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【徳井健太の菩薩目線】第46回 品とは犠牲の心。自分のことしか考えられない人間は品がない

2019.12.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第46回目は、品について独自の梵鐘を鳴らす――。

千鳥がギネス世界記録!「最も長いシーフードの串焼き」で“イカ20メートル”

2019.03.22 Vol.Web Original

 お笑いコンビの千鳥が21日、新しいギネス記録を樹立した。記録は「最も長いシーフードの串焼き」で、約20メートルのイカゲソ串を部下31人と力を合わせて焼き上げた。

 斉藤工や千鳥の大悟らがキャラクターに扮していることで話題の、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」のCMとの連動企画で、大悟がなり切っている「麦わらの一味」の狙撃手ウソップの依頼で、巨大イカゲソ串を作って、“そげキング”が世界一の男になる手助けをするというもの。
 
 部下として集まった31人はこの日、横幅10センチメートル以内イカゲソをモクモクと串に差し、串と串をつなげて、20メートル超える巨大串を準備。そこに千鳥の2人が加わって、コンロに乗せ、ていねいにたれを塗って焼き上げた。

ブルゾンちえみ、千鳥が特別出演で岡山の魅力をPRする「ハレウッドムービー」公開! 前野朋哉が監督

2019.01.31 Vol.Web Original

 岡山県の魅力を詰め込んだPR動画をお披露目する「ハレウッドムービー ワールドプレミア2019」が30日、都内で行われ、監督した前野朋哉と出演キャスト、伊原木隆太岡山県知事が出席した。

佐野玲於(GENERATIONS)、千鳥大悟、平原綾香の クリスマス 

2018.12.20 Vol.Web Original

 クリスマスはもうすぐ。平成最後のクリスマスのプランはもう決まりましたか? 気になるあの人がどんな風に過ごすのか。例え、1年365日のうちの1日に過ぎないとは思っても、やっぱり気になります……。

千鳥大悟、ノブの「クセが強い」は「もう終わりかけ」!? 

2018.12.19 Vol.Web Original



「おかやま晴れの国大使」を務めている、お笑いコンビの千鳥が19日、都内で行われた「復興を後押し! 岡山県魅力発信プロジェクトPRイベント」に出席し、故郷である岡山県をアピールした。
 
「晴れの国は、映えの国でした。」をキャッチコピーに岡山県の魅力をアピールするキャンペーンのPRが目的。県内のさまざまな「映える」スポットで撮影した写真や「映え」な写真を、“#映えの国”のハッシュタグを使って、魅力を広めてもらい、多くの人に岡山に足を運んでもらおうというもの。

【徳井健太の菩薩目線】第10回 徳井健太に初めて芸人としての目標を与えてくれた千鳥・ノブさんの一言

2018.12.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第10回目は、2018年徳井的事象ランキング1位として、徳井氏を変えるきっかけを与えた千鳥・ノブ氏のアドバイスについて語る――。

【動画あり】2018年最も輝いた男に田中圭、竹内涼真、DA PUMPら【GQ MEN OF THE YEAR】

2018.11.21 Vol.Web Original



 今年圧倒的に輝いた男たちに贈る「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の授賞式・記者発表が21日、都内で行われ、田中圭、竹内涼真、DA PUMP、お笑いコンビの千鳥らが受賞した。

 男性雑誌「GQ」が毎年、生き方や仕事、スタイルにおいて、同誌の読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍をした男性を称える賞。俳優、アーティスト、映画監督、スポーツ、お笑いなどさまざまなフィールドにおいて輝いた男たちが勢ぞろいした。

 田中圭は「Breakthrough(ブレイクスルー) of the Year」を受賞。鈴木正文編集長と握手を交わしてトロフィーを受け取ると、「僕のすごい大好きな小栗旬君や吉田鋼太郎さんも過去にとっている賞で憧れみたいなものがあった。まさか平成最後の年に自分が受賞できるとは夢にも思っていなかったのでうれしいです。『おっさんずラブ』という作品がたくさんの方々をブレイクスルーさせた。田中圭個人としてももちろんですが、、周りの方々と一緒にブレイクスルーできるような、この賞に恥じないような俳優になっていきたい」と、スピーチした。

千鳥がピース綾部に「ハリウッドよりハレウッドを目指せ!」

2018.06.01 Vol.web Original

 お笑いコンビの千鳥が1日、都内の会場で行われた「ハレウッド俳優オーディション2018」記者発表会に、伊原隆太岡山県知事とともに出席した。

 同オーディションは、岡山県の魅力を PR する動画の主演・助演俳優を一般募集するもの。岡山は「晴れ(ハレ)の国」と呼ばれるほど一年を通じ気候がよく、映画のロケ地に使用されることが増えてきたことから、ハリウッドにかけ「ハレウッド」という造語を創り出した。昨年は237名の応募があったということで、今回は8092(ハレのクニ)名の応募を目指すという。

 どんな人に応募してほしいかと聞かれた大悟は「芸人仲間もいっぱいいるんですけど、その中でもハレウッドではなく、ハリウッドに挑戦している人がいまして。そっちは無理だろうから、綾部にはハレウッドに挑戦してもらいたい(笑)」とニューヨークの綾部に参加を呼び掛けた。

 ノブは「オヤジが定年退職して、今何もしていないので、ちょうどいいかも。痩せこけて風格だけはクリントイーストウッドみたいになっているし(笑)。でも本当に、老後の楽しみとして参加したら楽しんじゃないかな」とコメントした。

お笑い×プロジェクションマッピングの新ライブ「クセがすごい」

2017.03.14 Vol.686

 吉本興業による新しいお笑いライブ「TOKYO FANTASTIC MANZAI」が13日、都内で行われた。

 通常のお笑いライブに、これまでにない演出を加えて展開する実験的なライブシリーズで、今回が第1弾。出演するコンビが、プロジェクションマッピングでステージに呼び込まれて、ネタを披露するシンプルな構成だが、プロジェクションマッピングは、それぞれのコンビのために作られているのが特徴。アーティスティックだったり、ゲームのような映像を使ったり、演者の身体的特徴をデフォルメしたキャラクターが登場したりと、プロジェクションマッピングを楽しみながら次に登場するコンビを想像して楽しんだりすることもできる。

 出演コンビ自らも、驚いたり、「かっこよすぎる」と照れ笑い。お笑いコンビのミキは「ディズニーランドみたい」、千鳥も「(演出の)クセがすごい!」とコメントして、ネタを始めた。

 最新技術による演出とを用いたこの実験的なライブシリーズは、不定期ではあるが継続して行われていく予定。

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