Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
佐藤晴美 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

TGCが出演者第4弾を発表! E-girlsの楓、佐藤晴美、JO1らが出演へ

2020.07.30 Vol.Web Original

 ファッションフェスタ『第 31 回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER』 (9月5日、さいたまスーパーアリーナ)の出演者第4弾が30日、発表された。メインモデルとして、emma、E-girls の楓、佐藤晴美、坂東希、そして重留真波が出演。ゲストとして、フワちゃん、ティモンディの出演も決定した。

E-girlsがラストツアーを笑顔でスタート!「感謝の気持ちを伝えたい」

2020.02.02 Vol.Web Original

 今年いっぱいで解散することを発表した、ガールズエンタテインメントプロジェクトのE-girlsが1日、アリーナツアー「E-girls PERFECT LIVE 2011→2020」を静岡エコパアリーナでスタートした。

E-girls「それぞれの道で頑張っていく決断した」来年2020年いっぱいで解散を発表

2019.12.23 Vol.Web Original

 E-girlsが22日、来年2020年いっぱいで解散することを発表した。同日、横浜市内で行ったグループの2020年第1弾シングルとなる『別世界』(1月29日発売)のリリースイベントで、メンバーそれぞれが自分の言葉で発表した。 

E-girls、2020年いっぱいで解散へ ! リリースイベントで自ら発表

2019.12.22 Vol.Web Original

 E-girlsが22日、来年2020年いっぱいで解散することを発表した。同日、横浜市のトレッサ横浜でグループの2020年第1弾シングル『別世界』(1月29日発売)のリリースイベントを行い、その場で、メンバーそれぞれが自分の言葉で発表した。 

 解散後は、佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華はそれそれ役者やモデルとして活動。Happinessは「88rising」とタッグを組んで本格的に世界進出を目指す。武部柚那はアフロジャックが世界8都市で開催したオーディションで合格したメンバーと新ユニットを結成し、鷲尾伶菜はソロアーティストとしてデビューする。

 2020年2月から約1年半ぶりとなるアリーナツアー「E-girls PERFECT LIVE 2011→2020」がスタートする。このツアーがE-girlsとしてのラストツアーになる。このツアーはデビューから最新曲までのヒットシングルを中心に構成するベストライブ。

 リーダーの佐藤晴美は「お互いの気持ちに正直にぶつかって、本当にみんなで納得するまで話し合った決断です。たくさんの思い出があるからこそ、このE-girlsに終止符を打つのはなかなか難しいことだった。お互いに応援する気持ちがあるからこそ、決められたのかなと思う」。

 また、「涙してくださる方、発表を聞いて惜しんでくださる方がいることに、私たちは幸せなんだなと思う。流していただいている涙を輝かしい笑顔に変えていけるように、あと1年みなさんと楽しい時間を過ごしていけるように頑張っていきたい」と、話した。

 他メンバーのコメントは別記事で報告する。

E-girlsに「味があってる?」ミスドの新感覚タピオカドリンクをPR

2019.04.23 Vol.Web Original

 E-girlsの佐藤晴美、楓、坂東希、そして山口乃々華がミスタードーナツの新商品「タピオカドリンク」のCMキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われた発売記念乾杯式に出席。「ミスドにタピオカがやってきた!タップタップタピオカ!」と声を合わせて乾杯した。

 佐藤は「ミルクティ」、山口は「抹茶ミルク」、坂東は「マンゴーオレンジ」、そして楓が「ストロベリーソーダ」と、CMでも着用した新商品の4種のラインアップに合わせた衣装で登壇。メンバーそれぞれに「色が合ってる、味が合ってる?(笑)」と、「タピオカドリンク」と同じようなカラフルな笑顔を振りまいた。

【プレゼント】E.G.family サイン入りチェキを2名様に!

2019.02.26 Vol.Web Original


 
E.G.familyは現在、プロジェクトとしては初となる全国ホールツアー『E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~』を展開中です。

■【インタビュー】E.G.family 初の全国ホールツアーに全力投球!■

 ツアーは22日に大阪・オリックス劇場での公演からスタート。5月までに全国26都市で33公演が行われます。久しぶりに集結した彼女たちの最高のライブパフォーマンスをぜひ、ライブ会場で楽しんで。

 プレゼントは、インタビューに答えてくれた、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナ、5人のサイン入りチェキです。2名様にプレゼントします。

E.G.family 初の全国ホールツアーに全力投球!

