売れない底辺作家の男子高校生と、今をときめく人気作家の女子高生、何もかもが正反対の2人が協力して大ベストセラーに挑む! 相沢沙呼の大ヒット小説『小説の神様』を、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹とトップ女優・橋本環奈のW主演で映画化!
佐藤大樹 タグーの記事一覧
FANTASTICS、全員主演で初ドラマ! 渋谷パルコでマネキンに?
FANTASTICS from EXILE TRIBEが全員でドラマに挑戦することが7日わかった。タイトルは『マネキン・ナイト・フィーバー』。共演に水野美紀。グループは主題歌『High Fever』も担当する。
佐藤大樹、ホラーのリアクションはメンディーと研究! ドラマ『恐怖新聞』
白石聖が主演するオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)が話題だ。読むたびに寿命が100日縮むという恐怖新聞が届くようになった女子大生の死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラーで、「恐怖」と「ケレン味」たっぷりと注目を集めているのだ。
EXILE TETSUYA監修のダンス映像教材が文部科学省選定に認定
EXILE TETSUYAが監修したダンス映像教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』が文部科学省選定の教材として認定された。教材は、中学校でのダンス授業が必修化されるなかで、教員が「現代的なリズムのダンス」の指導のなかで感じている困難さの解消と、生徒がより楽しくダンスを学べる効果的な指導法を提案するもの。
アーティストとして活動する一方で、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進み、中学校のダンス授業「現代的なリズムのダンス」の教育現場におけるダンス教育の現状と問題点、さらにその解決策の具体的な方法について研究。論文『必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋』を発表し、修士課程を修了した。
「ダンスが義務教育のなかで必修とされていることは、僕らストリートダンスをやってきた者からすれば、ものすごく素敵な出来事なのですが、それを教育の現場に落とし込むのは難しいという先生方の言葉やニュースを見て、なにか出来ることはないかと考えていました。そんななかで、ダンスを研究するために大学院に行き、必修化以降の中学校のダンス授業の実態と、自分の考える理想の授業デザインを論文にまとめることができました」と、TETSUYA。
今回の教材は、その論文を『見える化』したもの。
教材は、全8時間の単元構成。1時間目から5時間目は”現代的なリズムのダンス”の基礎を習得や応用として活用したりすることのできる内容で、6、7時間目はグループワークで子どもたちが自由な発想で振り付けをしたり、立ち位置やフォーメーションを考え、8時間目はクラスの仲間や先生方へ成果を見せる交流の場を設けている。EXILE TETSUYAは「1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材をなっています」と説明する。
教材には、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、小森隼、中務裕太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加。EXILE SHOKICHI、P-CHOとSWAY(ともにDOBERMAN INFINITY)の楽曲を使用。トラックメーカーのNAKKIDも音楽制作に協力している。
TETSUYAは 「先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしい」と話した。
佐藤大樹「気づいたら裸になってた」ファースト写真集『STEP BY STEP』発売
EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を25日発売、都内で発売記念イベントを行った。「等身大と背伸び」のコンセプトのもと、ハワイで撮り下ろした写真集で、撮影地からコンセプト、構成や写真セレクトにも本人が加わり、約1年をかけて制作。注目の写真家、荒木勇人が撮影している。佐藤は「かなり攻めた写真集」、そして「全部出し切りました」。
教えて、FANTASTICS! 2019年イチ「1時間、時を止めたくなった瞬間」は?堀夏喜・木村慧人・八木勇征・中島颯太
2019年も残すところ、あと少し。今年はどんな1年だったのか、振り返ることが多くなってきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEは今年、初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を行いました。そのステージは、演劇と音楽ライブの2部構成というもの。エンターテインメントシーンを見回せば珍しくはないスタイルかもしれませんが、EXILE TRIBEのなかではフレッシュで斬新なステージで注目も話題も集めました。さて気になる演劇パートは、ライブが始まろうかというその瞬間に、時間が止まってしまうことから展開。時の神が、メンバーが本当に伝えたい事を見つけるために「1時間、時間を止めた」のでした。
そこで、2019年、メンバーが「本当に1時間、時間が止められたらなあ」と思った瞬間を聞いてきました。“無理やりがすぎる質問”に、答えをひねり出してくれました。
教えて、FANTASTICS! 2019年イチ「1時間、時を止めたくなった瞬間」は? 世界・佐藤大樹・澤本夏輝・瀬口黎弥
2019年も残すところ、あと少し。今年はどんな1年だったのか、振り返ることが多くなってきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEは今年、初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を行いました。そのステージは、演劇と音楽ライブの2部構成というもの。エンターテインメントシーンを見回せば珍しくはないスタイルかもしれませんが、EXILE TRIBEのなかではフレッシュで斬新なステージで注目も話題も集めました。さて気になる演劇パートは、ライブが始まろうかというその瞬間に、時間が止まってしまうことから展開。時の神が、メンバーが本当に伝えたい事を見つけるために「1時間、時間を止めた」のでした。
そこで、2019年、メンバーが「本当に1時間、時間が止められたらなあ」と思った瞬間を聞いてきました。“無理やりがすぎる質問”に、答えをひねり出してくれました。
LDHオールスターで朗読劇! LDH PERFECT YEARに新たなLDHエンタテインメント
LDHに所属するアーティストや俳優、モデルなど総勢34名が出演する朗読劇「BOOK ACT」が、2020年2月5日から東京・日本青年館ホール、18日から兵庫・兵庫県立芸術文化センターで開催されることが9日発表された。
【プレゼント】FANTASTICS サイン入りチェキを1名様に!
FANTASTICS from EXILE TRIBEのニューシングル『Time Camera』がリリースされました。タイトル曲は、先日、大成功のうちに幕を下ろした初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の軸となった大切な曲です。
■【インタビュー】It’s time for FANTASTICS!飛躍への確かな予感■
2020年2月にはニューアルバム『FANTASTIC 9』のリリース、新しいツアーも決定しています。ファンタスティックでパーフェクトな2020年が広がります。そんな彼らのサイン入りチェキを1名様にプレゼントします! どどんとご応募下さい!
【インタビュー】It’s time for FANTASTICS!飛躍への確かな予感
ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが4日、ニューシングル「Time Camera」をリリースする。タイトル曲は、歓声が日本各地の会場を震わせるなかで幕を下ろした初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の軸となった曲で、「過去」「現在」「未来」、そして「夢」や「希望」を綴った大切な曲。初めてのツアーで歌ってきた大切な曲を胸に、FANTASTICSはファンタスティックな2020年へと向かう。
EXILE AKIRAの笑顔を「待ち受けにしてほしい」。佐野玲於、佐藤大樹とともに“推し合い”
映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS projectー』公開記念舞台挨拶が9日、都内にて行われ、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇した。
EXILE HIRO、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」代表の別所哲也、作詞家・小竹正人がタッグを組み、映像・詩・音楽を融合させる「CINEMA FIGHTERS project」の第3弾。気鋭監督5人による5本のショートフィルムで、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、小林直己、今市隆二がそれぞれ主演を務める。