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佐々木蔵之介 | TOKYO HEADLINE - Part 2
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ディーン・フジオカと岩田剛典の新月9『シャーロック』ポスター公開

2019.09.21 Vol.Web Original

 10月7日にスタートする新月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系、毎週月曜9時)のポスタービジュアルが公開された。

 ポスターは、名探偵の誉獅子雄を演じるディーン・フジオカはダークトーンのロングコートにブルーのスカーフというスタイルで、不敵な表情を浮かべている。一方、岩田剛典演じる精神科医の若宮潤一は、カジュアルで清潔感のある白系のニットにレザージャケットで、りりしい表情でなにかを見つめるている。そこに、佐々木蔵之介演じる江藤礼二警部が車から視線を送るというもの。キャッチコピーは「TOKYOを、解け」。

『シャーロック』は、世界的に最も有名なミステリー小説といえる『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作にしたミステリーエンターテインメント。名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、原作の魅力をそのままに、現代の東京を舞台に映像化する。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたるのは、ディーン演じる誉獅子雄、岩田演じる若宮潤一“ジョン・ワトソン”にあたる。

 初回は、都内にある病院の中庭で、病院に勤務する医師の遺体が発見されたことから始まる。警察が病院内で情報を集めるなかで、犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄がそれを聞いていて……。

 10月7日21時スタート。30分拡大で放送。

上白石萌歌が期日前投票を呼びかけ「投票所に足運んで」

2019.07.10 Vol.Web Original

 女優の上白石萌歌が10日、都内で行われた、「第25回参議院議員通常選挙期日前投票」のPRイベントに出席、投票への参加を呼びかけた。イベント前に期日前投票を区役所で済ませたといい、「時間と場所さえ把握しておけば、簡単にできるものだとは思っていなかった。難しいというイメージを持っている方、とくに同年代は多いと思うのですが、ぜひ気軽に足を運んでいただけたら」と、笑顔を見せた。

 現在19歳で初めての国政選挙。「やっと私も日本の未来とか、これからのことに参加させていただけると思った」。投票にあたっては「自分でマニュフェストを読んだり、事前にインターネットやウェブサイトで調べて投票所に向かった」そうで、「女性だったり、小さな子が暮らしやすい世の中になればいいなと思う」と話した。

 佐々木蔵之介と共に、イメージキャラクターを務める。「選挙について分からないことが多かったので、安心感を持って臨めた」と、本人。「佐々木さんの素の関西弁を初めて聞いたので新鮮で、ちょっと得した気分になりました」と、撮影を振り返った。

「戦争のためではなく平和のための映画」西島秀俊、佐々木蔵之介ら22名が集結「総員、衝撃に備え!」

2019.04.23 Vol.web original



 映画完成披露試写会が22日、都内にて行われ、主演の西島秀俊、佐々木蔵之介をはじめとする 総勢22名の豪華キャストとスタッフが登場した。

 かわぐちかいじによる累計500万部突破のベストセラーコミックを映画化した超大作。突如、国籍不明の軍事勢力に領土の一部が占領されたことにより、現場へ向かった航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群が直面する事態を描く

 この日は、艦長・秋津竜太役を演じた西島、副長・新波歳也を演じた佐々木を筆頭に、本田翼、小倉久寛、髙嶋政宏、玉木宏、戸次重幸、市原隼人、片桐仁、和田正人、平埜生成、土村芳、深川麻衣、山内圭哉、中井貴一、村上淳、吉田栄作、藤竜也 佐藤浩市という俳優陣と、原作のかわぐちかいじ氏、企画の福井晴敏、若松節朗監督が集結。

 冒頭、西島は「ついに日本映画もここまできたかと思えるような、リアルな戦闘シーンと深い人間ドラマがあり、必ず皆さんが感動する作品になっています」と胸を張り、佐々木は「“空母いぶき”を映画化すると聞いたときは、少し怖くなりましたが、プロデューサーが“これは戦争のための映画ではない。平和のための映画だ”とおっしゃって、その覚悟を持って挑みました」と本作に出演した思いを語った。

佐々木蔵之介、本物のナマケモノに絶妙コメント「この場に来る時点で働きもの」

2018.11.21 Vol.Web original

 映画『アース:アメイジング・デイ』の公開直前イベントが20日、都内にて行われ、日本版ナレーターを務めた俳優の佐々木蔵之介と人気子役の早坂ひららが登壇した。

 同作は2008年に公開され日本でも大ヒットを記録したBBCアース・フィルムズのネイチャー・ドキュメンタリー『アース』の第2弾。

西島秀俊×佐々木蔵之介「ここはすでに戦場だ」映画『空母いぶき』特報&第一弾ポスター公開

2018.11.08 Vol.Web Original

「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじによるベストセラーコミックを、西島秀俊と佐々木蔵之介の共演で映画化する『空母いぶき』の特報映像と第一弾ポスターが公開された。

