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卒業式 | TOKYO HEADLINE
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ジャルジャル、21日にコントで高校生の卒業を祝う生配信「どうか正装で見て!」

2021.03.17 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビのジャルジャルが、コロナ禍で、満足のいく卒業式ができなかった高校生たちに向けて『全国の卒業生を祝うハズレの先生”神保マオ”って奴』を、 3月21日17時頃から生配信する。時間は約2時間。

 ジャルジャルが毎日、YouTubeチャンネル「JARUJARU TOWER」でネタを配信している。そのなかで、約980万回再生と最も再生回数を稼いだコント動画『ハズレの先生が担任になった奴』に登場する、強烈な個性をもつ教師の神保マオが、生配信で全国の高校生の卒業を祝福するというもの。

 都内のとある民家にて、高校生たちが、卒業記念にYoutube生配信をして遊んでいた。しかし担任の神保マオに配信を嗅ぎ付けられ、そこから神保マオによるハズレの卒業祝いパーティーが始まる……。

 出演はジャルジャルと、コロナ禍で、2020年、2021年3月に高校の卒業式が開かれなかった卒業生たち。一般の方を交え、ジャルジャルが一世一代のお祝いコントを披露する。

 後藤淳平は「素敵な卒業式になるのか、地獄の卒業式になるのか、その目でお確かめ下さい!」

とコメント。

 福徳秀介は「全くもって卒業式気分を味わえないと思いますが、卒業式気分を味わいたい方、久しぶりに卒業式を味わいたい方、どうか正装で見てください」と呼びかけている。

卒業式中止の学生、レンタル学校でセルフ卒業式。「工夫凝らしてコロナ乗り越えたい」

2020.03.24 Vol.Web original

 新型コロナウイルスの影響による休校や式典の中止が相次ぐなか、卒業式を迎えられなかった学生たちは、自分たちの工夫で春の節目を迎えている。

 都内の大学に通うサッカー部の男子学生9名は19日、東京・奥多摩の廃校「OKUTAMA+」を会場に、自らの企画で卒業式を行った。2月後半に卒業式中止の連絡が大学から入り、節目の機会を失った学生らは急遽、この企画を考案。「4月からは就職でバラバラになるメンバーなので、何か学生最後に思い出に残る企画をしたかった」と、思いを語った。

有村架純と浜辺美波が「第二ボタン」トーク! もらったボタンは「捨てづらい」

2020.03.19 Vol.Web Original

 有村架純と浜辺美波が、卒業式シーズンのビックイベントともいえる「第二ボタン」についてトークを繰り広げている。「第二ボタンってもらった瞬間はいいけど、捨てづらいよね」。「世界一、いらない」など、聞く人によってはシュンとなりそうな会話だ。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第45弾 バチン!!! 王手!

2020.03.12 Vol.Web Original

今日は原稿を書かず呑みに行きたい。。。
毎週楽しみにしてくださる読者の皆様
すみません。。。
ただ僕も人間なので、全てを投げ出して
呑みに行きたい時もあります。。。

今日も昼からリハーサルをして
いっぱい踊って、汗をかいて
クタクタなんです。。。
そして今、20時半。。。

そして明日締め切り。。。
王手一歩前。
なんなら詰み。

将棋盤ごしに見える心の敵。

敵「くっくっく、お前もついに年貢の納め時だなぁ」

自分「そっそんなぁ、、、僕に落ち度はなかったはず、、、どこで間違えたんだ、、、」

敵「さぁお前の番だ!時間は残ってないぞ!それとも諦めるか?王手から素直に負けを認めるか?」

自分「くそう、、、もう終わりなのか、、、俺は、、、」

自分「あれ?これは!!!奴は見落としている!まだ俺には道がある!!!」

敵「さぁ来い!」

自分「ここだ!どうだ!!!」

敵「なっ、、、なんだと!これはぁ〜」

自分「諦めなければ必ず道がある!俺は自分を信じてる!」

卒業のイメージは「旅立ち」「別れ」 レコチョクが現役大学生にアンケート

2017.03.22 Vol.686

 音楽配信サービスのレコチョクは、卒業式シーズンに合わせ、現役大学生を対象に卒業をテーマに行ったアンケート調査結果を発表した。それによると、卒業に対してイメージするワードは「旅立ち」が最も多く、次に「別れ」。そして「友達」「卒業式」「桜」が僅差で続いた。

 調査では、自分自身にとっての卒業ソングについてもアンケート。1位は『3月9日』(レミオロメン)、2位は『YELL』(いきものがかり)、3位は『道』(EXILE)だった。合唱曲『旅立ちの日に』もランクインした。
 
 アンケート調査の結果はレコチョクサイト内の( http://recochoku.com/news/graduate/ )で見られる。

 NTTドコモのスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」では、この調査結果を反映したプログラム「現役大学生が選んだ卒業ソング!」を公開している。

 アンケート調査は、レコチョク社内プロジェクト「RecoChoku S Studio」が行ったもの。調査期間は2月1日~2月16日で、現役大学生を対象に、男性109名、女性111名が参加した。

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