Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
卓球 | TOKYO HEADLINE - Part 5
SearchSearch

卓球/森薗美咲&森薗政崇・血のつながり【プロの瞬撮】

2018.10.02 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

石川佳純、浅田真央のエールで気合「最高の形で東京五輪を迎えられたら」

2018.09.19 Vol.Web Original

「エアウィーヴ」の新商品発表会が19日、都内で行われ、フィギュアスケーターの浅田真央と卓球の石川佳純がゲストとして登壇した。今秋新たに投入する「FUTONシリーズ」とカスタマイズが可能になるなど睡眠の質を追求した「ベッドマットレスシリーズ」に合わせ、浅田が和を意識した和装、石川は洋装で登場した。

 発表会では、新商品を試したり、いい結果を出すために心がけていることや、よりよい睡眠についてトーク。イベントを終え、石川は「2020年に向けて、しっかり練習をして、いい睡眠をとって、2020年に最高のプレーができるようにと思った」と話した。

卓球「Tリーグ」開幕戦は10月24、25日に両国国技館

2018.08.02 Vol.Web Original

卓球の新リーグ「Tリーグ」がユニフォーム発表会
 日本の卓球の新リーグ「Tリーグ」のユニフォーム発表会が8月2日、東京都内で開催された。

 近年、日本の卓球界は2016年のリオ五輪や2017年の世界選手権といった国際大会で多くのメダルを獲得。2020年の東京オリンピックでもメダル獲得が有力な競技となっている。

 しかし日本国内には実業団の「日本卓球リーグ」が存在するが、有力選手はレベルアップを目指し、海外のプロリーグに参戦しているのが現状。そんななか、2016年に将来のプロ化を視野に入れた新リーグ「Tリーグ」の構想が持ち上がり、ついに今年10月に開幕を迎えることとなった。

 この日の会見にはTリーグの松下浩二チェアマン、理事の福原愛、ユニフォームサプライヤーでパートナーの株式会社ドームの安田秀一代表取締役、そして各チームの代表選手8人が登壇しユニフォームをお披露目した。

卓球・平野美宇【プロの瞬撮】

2018.07.10 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

卓球・伊藤美誠【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.07.03 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

東京2020世代・平野美宇【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.05.08 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

記録にも記憶にも残った男女卓球

2016.08.21 Vol.673

 リオデジャネイロ・オリンピックは21日(日本時間22日)の閉会式をもって19日間に渡る熱い戦いの幕を下ろした。
 今大会もさまざまなドラマが生まれたが、卓球は男女ともに記録にも記憶にも残る活躍を見せた。

 女子シングルスではメダルが期待された石川佳純が初戦の3回戦で右足がつるアクシデントで早々に姿を消してしまった。その石川の無念の思いも背負って戦った福原愛は3度目の五輪にして初めて準決勝まで進んだものの、五輪2連覇を狙う中国の李暁霞に0−4で完敗。3位決定戦でも北朝鮮のキム・ソンイに1−4で敗れ悲願のメダル獲得はならなかった。

 2人はこの悔しさを胸に団体戦へ。1回戦のポーランド、準々決勝のオーストリアと続けて3−0で破り準決勝のドイツ戦に臨む。しかしここで石川はシングルスで2勝を挙げたものの、福原は伊藤美誠とのダブルス、最終試合で臨んだシングルスと連敗。一人で敗戦の責任を背負い込むこととなる。

 迎えたシンガポールとの3位決定戦。第1試合のシングルスで福原が星を落とすも第2試合のシングルスで石川がロンドン五輪のシングルス3位決定戦で敗れたフェン・ティアンウェイに雪辱を果たしタイに。続くダブルスで福原、伊藤組が勝ち王手をかけると、第4試合のシングルスで伊藤がティアンウェイを破って銅メダルを獲得した。

 福原は「みんなの足を引っ張ってばかり。本当に苦しい五輪でした」と涙を流したが、初出場の伊藤に試合中もアドバイスを送りつづけるなどリーダーとしての務めを果たした。

 男子は第4シードの水谷隼が初戦の3回戦から順調に勝ち進み、準決勝へ。しかし昨年の世界選手権王者の中国の馬龍に2−4で敗れ、3位決定戦に回る。ベラルーシのサムソノフとの3位決定戦では4−1で勝利を収め、卓球の日本男子史上初めてとなる銅メダルを獲得した。

 その勢いで臨んだ団体戦では順調に勝ち進み決勝進出。決勝では卓球王国・中国と対戦。第2試合のシングルスで水谷が、過去0勝12敗の許シンを破る金星を挙げたが1−3で敗れ銀メダルとなった。

Copyrighted Image