 国籍不明の軍事勢力から突如、攻撃を受けた日本を舞台に、国の舵取りを託された者、過酷な戦闘下で防衛の任に当たる者たちの選択を描くエンターテインメント大作。

【INTERVIEW AT SEALY】佐々木蔵之介「雲に浮いているような寝心地を体験したい」

2018.10.10 Vol.web Original

 映画、舞台、テレビの連続ドラマなど、あらゆるメディアで大活躍の佐々木蔵之介。今月は主演の舞台「ゲゲゲの先生へ」に加え、フジテレビの連続ドラマ「黄昏流星群」でも主演を務める。また、来年公開予定の映画も数本決まっているという超多忙な佐々木が、良質な眠りのために選んだものとは…。

前川知大による水木しげるへのオマージュ作。舞台『ゲゲゲの先生へ』8日開幕

2018.10.07 Vol.Web Original

佐々木蔵之介がねずみ男をモデルとした役を演じる
 劇作家・演出家の前川知大が水木しげるの世界観をもとにオリジナルのストーリーとして作り出した、舞台『ゲゲゲの先生へ』の公開ゲネプロが10月7日、東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで行われた。

 本作は水木の特定の作品を原作にしたものではなく、水木作品が持つ世界観、ひいては水木の人生観、世界や不思議とのかかわり方といったものを原案としたもの。水木の膨大な作品群、エッセイやインタビュー、登場人物や言葉、エピソードをヒントに前川が一つのオリジナルストーリーを編み上げた。

 物語の舞台は平成60年の子供が生まれなくなって人口が激減した日本。都市では貴重な妊婦や赤子は政府の管理下に置かれている。そんななか突如現れた怪物によって都市は混乱する。その喧騒と離れ、廃村で一人暮らす“半妖怪”の根津のもとに都市から夫婦が逃げてくる――といったもの。

 主演の「根津」を演じるのは前川の作品には5度目の出演となる佐々木蔵之介。この根津という役は水木の作品ではおなじみの「ねずみ男」がモデルになっている。

 序盤から妖しげな水木ワールドが展開され、すぐに引き込まれる。とはいえただ水木作品をなぞるのではなく、徐々に前川ワールド的なエピソードも入り込み、妖とSFがいつしか融合。そして昭和と平成60年という架空の未来が地続きであることを実感させられる。

THL編集部オススメMOVIE『超高速!参勤交代 リターンズ 』

2016.09.11 Vol.674

 困難な状況で見事、江戸への参勤を成し遂げた湯長谷藩。今度は故郷をめざしゆっくり江戸を出発するが道中、湯長谷で一揆が起きたとの知らせが。超高速で帰還するも、なんと城は乗っ取られた後だった…。

監督:本木克英 出演:佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志他/1時間59分/松竹配給/丸の内ピカデリー他にて公開中  http://www.cho-sankin.jp/

歴史に埋もれた極めて特異なテーマ PARCO PRODUCE『BENTベント』

2016.06.26 Vol.669

 ナチス政権下のベルリンで行われていたユダヤ人の迫害をテーマとした作品は、小説、映画、演劇と数多い。しかし当時行われていたもうひとつの迫害、同性愛者へのそれについて描かれた作品はそうは多くない。『BENT』は歴史に埋もれたこの極めて特異なテーマを扱った作品。

 舞台はナチス政権下のドイツ・ベルリン。マックスは毎夜、女装のママが経営し、恋人のルディがアルバイトするクラブに入り浸っては好みの男をアパートに持ち帰る日々。しかしそんな生活は長く続かず、マックスとルディはナチスのホモセクシャル狩りに遭い、強制収容所送りになる。強制収容所に向かう途中、ルディはナチスになぶり殺される。失意のマックスが収容所に着くと、そこには同性愛者の印であるピンクの星をつけたホルストという男がいて、2人には精神を崩壊させるための過酷な強制労働が課せられる。そんな作業を繰り返しているうちに2人は心を通じ合わせていくのだったが…。

 過酷で救いのない状況に置かれながらも愛と尊厳を失わずに生きた男たちの物語を通じて、生きること、そして愛することについて深く考えさせられる作品。

PARCO PRODUCE『BENTベント』
【日時】7月9日(土)〜24日(日)(開演は日木・祝日14時、月水14時/19時、金19時、土13時/18時。火曜休演。※9日(土)は18時開演。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)
【会場】世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
【料金】全席指定 8800円/U-25チケット5000円(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書。チケットぴあ・前売り販売のみ)
【問い合わせ】パルコ(TEL:03-3477-5858 [HP] http://www.parco-play.com/web/ )
【作】マーティン・シャーマン
【翻訳】徐賀世子
【演出】森新太郎
【出演】佐々木蔵之介、北村有起哉、新納慎也、中島歩、小柳友、石井英明、三輪学、駒井健介/藤木孝

佐々木蔵之介 舞台『マクベス』で20役の一人舞台に初挑戦

2015.06.22 Vol.645

 舞台で鍛え上げられた演技力で人気の俳優・佐々木蔵之介。役者としての評価に加え、女性からはそのルックスで、また男性からは見た目とは真逆な関西弁の気さくなトークで広く支持されている日本を代表する俳優だ。そんな佐々木が自身のキャリアの中で初の一人芝居『マクベス』に挑戦。演劇界だけではなく、多方面から注目の舞台を前にして心境を語る。

ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

2014.07.05 Vol.621

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
 今月のゲストは佐々木蔵之介さん(俳優)、工藤公康さん(野球評論家)。

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