2019.02.18 Vol.715

 ガールズエンタテインメントプロジェクトのE.G.familyがホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』をスタートする。22日の大阪・オリックス劇場での公演を皮切りに、全国26都市33公演で展開。プロジェクトとしては初となる全国ホールツアーについて、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナにインタビューした。

楓さん、佐藤晴美さん「E-girlsをもっと盛り上げていきたい」【JAPAN MOVE UP】

2018.03.17 Vol.704

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは楓さん、佐藤晴美さん(E-girls))。

Flower鷲尾・佐藤・坂東の東京のお気に入り【あの人の東京おすすめスポット】

2017.08.24 Vol.Web Original

 エリア、施設、ショップなどなど、東京には暮らす人、訪れる人の数だけオススメの東京がある。気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とまっすぐにお願い! 

 ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリースしたばかりのFlowerの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希の3人のアンサーは……?

【Flowerインタビュー】最新シングルは「恋愛要素ゼロ」

2017.08.17 Vol.Web Original

女性ダンス&ボーカルグループのFlowerが23日、ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリース。E-girlsが11人の新体制になって、E.G.familyが新たに発足するという変化を経て、最初のシングルになる。このシングル、Flowerの新たな扉ともいえそうで……。メンバーの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希に聞いた!

EXILE小林直己が初MV監督を公開

2017.08.11 Vol.Web Original

JAY’ED「Here I Stand」のDance Ver.で
E-girls佐藤晴美と華麗なペアダンスを披露

 EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー小林直己が11日、自身初となるミュージック・ビデオ監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」を動画配信サイトYouTubeで公開した。今作で小林は、企画、監督、出演のひとり三役を務め、映像ではE-girls、Flowerのパフォーマー佐藤晴美とコラボレーションし、華麗なペアダンスを披露している。

 初めて映像作品の監督を務めた小林は、「自分の頭の中にはイメージが浮かんでいたのですが、それをスタッフと共有する点に苦労した」と語り、自ら手書きの企画書や画コンテを用意してスタッフとイメージを共有するなどして取り組んだ。また「普段の撮影とは違い最少人数での撮影だったので、監督をしながら出演したり、必要なものを運んで準備したり、とても勉強になることが多かった」と苦労を覗かせながらも、充実感を口にした。

 今回、小林が監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」は、R&BシンガーのJAY’EDが今年の5月にリリースしたシングル「Here I Stand」をダンスバージョンにアレンジ。EXILE ATSUSHIが全面プロデュースし、作詞も務めた楽曲は、JAY’EDの歌にかける強い想いと決意が込められている。小林は「この曲を初めて聞いたときに、何かに向かって挑戦するときに生まれる人間の強さや美しさを感じ、心にしみわたるような感動と衝撃を受けた」と振り返り、「それをダンスで自分なりに表現したいと思い制作した」と経緯を語った。

 ミュージック・ビデオでは、小林と佐藤が息の合ったペアダンスを披露。「二人のリアリティを大切にして、裸の心をさらけ出すことを念頭に撮影した」と小林が言うように、長い手足を活かしたダイナミックなパフォーマンスで、”決意”や”覚悟”を綴った歌詞の世界観を華麗に表現している。また、米・ロサンゼルスとラスベガスで撮影をしたシーンでは、広大な大地をバックにソロダンスを披露。ソロシーンについて小林は「ダンスやこれまでの人生への感謝の気持ちと、未来への希望を込めて、振付を踊るというよりは、曲から自分が思い浮かんだことを表現した」と言うように、ストーリー仕立ての描写で心情を見事に表現した感動作を創りあげた。

普段は別々のグループで活動する二人。小林は佐藤に対し「持ち前の存在感と、人の心を貫くような表現力に、昔からいつか共演してみたいと思っていた」と起用理由を明かすと、それに応えるように佐藤も「私自身もこのようなダンスムービーを撮るのが初めてだったので、チャレンジ尽くしではありましたが、皆さんに元気を与えられるようなパフォーマンスができたと思います」と手応えを口にした。

 小林はアーティスト活動をする傍ら、2年ほど前から、独自に映像作品の企画やプロデュースを始めていた。最近では俳優業にも力を入れており、今年の5月に映画の舞台挨拶でハリウッドを訪れた際は、流暢な英語のスピーチで会場を沸かせるなど、多彩な才能を見せている。今後の映像制作について聞くと、小林は「映像を通して人に何かを届けるということは、普段の活動ともリンクしている」と明かし、意欲的な姿勢を見せた。

Copyrighted Image