この秋、究極のノンストップ・スリラーが幕を開ける。日本中を震撼させる女子高生連続殺人事件。唯一の手がかりは「目の見えない目撃者」だった―。吉岡里帆が演じる目の見えない元女性警察官・なつめと共に事件に立ち向かう男子高校生を演じたのは、今引く手あまたの人気俳優・高杉真宙。感情を表に出さず、他人に対して無関心でクールな高校生・国崎春馬を演じた高杉が、本作にかける熱い思いを語った。
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吉岡里帆、相棒の盲導犬役パルと再会! でもパルが気に入ったのは…
映画『見えない目撃者』完成披露舞台挨拶が22日、都内にて行われ、主演の吉岡里帆、共演の高杉真宙らキャストと森淳一監督が登壇。途中サプライズで、吉岡の相棒役を務めた犬のパルが登場し、吉岡と再会を喜び合っていた。
交通事故により視力を失った元警察官・浜中なつめが車の接触事故に遭遇、その車に誘拐された女性が乗せられていると考え、鋭い聴覚や触覚、嗅覚で得た手がかりから事件の真相に迫る姿を描くサスペンス。
野村萬斎と吉岡里帆が「心をととのえる」方法伝授、でも「フラッシュはたかないで」?
狂言師の野村萬斎が26日、都内で行われた「綾鷹」の東京2020戦略発表会に出席した。「綾鷹」のブランドアンバサダーに就任したもので、発表会には2017年からアンバサダーを務める吉岡里帆も登壇した。
現在放送中の新CMは、ピンと背を伸ばした野村が、綾鷹で「心をととのえる」様子を収めている。「セットのなかにいるだけで心穏やかになりつつも、急須のお茶をいただいたりして、仕事をしながらやすらげる、穏やかな時間を過ごさせていただきました」と、野村。撮影中にスタッフからリラックスしているかと声をかけられたというが「背筋が伸びていても別にリラックスはできますよ、という会話はしました」と、振り返った。
2018年はどんな年だった? Koki,、吉岡里帆、千葉雄大、ZOZO前澤社長
注目を一身に集めたKoki,「いろいろな経験をさせていただいた」
木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が女性ファッションメディア「ELLE(エル)」主催の「エル シネマアワード 2018」(11月26日開催)で、今後の活躍に期待する「エル ガール ライジングスター賞」を受賞。2018年5月に発売された『ELLE』からスタートし、世界最年少かつ日本人初となる「ブルガリ」のアンバサダーに、9月には「シャネル」ビューティーアンバサダーにも就任するなど注目を集めている。「今年はいろいろな経験をさせていただきました。すてきなクリエイターさんやスタッフさんと一緒に撮影ができてうれしかったです」としたうえで、「今後、一層経験を重ねて、さまざまなキャラクターを演じられるモデルになりたいです」と意気込んだ。
Koki,が「エル ガール ライジングスター」賞を受賞!「もっと経験重ねたい」
今年の漢字都内でも発表! 吉岡里帆「瞬」、千葉雄大「渡」
吉岡里帆と千葉雄大が12日、都内で行われたUR賃貸住宅の新CM発表会に出席した。2人はUR賃貸住宅カラーのジャストサイズの衣装で登場。今回から新たに加わった千葉は「これが似合うのは僕しかいない。一点もで(サイズがぴったり)、太ることもやせることも許されない(笑)。身が引き締まる思いです」とあいさつした。
イベントでは、2018年を振り返って、それぞれの1年を漢字一文字で示した。
吉岡は「瞬」の一文字。「1年があっという間で、新しい挑戦をたくさんさせていただいた都市で、一つひとつの仕事が瞬く間に過ぎていった。気づいたら2018年が終わり?っていう想いをしたというのもあるんですが、それと、女優の江口のりこさんと会う機会がありまして、今年の漢字表すとどうですかねって話したら、一瞬の瞬でいいんじゃないって提案してもらったのを思い出して、披露しました」
千葉は「渡」の一文字。「役者としてもいろんな役を渡り歩かせていただいたというのもありますし、個人的にすごく海外に行く機会が多くて、アメリカ行って、フランス行って、エジプト行って、今度上海に行くんです。すごく貴重な経験を渡り歩かせていただきました」と、話した。
【読プレ】ハイテンション・ロック・コメディ!『音量を上げろタコ!』
主演・阿部サダヲとヒロイン・吉岡里帆で贈る『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が公開。驚異の歌声をもつ世界的ロックスター・シン(阿部)と、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう。しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前!? シンの最後の歌声をめぐり、謎の組織が2人を追う。公開を記念し、オリジナルトートバッグを読者3名にプレゼント(係名:「音タコ」)。
10月12日(金)全国ロードショー【配給】アスミック・エース
渋谷騒然! 宣伝カーから阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大「もっと反応して」
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の公開前イベントが1日、SHIBUYA 109前にて行われ、阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大が宣伝カーに乗ってサプライズで登場した。
同作は、阿部演じる驚異の歌声を持つロックスターのシンと、吉岡演じる異様に声の小さいストリートミュージシャン・ふうかが出会ったことから巻き起こる“ミラクル”を描く、三木聡監督の最新作。
千葉雄大の衝撃的なドーピング願望に、女性ファンの歓声も大音量に!
