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今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵
楽喜DINER ラッキーダイナー(中目黒)

2014.09.14 Vol.626

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 ひもん家(学芸大学)

2014.08.17 Vol.624

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 肴や 弓削(用賀)

2014.08.04 Vol.623

 今回、タレコミをくれたのは探偵の右腕として、いつもナイスな情報をくれる密偵E。そんな彼自身腕のいい料理人で、趣味は飲み食べ歩きという根っからの食いしん坊。「まだオープンしたばかりなのに、地元客でにぎわういい店を発見したんっすよ」ということで、さっそく現地に飛んだ。

 その店は田園都市線用賀駅徒歩1分の「弓削」。カウンターとテーブル席がある普通の居酒屋だ。店内には岡山のポスターが張ってあり、どうやら岡山のおいしい海鮮を食べさせてくれる店らしい。店長によると、週に2回、岡山から新鮮な海鮮を直送で仕入れているので、東京ではなかなかお目にかかれない珍しいものもあるとのこと。瀬戸内海の新鮮な海鮮と聞いただけで、期待が高まる。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Paris食堂 EPICES(エピス)(中目黒)

2014.07.20 Vol.622

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 上越 やすだ(恵比寿)

2014.06.08 Vol.619

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 丸の内店(二重橋)

2014.05.10 Vol.617

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 うどん屋ムッシュ(白金台)

2014.04.20 Vol.616

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 エビストロ エビ殻荘(神楽坂)

2014.04.12 Vol.615

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 鹿児島雅串焼 ひまわり(渋谷)

2014.03.29 Vol.613

 渋谷の喧騒をちょっと離れた大人の街松濤に、ハイレベルの焼き鳥屋がオープンしたと聞き、調査に向かった。九州の郷土料理が味わえる「鹿児島雅串焼 ひまわり」は、九州鹿児島鶏“さつま雅”をはじめ、九州のこだわりの食材をメニューに使用。東京でその味が体験できる店なのだ。中でも串焼きやその他のメニューで使用している“さつま雅”は、鹿児島県北薩摩地区の限定農家のみで飼育された、しっとりとした脂肪を含む良質な肉質が特徴の鶏肉。それを聞いてるだけでヨダレが…。ということで早速オーダー!
 まずは鶏にかぶりつきたかったのだが、そこは大人。「とうもろこしの冷製茶碗蒸し」をいただく。茶碗の中はとうもろこしの洪水。まるでコーンスープを食べているような甘みが広がる。はぁー幸せ。どこを切ってもとうもろこしが出てくる、まさに“とうもろこしの金太郎飴や〜”(←パクリ)。大人を気取っていた探偵だが、我慢の限界をあっさりと迎え、すかさず焼き物を頼む。とりあえず、もも、黒豚(300円)、つくね、チャンピオンレバー(280円)の4つをチョイス。塩で焼いたぷりぷりのももは柔らかくて、パリパリした皮と肉の間にひそむ旨みがなんとも心憎い。弾力と食べごたえがありつつ、ジューシーでやさしい味わい。お次、黒豚は噛んだ瞬間に甘い脂がドバドバ出てくる。それが絶妙に振られた胡椒によって、バランスがとられ、ちっともクドくない。この脂だけを絞り出してスープにして飲めるぞ! 多分…。というほど。そして店イチオシのチャンピオンレバー。噛むとまずフワッフワ、その後レバー特有のねっとりとした濃厚な旨みが押し寄せる。ちょっと甘めのタレがまたいい。さらにすすめてもらったゆずジャムをつけても絶品だ。マーマレードなので果皮がちょっとほろ苦く、濃厚なレバー、甘いタレと相性抜群。もう、焼き物すべて大満足。で、なんだかんだ満腹になるまで、焼き物、揚げ物ほか1品料理を楽しんだあとは、「焼き鳥屋のそぼろ飯」でシメる。ご飯にたっぷり乗っかった甘辛く炊いたそぼろに、こだわり卵の黄身を落として海苔を散らす。これ、ウマイに決まってるね。とういうことで、鶏の旨さを堪能したい店に認定!

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 ヒノマル食堂蒲田店(蒲田)

2014.03.15 Vol.613

 今回調査するのは、新橋に本店を持つ、九州食材のメニューが豊富な「ヒノマル食堂」。蒲田に都内5店舗目となるどでかい店をオープンさせたということで、調査依頼が舞い込んだのだ。場所は蒲田駅東口からすぐ。ロータリーを抜け、東口中央通りアーケードを行くと左手にビル丸ごと、2階から4階まで全部店舗の「ヒノマル食堂」が見えてきた。店内に入るとサラリーマン同士とおぼしきお客さんがワンサカ。にぎわっておるの〜。
 まずは蒲田店限定という「博多一口餃子」をオーダー。熱々の鉄鍋で提供される餃子は、一見フツーの一口餃子。しかし食べてみると、常識はずれの加水率で作ったという皮はパリパリのもちもち。しかもなんと、ニンニクや生姜、キャベツや白菜をまったく使っていないのだ。じゃ、何を使ってんねん(←なぜか関西弁)と思ったそこのあなた。足を運んでみなはれ。実際に食ってみなはれ。餃子につける甘めのタレと一緒に万能ねぎ、ニンニク、ラー油がついてくるので、餃子のパンチを求める人も大満足! 次にいただいたのが「焼きナポリタン」。もうね、これなんっすよ、これ。ナポリタンはイタリアンじゃないですから。立派な日本食ですから。だからアルデンテがいいとか、具材は混ぜないほうがいいとか、ガタガタ言わない! もっちもちでやわやわの麺に、コクのあるケチャップ味のソースがからみ、激うま。これなんだよなー、ナポリタンってとつぶやきながら、あっという間に完食。そしてお次は名物「和牛石焼ホルモン」。プリプリのホルモンと辛いタレが見事にマッチしたこのメニュー、まさに奇跡のマリアージュ。チーズ、玉子、豆腐、ニンニクチップ、バケット、青ネギ、トマト、サンチュ盛り合わせがトッピングであり、また卵・ネギ付きの「〆のご飯」もしくは「太麺」もあるので、ホルモンの旨みがタップリのタレも有効に利用できるのだ。弾力があり、肉自体の旨みが絶品の専用飼育鶏を使った「大和極味噌の炭火ゴロ焼」は炭の香りが歯ごたえのある肉を噛むたびに広がってくる。んー、香ばしい。そしてホントの〆には「究極の親子丼」をハーフでオーダー。最後の最後まで堪能したのであった。安い、旨い、ボリューミーなこの店、サラリーマンの聖地に認定!

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Sycamore シカモア(上町)

2014.02.15 Vol.611

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

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