広島は8月6日、被爆から73年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和祈念式典)が営まれ、「核兵器のない世界」への誓いを明らかにした。式典には過去3番目に多い85カ国と欧州連合(EU)代表部の大使らが参列。米国のハガティ駐日大使は同国の駐日大使としては3年ぶり、トランプ政権では初の参列となった。
広島で被爆から73年の原爆の日
2018.08.10
Vol.709
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114広島は8月6日、被爆から73年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和祈念式典)が営まれ、「核兵器のない世界」への誓いを明らかにした。式典には過去3番目に多い85カ国と欧州連合(EU)代表部の大使らが参列。米国のハガティ駐日大使は同国の駐日大使としては3年ぶり、トランプ政権では初の参列となった。
自称「相対性理論を世界一面白く解説する男」である著者によるまったく新しい科学の本が発売された。『相対性理論』『量子論』『宇宙』などの難しい科学テーマをバカバカしいたとえ話を用いて分かりやすく解説。『質量とエネルギーの関係(E=mc2)』の説明では、「マツコ・デラックスをすべてエネルギーに変換すると原爆20万発分の破壊力となり、世界の脅威となる」など、思わず膝を打つ(?)解説が満載。『膨張加速』などメディアで注目の科学ワードもなんとなく分かった気がするから不思議。科学にどんどん興味が出てくる、科学が苦手な人ほど読んでほしい一冊。
「感じる科学」 【著者】さくら剛 【定価】1365円(税込) 【発行】サンクチュアリ出版