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の完成披露試写会が22日、都内にて行われ、主演の阿部サダヲとヒロイン役の吉岡里帆、共演の千葉雄大、ふせえり、松尾スズキと三木聡監督が登壇した。
本作は、阿部演じる驚異の歌声を持つロックスター・シンと、吉岡演じる声が異様に小さいストリートミュージシャン・ふうかの出会いから始まる騒動を、三木監督の完全オリジナルで描くコメディー。
イベントは、明治大学応援団による大音量の応援パフォーマンスからスタート。キャストと監督も一人ひとりが応援団員さながら、声を張り上げ登壇の挨拶をし、会場を沸かせた。
吉岡里帆、日本茶で癒し「とても楽しいひととき」
吉岡里帆が7日、都内で行われた「綾鷹 茶葉のあまみ」新発売記念イベントに出席した。
出演するCMはすでに全国で放映中。この日は、CMと同じ、白いブラウスに黒のパンツ姿で登場した。「お茶は大好き」だという吉岡。「朝昼晩とお茶を飲むのが習慣で、一日の終わりに急須で温かいお茶を飲むのが習慣になっています」と、毎日の生活から日本茶は切っても切り離せないよう。
イベントでは、同商品を監修している上林春松本店の上林秀敏代表とともに、苦みや渋み、うま味など、さまざまな味わいのお茶を飲み比べ。最後に上林代表が茶器を振るって最後の一滴まで残さず淹れた「あまみ」を味わえるお茶を口に含み、ゆっくりと堪能。「本当においしいですねまろやかで、包み込んでくれるような……お茶のあまみは疲れているときに飲んでも体に入ってくる感じで、しみじみとおいしかったです」。さらに「本当に奥深い世界。最後に飲ませていただいたお茶も新しい感覚でしたし、とても楽しいひとときでした」と話した。
この日は、ところどころで吉岡の詩的な”飲レポ”フレーズが登場。「綾鷹 茶葉のあまみ」を飲んだ時の「優しく包み込んでくれるようなあまみ。最近暖かくもなってきたし、春の訪れを感じてもらえるような味わいかな」というコメントには、会場がほんわか。上林代表も「さすがですね。すばらしいコメントだったと思います。あまり聞いたことない表現ですが、聞くと、この味わいにふさわしい表現だと思います……私も使わせてもらいます」と感心していた。
吉岡里帆、新CMが自分とリンク「とりあえず、今頑張る!」
吉岡里帆がスキンケアブランド「エリクシール」の新泡洗顔料のCMキャラクターを務めることになり、20日、都内で行われた発表会に出席した。
メイクも、毛穴の奥までも洗い上げる、ジェルからもこもこと泡が増える泡洗顔フォーム。透明感あふれるCMで、「ほとんどメイクもしていないので素の吉岡里帆みたいな映像になっているかなと思います」と本人。「女の子がまっさらな気持ちで明日から頑張るぞというメッセージが届いたらいいなと思います」と話した。
ドラマにCMにと、出演作が続き、ひっぱりだこの吉岡。自身とCMに登場する女の子とリンクしたそう。
「劇中で、とりあえず今頑張る!って叫びながら走っているんです。自分自身もとりあえず今頑張らなきゃいけないという気持ちで1日を過ごして、これからの未来に向けて頑張ろうと思っているので、劇中の女の子とリンクしたなと思ったシーンでした」
イベントではお気に入りだという泡チューポーズも披露した。
CMは21日からオンエア。
吉岡里帆、クリスマスは「お客さんと一緒に!」
女優の吉岡里穂が11日、上野の森美術館で開催中の『デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~』の夜間特別開館『クリスマス・ナイトミュージアム』オープニングイベントに出席した。
アート好きで、美術館にもよく足を運ぶという吉岡。本展について「一生で一度しか観られないような作品が集まり、それぞれの作家の想いを感じることが出来ました」とコメント。クリスマス仕様に飾り付けられた展示室については「とてもラグジュアリーな気分を楽しむ時間が過ごせそう」と話した。
自身のクリスマスの予定については「ミュージカルの公演真っ最中なので、お客様と一緒にお祝いします。ケーキを食べる時間があればいいですね」とのこと。
『クリスマス・ナイトミュージアム』は、12月17、24、25日の3日間で開催。