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ウィズコロナでも恋愛は…できる?「恋愛自粛してない人」に話を聞いてみた

2020.09.08 Vol.Web Original

 新型コロナウィルスがあらゆる経済や人々に影響を与えている。そのなかで「恋愛したい人々」もまた例外ではない。

 外出自粛制限に始まり、気軽に人と会うこともはばかれれるられる世の中は、恋愛したい人たちにも大きな影響を与えているはずだ。遠距離恋愛中の人、婚活真っ只中だった人……恋愛人たちは、コロナ禍の中でどう恋愛を継続しているのだろうか。

水原希子「私の人生は人との出会いでできている」マッチングアプリのブランドアンバサダー

2020.08.06 Vol.Web Original

 水原希子が出演するマッチングアプリ「Tinder」のオンラインCMが放映中だ。水原が同サービスのブランドアンバサダーに就任したもので、キュートな笑顔を振りまきながら、出会うことの楽しさを伝えている。

2020年は外国人との出会いの宝庫? 国際恋愛経験者にメリットを聞いてみた

2020.01.03 Vol.Web Original

 まだ先だと思っていた、「2020」がやってきた。

 銀座も秋葉原も、平日の昼間は日本人より外国人の方が多いのではないかと感じる時すらある。しかし、気づいていない人が多い。これが、新たな出会いの増加であるということに。

 海外では日本よりも、”偶然出会い”による結婚や交際が圧倒的に多いという。バーでたまたま出会った、電車で隣に座った、スポーツ鑑賞で座席が近かったなど、欧米の男女は非常にフランクに知らない人とも仲良くなる。日本ではそういった偶然の出会いによる交際・結婚は少ないが、フレンドリーな外国人とのロマンチックな出会いが、これから圧倒的に増えるのである

クリスマス前に、今年こそ! 令和的出会いスポット3選

2019.11.03 Vol.Web Original

 気づけば年の瀬の方が近づいてきた。去年は平成のうちに、と駆け込み婚を考える人たちも目立った。駆け込みに失敗して令和を迎え、そのままやる気をなくしてしまった人もいるかもしれないが、それでもこの時期は、全員に平等にやってくる。クリスマス、恋人たちの季節である。

 普通の街コンやマッチングアプリはやってみた、それでも上手く行かなかったからやる気をなくしてしまった、という人もいるだろう。でも、今年は令和だ。去年とは違うのだ。

 今一度気持ちを新たに、令和になり盛り上がっている「新しい出会いの形」を利用して、今年こそ、クリスマス前に恋人を作ってみませんか。

女性21歳「出会い系で知り合った男とはヤる前に別れるべきですか…?」【黒田勇樹のHP人生相談 111人目】

2019.10.16 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 14日に僕が旗揚げした劇団「令和反戦楽団」の旗揚げ公演「スタン・反戦」が無事終了いたしました。

 台風で12日の公演を見送らざるを得なくなりまして、そこは残念で仕方ないのですが、こればかりはどうしようもありません。

 むしろ、その前後、交通機関の状況がはっきりしないところでも足を運んでいただいた皆様、ありがとうございます。

 そして皆様、次回作にご期待ください。

 今週は人生相談やります。

ビジネスや婚活にも有効⁉ 顔分析であなたを丸裸にする「相貌心理学」佐藤ブゾン貴子氏に聞く

2019.06.29 Vol.Web Original

 相貌(そうぼう)心理学をご存知だろうか。日本ではあまりなじみのない学問であるが【相貌】という名の通り、顔分析のテクニックで、フランス国内では心理学として認知されている学問。佐藤ブゾン貴子氏は、フランスで約5年間の勉強を経て『相貌心理学教授資格』を取得。これは日本人初であり、現在も日本人で唯一の資格取得者だ。

「性的同意」実際どうするべき? 身も蓋もない問題に終止符を打とう

2019.03.03 Vol.Web Original

 今、にわかに問題になっている「性的同意(セクシュアル・コンセント)」という問題。さまざまなメディアに特集され、その度男女差のある発言が取り沙汰され、ジェンダー・フェミニズム論者たちにネットで騒がれる終わりのない問題ではあるが……。

パーソナライズ化する都会の出会い事情! 街コン、アプリ…ハイスペは合コンに集中?

