくないという戦いをしたいと思っている。その覚悟を31日までにしっかり準備したい」と話した。

 ミルコについてはRIZINと複数回の試合の契約を交わし、2018年大晦日で引退試合を行うことも発表された。

 榊原信行RIZIN実行委員長は「来年4月か5月に1試合、10月か大晦日に1試合」と話し、最初の試合はファン投票、大晦日の試合はミルコへの挑戦権をかけたトーナメントの開催など、対戦相手の決定に関してはさまざまな可能性を示唆した。

 今年の大晦日の高阪戦を含め、3試合となることが予想されるが、高田延彦RIZIN統括本部長は「ミルコの性格を考えると、今年、もし高阪が勝ったら、ミルコは高阪へのリベンジを考えるかもしれない」と話すなど、ミルコの引退ロードは今年の大晦日の高阪戦次第ではさまざまなパターンが考えられそうだ。

五味隆典が3年半ぶりの勝利へ「窓から何度も逃げ出す」猛特訓【9・23UFC JAPAN】

2017.08.25 Vol.Web Original

「最後にホームでやりたい」とUFCラストマッチにおわす
「UFC FIGHT NIGHT JAPAN」(9月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する五味隆典が8月25日、合同取材を行った。

 五味は現在4連敗中で、UFCにおける成績は4勝8敗。最後の勝利は2014年4月と実に3年半勝てていない状態。今回のキム・ドンヒョン戦はまさにがけっぷちともいえる戦いとなる。UFCの日本大会は2年ぶり。このタイミングでの出場については「ホームでできるというのは素直にうれしい。UFCが一番試合数が多い団体になったので、最後にホームでやりたいというのはあります」とUFCでのラストマッチをにおわせたうえで「いろいろな可能性は全部終わりではないので、今後も大きな試合とかいいマッチメイクがあればどんどん海外にも挑戦していきます」と話した。

 この日の取材場所は自らのジムである「東林間RASCAL GYM」。これまでの東京都杉並区久我山から神奈川県の東林間に7月に移転したばかり。
「もともと格闘技を始めた場所ですし、ここで生活していたこともあったので、慣れ親しんだ町。いつか慣れ親しんだ人たちの所でやりたいというのはあった」

 まだ完全にジムの体裁は整ってはいないのだが、五味は現在ここで徹底的に基礎体力から鍛えなおしているという。
「今まで技術練習とかスパーリングに頼りすぎていたところがあった。基礎体力をしっかり戻そうということで一番地道な作業をしている。ウェイトトレーニングのトレーナーの方と毎晩やっているんだけど、“もう無理です”って窓から何度も逃げ出すんだよね、俺(笑)。今まではそこまでやっていなかった。技術練習とロードワークだけ。やはりしっかり筋力トレーニングをやらないとダメ。打撃の選手の追い込みとか調整を勉強させてもらっていたんだけど、それだとなかなか総合の試合だと結果がついてこない。技術も体力がないと生かせない。言い訳じゃないけど6月の試合はちょっと集中できてなかったかなというのはある。今年はジムの移転に相当エネルギーを使っている。最後に久我山で1回勝てればよかったんだけど、なかなかそうもいかない。せっかくジムも新しくしたので勝っていけるようにやろうと思っています」

 過酷なトレーニングの成果については「国士舘大学のレスリング部の菅平の合宿でも若い選手とぶつかり合うことができた。ウェイトトレーニングで追い込んでなかったら全くできなかったと思うので効果は出ていると思う」と話す。

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