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卒業 | TOKYO HEADLINE
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第70弾 この季節にふと思うことはなんですか?

2021.03.25 Vol.Web Original

 

最近の東京はなんだか天候が安定しないです。 

いきなり暖かくなって夜も冷たい⾵が吹かなくなったと思ったら 

次の⽇にはまた終⽇気温がガクッと下がったり 

雲1つない綺麗な空だと思ったら 

急に曇り空で⾬が降ってきたり・・・ 

なんだか天候、気温が安定しない⽇が続いてます・・・ 

これが季節の変わり⽬なのかな〜って思いながらも 

早く天候が安定してほしいなぁって思ってます。 

着る洋服もそろそろ⾐替えしたいかな 

パーカー1 枚とか 

それくらい気軽に外に出たいですね〜・・・ 

でも、春を迎えると 

卒業だったり⼊学だったり新⽣活だったり 

別れ出会いの季節だな。って感じます。 

僕は中学の時に上京して来たから 

⼩学⽣の時の卒業式は凄く不思議な感じでした。 

⼩学⽣の時の感覚だから

しばらく、⾃分のに帰って来ないんだ 

みんなとはしばらく遊ぶことが出来なんだな。 

くらいの感覚だから 

まさか、⼩学校の卒業式から 14 年も離れるなんて思ってもなかった。 いつかまた帰ってくると思っていた地元には年に⼀回も帰 ることはなく 

気がつけば僕は地元よりも東京の⽅が 

⼈⽣⻑く⽣きている。 

だからたまに⾃分の帰る場所ってどこなんだろう?って思うことがある。
僕は
成⼈式も出てないから、⼩学校の時の友達が今どんな仕事をしていて結婚して 

るのかどうなのか?も、わからない。 

僕以外のみんなはどう⾔う関わり⽅をしてるのだろうか? 

地元の居酒屋に集まって⼀緒にお酒を飲んでるのだろうか?

結婚していて家族同⼠で遊んでいたりするのだろうか? 

この季節になるとそう⾔うことを考える。 

中学で上京した僕は私⽴の中⾼⼀貫校に⼊学した。 

⼊学式初⽇は 

受験を受けて合格して来てるから 

知ってる⼈は誰もいなくて

⼼の中でワクワクドキドキの⼊り混ざったあの感じ・・・ 

でも絶対に⽥舎者だと⾺⿅にされたくなくて 

ツンケンして声もいつもより低くしてしゃべってやろうと準備して クラスの席に座っていた。 

でも案の定準備も虚しく第⼀声は裏返った声で返事した。 

後にも先にも 

この⽇の⼼のゾワゾワ感は感じたことがないかもしれない。 

さっきも書いた通り 

僕は中⾼⼀貫校に⼊学したから 

⾼校の⼊学式は知ってる⼈ばっかりで 

⾼校の先輩も僕が中学の時に優しくしてくれた⼈ばかりだから

緊張することは無かった。 

どっちかって⾔うと、中学 4 年⽣。 

中学の延⻑線上に⾃分がいる感覚だった。 

僕が⾼校⽣になったと実感したのは 

英語数学レベルが格段に上がったのを感じた時。 ああ。俺⾼校⽣なんだ。って。 

そして僕は⾼校 2 年⽣の時に通信制に編⼊して ここで僕の⾼校⽣活はストップした。

誤解の無い様に⾔いますが 

僕は通信制を否定しているわけではないです。 

通信制も⽴派な選択肢の1つですし、僕の同級⽣で⾼校⽣活を⼗分に謳歌している 

⼈もいました。 

でも、今僕が 26 歳になろうとしてる中で 

10 年前の⾃分を振り返ると 

通信制に編⼊してから、⾃分⾃⾝で⾼校⽣活をストップさせた感じがあるのです。 

なんかもっと⾃分だけに向き合っていたというか・・・ 

だから、⾼校の卒業式になんの思い出もなくて 

卒業⽣代表の答辞を読んでいた⼈は誰だったのか? 

そんなことを思っていたら式は終わっていて 

もらった卒業証書を親に⾒せて 

ありがとう。と⾔って終わり。 

そして⾼校 4 年⽣のような感じで社会⼈になったわけです。 

だからなぜ僕がこの季節に 

⼊学卒業を想うのかと⾔うと 

もちろん、ニュースとか⽂字で⾒るのも⼤きな要因の1つですが 

僕⾃⾝に⼤きな思い出がないからです。 

そしてしっかりと楽しんでおけばよかったと後悔しているからです。

学⽣時代の卒業式は⼀回限りです。 

もう⼀度味わうことはできません。 

でも、もし将来タイムマシンが出来ても 

僕はやり直さないでしょう。 

あの頃の思い出は僕が素直に⽣きた証だから。 

生田絵梨花が歌う、筒美京平さんの『卒業』を初オンエア! 10日放送の乃木坂46のANN

2021.03.08 Vol.Web Original

 