2019.02.08 Vol.Web Original

 さまざまなモノがパーソナライズ化されている。それは「恋愛」や「人との出会い方」においても例外ではなく、社内や地元の縁婚がおおかった平成初期と比べると、現代は恋愛の始め方、相手との出会い方も自分に合った方法を選択する時代になっている。

 平成最後の春が訪れようとしている今、どんな人が、どんな出会い方をしているのだろう。出会いの現場に潜入を繰り返してきた筆者が見てきたこととは……。

電球カクテルで乾杯 いいねが集まるお酒のイベント開催

2017.07.26 Vol.695

 インスタ映えすると大人気の「電球ソーダ」の大人版、電球カクテルを利き酒&飲み比べすることができるイベント「酒フェス流 電気ソーダ」が7月28~30日まで、芝浦のBBQ Lounge CRIBで開催される。

 電球カクテルは、電球の容器にカラフルなソーダを入れた韓国生まれのドリンク「電球ソーダ」の中味をカクテルにした日本発のドリンク。ソーダの代わりに、マリブコークやブルーハワイ、カシスソーダなど10種類のカクテルを用意。飲んだ電球カクテルの容器は持ち帰ることもできる。

 イベントでは、電球カクテルのほか、電球ソーダの試飲も可能。ビールや焼酎もある。さらにBBQが食べ放題、天候によって流しそうめんも楽しめる。

 時間の設定があり、28日は1部が19時30分~22時30分。29日が1部が16~19時、2部が20~23時、30日が1部が13~16時、2部が17~20時。チケットは公式サイト( http://sakefes.jp/ )から購入できる。料金は3500円/部。

パンサー尾形がサンキュー婚、届け提出で「心が揺れる思い」?

2017.03.10 Vol.685

 お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘が3月9日に3年間の交際期間を経て一般女性の「あいちゃん」と入籍した。この日、2人で都内の役所に婚姻届を提出したといい、尾形は「心が揺れる思いというか…。しっかりしなきゃなって思いました」と、気を引き締めていた。
 
 尾形は同日、SHIBUYA 109イベントスペースで行われた「mentos(R) SCOUTING CHALLENGE」キャンペーンのオープニングイベントに、パンサーとして登壇。尾形は「結婚したんだよ~!」「サンキュー!」と、渋谷のど真ん中で喜びを爆発させた。

 お祝いムードに包まれたイベントだったが、常に尾形の浮気や離婚を前提にした雰囲気。イベントの中で尾形がモデルのほのかと2ショット写真を撮影すると、向井慧がすかさず「この写真を文春に売ればいいってことですか?」と突っ込み。終了後の取材では、保証人を頼まれたもの断ったという菅良太郎は「他人の保証人になるなと言われている」と説明したうえで離婚の保証人には「なる!」と迷いなく答えたり、向井から「見た感じ浮気のオッズが1.2倍」と笑顔で世間の印象の報告も。トリオ愛あふれるやりとりのなかで、尾形は「ふきとばす! 絶対(離婚)しない!」と声を張り上げた。

 尾形によれば、「あいちゃん」は、小池栄子似で「ハムエッグが上手い」女性。1年半前から都内のマンションで同棲しているという。式については日時は未定だが「やろうと思っている」。結婚指輪は手作りも含めて検討中だそう。「女子はいくらぐらいの指輪がほしい?」と助言を求められたほのかは「よく聞くのは……年収の3倍ぐらい?」と、にっこり。「年収?」「月収でしょ」「とんでもねえ子だよ!」と、パンサーのメンバーも報道陣も大盛り上がりだった。

「mentos(R) SCOUTING CHALLENGE」キャンペーンは、新しい出会いをコンセプトにしたもの。12日までの期間中、SHIBUYA 109イベントスペースに、巨大なベンディングマシーンが登場。マシーンから出されたお題に当てはまる人を制限時間内に探して、マシンの前で一緒に写真撮影をして成功すると、メントス10ロールがもらえる。期間中は毎日13~20時まで。
 

結婚・婚活「新しいコミュニティの創出が必要」

2016.12.06 Vol.679

 結婚・婚活に関する啓蒙活動を行う、一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトは6日、都内で、結婚・婚活メディアカンファレンスを行った。同プロジェクトのアドバイザーを務める増田寛也氏も出席した。増田氏は、会社や趣味を同じくする人たちが集まるサークルのようなコミュニティのなかでの恋愛に対して消極的になっている傾向を指摘したうえで、「新しいコミュニティの創出」の必要性を語った。

 カンファレンスでは、婚活に関して、独自の取り組みを行っている企業、地方公共団体を表彰。企業では、結婚お祝い金を増やしたり、独身社員を対象にしたSNSを運営したり社内結婚を促進する施策を実施する日本ATM株式会社が選出された。

 自治体で表彰されたのは、三重県、静岡市、長野県の川上村の3つの自治体。三重県では、幸せそうなカップルなどを見ていると結婚を意識することが多いというデータに基づき、幸せそうなカップルによる動画を制作、上映イベントなどを行って、「幸せの見える化」を図っている。静岡市は、結婚支援事業「しずおかエンジェルプロジェクト」を行っている。究極の少子化対策は婚活と、さまざまな婚活イベントや結婚への機運をアップさせる施策をしている。婚活イベントでは、登呂遺跡で火おこしなどユニークなものもあり「火が付いた人たちもいる!」と、担当者はにんまりだった。 長野県の川上村は、女性が「結婚したい」地域、お嫁に来たいと感じてくれる村にするために、産業や暮らしなどさまざまな観点から村の魅力を高めている。それによって女性が活躍できる機運をアップ、のちには出会いの場も増やしていきたいとした。

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