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佐賀県 | TOKYO HEADLINE
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武田梨奈が佐賀酒でぷしゅー!「今は、家で佐賀のお酒を楽しみたい」

2021.01.13 Vol.Web Original

 武田梨奈が13日、佐賀県の日本酒の魅力を発信する「ひらけ、明るい未来へ。OPEN SAGASAKE」キャンペーン(1月14日~3月31日)のPRイベントに出演した。

 佐賀市の旧枝梅酒造で行われたイベント。当初は武田も現地でイベントに出席する予定だったが、緊急事態宣言を受けて、東京のスタジオからリモート出演。

 イベントでは、東京のスタジオと佐賀をつないで、”佐賀酒”で乾杯も。佐賀県の山口祥義県知事は「寂しいね、日本酒って人と人を近づけるために素晴らしいものなのに。そういう日を夢見て」とコメントしたうえで、画面越しで声を合わせた。

ゆきぽよ、佐賀県知事と日本酒でキャバクラトーク?

2020.10.01 Vol.Web Original

 タレントのゆきぽよが1日、『SAGA SAKE COLLECTION』新商品発売イベントに登壇した。佐賀県が取り組むコラボレーションプロジェクト『サガプライズ!』の商品で、佐賀の日本酒とアパレルブランド『atmos』とがコラボし佐賀の名酒と様々なアパレルアイテムをセットにして販売する。

新たな日本のイチゴに海外バイヤーも熱視線!? 開発に7年かけた佐賀の「いちごさん」そのお味は?

2019.01.27 Vol.Web original

生産者の高齢化や減少、品種競争の激化…“イチゴ戦国時代”

 イチゴのシーズン真っ只中。イチゴを使ったスイーツブッフェや、人気パティスリーのイチゴスイーツ、市販のお菓子にも期間限定のイチゴフレーバーが勢ぞろい。そんなイチゴづくしの中で人目を引くのはやはり、有名ブランドイチゴを使用した商品だ。

 農林水産省の「品種登録/出願データ」によると2018年度現在、全国で登録されている品種は298種。そのうち生産維持されているのは165種とのこと。全国の作付け面積トップスリーは「とちおとめ」「あまおう」「さがほのか」だが、近年「スカイベリー」や「きらぴ香」といった新顔ブランドの勢いも増している。そんな“イチゴ戦国時代”に昨年秋、また新たな注目のブランドが登場した。その名も「いちごさん」。佐賀県から「さがほのか」以来20年ぶりに生まれた期待の星だ。昨年の大阪市場では贈答用の「いちごさん」が15万3000円=1粒1万円という高値で落札されたり、東京でも「いちごさん」を使ったスイーツを提供する期間限定イベントが開催され、早くも話題を呼んでいる。

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