 ニッポン放送の人気ラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜25時~)の10日の放送で、『筒美京平SONG BOOK』に収録される、生田絵梨花が歌う『卒業』が初オンエアされることが決定した。 

 『筒美京平SONG BOOK』(3月24日リリース)は、昨年亡くなった作曲家・筒美京平さんの生前最後の本人公認トリビュートアルバム。生誕80年を記念して筒美さん本人と準備を進めていた作品で、筒美さんの訃報を受けて、音楽プロデューサーの武部聡志を中心に亀田誠治や本間昭光、松尾潔、小西康陽、西寺郷太といったトッププロデューサー陣が集結。『卒業』を歌う生田をはじめ、LiSA、橋本愛、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、北村匠海(DISH//)、Little Glee Monsterの芹奈、かれんら日本の音楽界最前線で活躍するアーティスト全12組が参加する。

 当日は、レギュラーパーソナリティの新内眞衣、週替わりパーソナリティの和田まあやが登場する。 

E-girlsのYURINOと須田アンナが年内でLDHを卒業へ「新たな道へ進むことに決めました」

2020.12.15 Vol.Web Original

 年内で解散を発表しているE-girlsのパフォーマー、YURINOと須田アンナが12月31日をもってLDHを離れることが分かった。15日にLDHの動画視聴サービス「CL」で配信した『E-girls CL スペシャルトーク』内で発表した。

 2人がLDHを離れることで、YURINOと須田が所属するHappinessは2021年から5人の新体制でスタートを切る。YURINO、須田、武部柚那で構成されるユニットのスダンナユズユリーは、E-girlsと同じ年内で解散となる。

 YURINOと須田はオフィシャルサイトなどで、コメントを発表。

 YURINOは「E-girlsの解散が決まってから、自分の未来、自分の意思を考えるようになり、たくさんの自分と向き合い、新たな道を進むことに決めました。」と、改めて報告。「この決断は簡単ではなかったけれど、自分自身、初めてこんなに悩み、考えた決断です。新体制のHappiness、そして武部柚那の新たな挑戦、一緒に頑張ってきたみんなを心から応援し、自分も刺激されながら頑張っていきます!」。

 須田は「2021年、人生の中で自分の大きなターニングポイントを自分自身で作らなきゃこのままじゃ何も変われない、成長できない」と考えることが増え、退所を決意したといい、「LDHで教わったことを胸に、また別の角度で深呼吸をしながら皆様に新しい須田アンナを届けたいと思っています」と綴っている。

 2人は、28日に、E-girlsでオンラインライブ「LIVE×ONLINE」に出演しラストパフォーマンス。スダンナユズユリーも出演する。

 2人の卒業にあたり、Happiness、スダンナユズユリーもコメントを発表している。

EXILE HIRO「応援したい」EXILE ATSUSHIがソロ活動専念を発表

2020.11.02 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHI(以下、ATSUSHI)がEXILEでのパフォーマンスを卒業しソロ活動に専念することを発表したことを受けて、2日、EXILE HIRO(以下、HIRO)がコメントを発表した。
 
 HIROは「デビュー当時から苦楽を共にしてきたATSUSHIが新たな夢に向かってスタートする事は、一言では言い表せない感慨深いものがあります」。LAの音楽プロデュースチーム「1500 or Nothin’」ともアルバム制作の契約をし、海外での活動に本格的に挑戦するATSUSHIを応援していきたいと話す。

 14人体制のEXILEはすでに動き出しているといい、「新生EXILEの迫力あるパフォーマンスを楽しみにしていただきたいですし、年末から来年に向けて積極的に活動していくと思いますので、是非期待していてください」と綴っている。

次ページにEXILE HIROのコメント全文

徳井健太の菩薩目線 第69回 「俺はいるんだろうか」と考えた~「オレたちゴチャ・まぜっ!」卒業の理由を明かす

2020.07.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第69回目は、「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」卒業について、独自の梵鐘を鳴らす――。

SKE48高柳明音が卒業記念写真集「11年の想いを込めた」

2020.03.04 Vol.Web Original

 SKE48の高柳明音が卒業記念写真集『いつか、思い出したいこと。』(光文社)を4日発売し、都内で取材に対応した。高柳は11年間活動してきたSKE48を今春卒業予定。「11年の想いも込めた1冊」だとし、「みなさんへの宝物のプレゼントになったらうれしい」と話した。

乃木坂46白石麻衣の壮行会! 秋元真夏、新内眞衣、中田花奈がビールで送る新CM

2020.03.03 Vol.Web Original

 乃木坂46の白石麻衣、秋元真夏、新内眞衣、中田花奈が出演する『アサヒスーパードライ』の新テレビCM「春、旅立ち篇」のオンエアが3日スタートする。

 前作「桜の下で、エール篇」の続編。留学を決めた白石を送る壮行会で、夜桜を楽しみつつも、涙がポロリ。そしてみんなで、乾杯する。

 3月8日からは60秒バージョン、15日からは90秒のスペシャルバージョンも放映予定。

テレビで話題の遺伝子検査キット『遺伝子博士』がこの春“卒業”するあなたのダイエットを応援!

