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亜生 | TOKYO HEADLINE
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「最低な映画」とディスり合い、無関係な作品の宣伝も…よしもと芸人の映画完成会見

2021.02.19 Vol.Web original

 

 映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』完成披露会見が19日、都内にて行われ、キャストやクリエイターとして参加したよしもと芸人たちが登壇。各作品をアピールしつつ、秋山竜次は架空ドラマの宣伝を始め、粗品の監督作に出演した亜生が粗品にイジラれ「監督が一番じゃまだった。最低の映画です」とまくしたてるなど、ハチャメチャな完成会見となった。

 新型コロナウイルスの大きな影響を受けたエンターテインメントを盛り上げるべく企画されたオムニバス映画。8組24名の人気俳優、吉本タレント、クリエイターが参加している。

 『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』からは、脚本を担当した福徳秀介(ジャルジャル)と、出演した後藤淳平が登壇。福徳は「自分の脚本の作品ということで恥ずかしくて見ていない」と言いつつ「本気で書かせてもらった」と意気込み。そんな福徳の指示でツバの短いキャップを被ったという後藤は「顔がデカいので、こういうキャップをかぶるとよけいにデカく見える。相手役の白石聖さんとの顔のギャップがすごくて非現実的に見えているのでは」と終始、顔のサイズを気にしていた。

三代目 JSB 山下健二郎「自分がやりたい釣りに近づいている」3年連続のクールアングラーズアワード受賞で殿堂入り

2021.01.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)の山下健二郎が、釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰するクールアングラーズアワード 2021を受賞した。山下の受賞は3年連続3回目となり、殿堂入りとなる。

 22日、『釣りフェスティバル 2021 オンライン』(22~23日)の冒頭で授賞式が行われ、山下が出席。アワード史上初となる3年連続での受賞、そして殿堂入りについて、山下は「1年目の(受賞の)ときに冗談で言ったんですけど、本当にできるとは思わかなかった。殿堂入りって、だいたい3年。来年はもうないでしょうね」

ミキの亜生、「黒猫ダイアリー」は「お笑い一切なし」

2018.10.26 Vol.Web Original

 兄弟漫才師のミキが26日、日めくりカレンダー「黒猫ダイアリー -僕とぼくの家族のカラフルな毎日。-」のサイン本お渡し会と3ショット撮影会を都内で行った。

 弟の亜生が飼っている助六、銀次郎、千太郎の3匹の猫との愛情にあふれる日々を日めくりカレンダーにしたもので、4匹目の猫こと兄・昴生も少し登場する。亜生は「お笑いは一切なし。僕と猫が、ただただかわいい。かわいさをぶつけたカレンダーです。女の人がキュンキュンくる、猫好きがキュンキュンする日めくりカレンダーになっています。もうキュンキュンが聞こえる。狙い通りです」

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