町田啓太が1日、都内で、ファースト写真集『BASIC』(光文社)の発売記念イベントを行った。駆けつけたファンたちと握手し写真集を手渡した。大阪、名古屋でも同様なイベントを行ってきた町田は「普段は俳優業をやらせていただいているので、なかなか面と向かってお話したり会える機会が少ないので、こういう機会はありがたい」とし、「これからの活力をいただいた気がする」と笑顔を見せた。
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元乃木坂46・桜井玲香の恋愛感とメンバーへの思い【2nd写真集『視線』】
乃木坂46の初代キャプテンで、今年9月にグループを卒業した桜井玲香が、11月26日都内で自身2作目となるソロ写真集『視線』(光文社)の発売記念イベントに登壇した。
【インタビュー】町田啓太「やり切った!」好きが詰まった初めての写真集発売
町田啓太がどうしても気になる。衝撃だとか濃い目の味付けとは少し違う、ドラマや映画になる物語がフィクションであったとしても「あなたは前からずっとそこにいたよね」と感じる存在感があり、最終回を迎えてもエンドロールが終わってもじんわりと余韻を残す。そんな町田が2010年代の終わりに初めての写真集に挑戦した。「自分が写真集を出すとは思わなかった」という町田が、初写真集『BASIC』で表現したこととは。
EXILEの佐藤大樹が初写真集! ハワイで見せたさまざまな表情にドキッ
EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を2020年1月25日に発売する。1月25日は佐藤の25歳の誕生日。
スパドラが最新写真集発売でイベント「見どころは全ページ」
9人組ミクスチャーユニットのスパドラこと、SUPER★DRAGONが22日、都内で、セカンド写真集『WARNA WARNI(ワルナ ワルニ)』(SDP発行)の発売記念イベントを行った。
町田啓太が初写真集「感じていること、共有させて」
劇団EXILEの町田啓太が自身初の写真集『BASIC』(光文社、(2700円+税)を11月20日に発売する。
写真集はすべて撮りおろしで、新宿・ゴールデン街で呑み歩く姿など大人の表情を映し撮った第1部、地元・群馬で学生時代の思い出の地を巡り、のんびり寛ぐ少年のような素顔を切り取った第2部の2部構成。29歳の「俳優・町田啓太」の今まで見たことがない表情が満載。撮影は、気鋭の写真家・彦坂栄治氏がを担当している。
町田は「僕が生まれ育った地元で懐かしの場所を巡りながらワクワクしたり、旧友たちとの対談での暴露話にヒヤヒヤしたり、ゴールデン街で雨に打たれながら撮影したり…素敵なスタッフさんたちと気の向くままに楽しみながら作った思い出の一冊です!この機会に僕の根本にある好きなことや興味のあること、感じていることをみなさんと共有させて頂ければと思いながら撮影に挑ませて頂きました」と、コメントを寄せている。
1万字のロングインタビューも収録。さらに約20分のメイキングDVD付と、ファン垂涎の1冊となっている。
写真集の発売を記念し、東京、大阪、名古屋でお渡し握手会も開催予定。
欅坂46・小池美波「父親は全部買い占めるって言ってました」
欅坂46のメンバーの小池美波が自身初となるソロ写真集『青春の瓶詰め』(幻冬舎)の発売を記念イベントに出席した。
岩田剛典が新しい自分発見「意外とホリが深いんだな」永瀬正敏が最新写真集を撮影
岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が約3年ぶりとなる最新写真集『Spin』(講談社)を発売、4日、都内で発売記念イベントを行った。映画で共演した永瀬正敏が撮り下ろし。岩田は「幅広い世代の方にぜひとも一度見てほしい写真ばかり」と、胸を張った。
藤井夏恋が初の単独写真集「こだわりは2面性」
藤井夏恋(E-girls / Happiness)が16日、都内で、初の単独写真集『KAREN』(光文社)の刊行記念イベントを行った。スタッフ選び、写真のセレクト、レイアウトまで、藤井自身がプロデュースした、こだわりの1冊。「いろんな自分を感じることができて、表現の幅も広がったのかな」と、満足そうな表情を見せた。
乃木坂46・斉藤優里「『7秒のしあわせ』は最低3分見てください」
乃木坂46のメンバーで卒業を発表している斉藤優里が6月18日、自身初となるソロ写真集『7秒のしあわせ』(株式会社サイゾー)の発売記念イベントに登壇した。
永野芽郁が写真集発売でイベント「好きだよって応援してくれる方の前で話すの新鮮」
永野芽郁が26日、都内で、ファースト写真集『moment』(SDP)の発売を記念したプレミアムイベントを行った。
写真集購入者を対象に参加を募ったプレミアムイベント。男性ファン向け、女性ファン向けの2部制で行われ、合計約1000人を招待した。
男性ファン向けのイベントを終了後に取材に対応した永野は「すごい勢いがある! 最後にお見送りしたんですけど、5秒間ぐらいにかけた、みなさんの“好きだよ!”とか“なんとかって呼んで!”って感じが面白くて。もうちょっとじっくり話したかった」と、笑った。
ファンと直接交流するイベントは初めて。感想を聞かれると、「自分のことを好きだよって応援してくれる方たちを目の前にして話すのが新鮮でした。こういうイベントを開けるようになったらいいな」。