2019.03.25 Vol.web Original

「何キロ痩せる!? 春ヤセ宣言キャンペーン」を開催

 テレビで話題の遺伝子検査キット『遺伝子博士』を提供する株式会社ファインシードは、
この春「何かを卒業」される方限定で、ダイエット遺伝子検査キット『遺伝子博士』をプレゼントする
キャンペーン「何キロ痩せる!? 春ヤセ宣言キャンペーン」を実施中。 

『遺伝子博士』は、付属の綿棒で頬の内側をこするだけ。
肥満遺伝子を解析し、〈糖代謝リスク〉〈たんぱく質リスク〉〈脂質代謝リスク〉といった
人それぞれ異なる肥満リスクを知ることができる検査キット。

 検査結果に基づき、その人の体質に合った食事・運動アドバイスも提供。「いろんなダイエットに挑戦したがなかなか結果が出ない」という人も、生まれ持った遺伝的体質を知ることで最も効果的なダイエットに取り組むことができます。
    

<キャンペーン対象>
この春何かを「卒業」する方
※中学校、高校、専門学校、大学、会社、恋人…とにかく何かから「卒業」するのであればOK
<応募条件>
【この春何キロ痩せたいか】をSNSに投稿  ※SNS:Twitter/Instagram/Facebook
投稿には必ず「#遺伝子博士」、「#ご自分の卒業内容」をご記載ください
<賞品>
投稿された方の中から抽選で下記をプレゼント致します。
ダイエット遺伝子検査キット『遺伝子博士』(メーカー希望小売価格:7,800円):20名様
<応募期間>
~2019年4月30日
応募締め切り後、厳正な抽選の上当選者を決定し、当選のご連絡をもって発表にかえさせていただきます。

詳しくはhttps://fineseed.net/p4158/

梅田彩佳「おしりをいっぱい見せようと思って、超がんばりました」

2018.12.16 Vol.web original

 元AKB48・NMB48の梅田彩佳が16日、都内で初写真集『Lost of Summer』の発売記念イベントに登壇した。

EXILE TETSUYAが早大大学院を卒業「青春だった」

2018.03.26 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが26日、早稲田大学大学院の2017年度卒業式・修了式および学位授与式に出席した。スポーツ科学研究科の社会人修士課程1年制のトップスポーツマネージメントコースで学び、修士論文の審査および試験に合格し修士課程を修了した。

 アーティストとして精力的に活動する一方で、時間をやりくりして通学した。

「タイトな時間のなかで、通学したり、論文を書かせていただいたり。いま、EXILE THE SECONDがツアー中だったりもするので、なんとかここまでこれたのがうれしいです」

 トップスポーツマネージメントコースで、スポーツ界の仕組みやスポーツビジネスなどを学んだという。

「そのほかにも、選手の勉強、パラスポーツ、いろんな授業を受けさせていただきました。スポーツの仕組みを勉強するなかで、それを自分のやっているダンスにおいて変換して、考え方を構築できるのではないかと思いました」

 修士論文は「必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋(せん)~楽しむ生徒と指導に困難を感じる教員への授業デザインと補助映像教材~」で、優秀論文賞を受賞した。

「中学校でダンスが必修化になって6年経った今の現状、そのなかで教員のみなさんが困っているならばその解決方法は何かということを勉強させてもらいました」

 同期には、青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督の原晋氏、アテネ五輪柔道での金メダリストの鈴木桂治氏がいる。

「いつもだったら出会えない人たちと同級生になれたことがプライスレス。僕にとっては、一人一人が学校の先生みたいで。すごいためになる1年でした」

 大学にいる間はパソコンに向き合い、学食で学生たちと並んで定食を食べて空腹を満たしたことも。「青春だった」と本人。「あまり勉強してきたタイプではなかったので、改めて勉強するって大事だなと思わされました」

 大学院での成果を今後の活動にも生かしたいと話す。今年は、EXILEも復活する。

「アーティストに戻って還元していくというのが一番のやるべきこと。修士論文で書いた提案を見える化していろんなところで試してみたい。平昌のパラリンピックに行かせていただいて感じたのですが、スポーツとエンターテインメントが融合すると、ものすごい力というかワクワクする感じが生まれます。ここで学んだこと、そして自分がやっていることを融合させて、たくさんの人が笑顔になったり、日本を元気にできるような、EXILEがテーマとしている活動につながっていけたらと思います」

「今日は同級生と一緒に卒業を祝っておいしいお酒を飲みたい」と、本人。見事にサクラは咲いた。

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