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和田アキ子 | TOKYO HEADLINE
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ジャパニーズR&Bの女王「和田アキ子」今年もブルーノート東京に降臨

2020.10.16 Vol.734

 ジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ、和田アキ子のライブが12月8〜9日、南青山のブルーノート東京で行われる。毎公演新たなレパートリーを披露する和田、今回も唯一無二の歌声を響かせる。Jam Session会員は10月13日(火)、一般Web先行は16日(金)、一般電話は18日(日)、配信チケットは19日(月)18時から予約開始。

すべてが「和田アキ子」! 鬼瓦から現代アートまで/4月11日(水)の東京イベント

2018.04.11 Vol.Web Original

 デビュー50周年を迎えた和田アキ子をリスペクトするさまざまな分野のクリエーターが集結し「和田アキ子」コラボアイテムを制作! 伝統工芸職人による鬼瓦や和太鼓、トイクリエーターによる限定ソフビ、ファッションデザイナーによるTシャツ、さらには純金製メダルやオリジナルラベルのウイスキーなど約100アイテムを特別販売する。

ベッキー&ジェシカ姉妹も登場! 「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」が開催

2017.09.11 Vol.698

オープニングアクトが終了し15時ちょうど。『マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER』がついにスタート。約3万4600人の観客で埋め尽くされた、さいたまスーパーアリーナのランウェイに山田優、香里奈、土屋アンナが登場。これまで何度もこのステージでファンの視線を集めてきた3人。その圧倒的な存在感に、会場は一気にボルテージがアップ。華やかな幕開けとなった。その後も、第一線で活躍する人気モデルや旬のタレントが続々登場。正面のスクリーンに、姿が映し出されるたびに、大きな歓声とペンライトによる応援が送られた。ひときわ歓声が上がったのが、人気若手イケメン俳優陣のランウェイ。志尊淳、小関裕太、間宮正太郎、竹内涼真らが登場すると、悲鳴のような歓声が上がり、会場が熱気に包まれた。ファッションとともに、ステージパフォーマンスでも、東京カルチャーの魅力を存分に世界にアピールするステージが繰り広げられた。

開幕を飾った山田優、香里奈、土屋アンナ(左から)のランウェイ。貫禄のウォーキング

水原希子はさすがの着こなし

クールな表情の桐谷美玲

ベッキー&ジェシカ・レイボーン。姉妹で登場! 舞台上でモデルとカメラマンに

小島瑠璃子が振袖に和傘で登場!着物の魅力を発信

爆笑のパフォーマンス


ショーの合間には、ゲストによるさまざまなパフォーマンスも盛りだくさん。特に会場を沸かせたのが渡辺直美のステージ。暗くなった場内にビヨンセの曲が流れると、会場は待ってましたの雰囲気。両手に赤ちゃんの人形を抱えた渡辺が登場すると一気に“ナオミワールド”に。ダンサーと繰り広げるパワフルなパフォーマンスに、会場は大盛り上がり。さらに、サプライズでAIが登場。渡辺の主演ドラマ『カンナさーん』の主題歌『キラキラfeat.カンナ』を披露した。また、現在公開中の映画『トリガール!』主演の土屋太鳳と共演の間宮祥太郎、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬がステージに登場。鳥の着ぐるみを着た土屋は「TGCの会場を飛びます!」と、ランウェイ上をフライングするというパフォーマンスで観客を楽しませた。

スペシャルライブも大盛り上がり!



アーティストによるライブイベントでも会場が一体になった。今回もさまざまなアーティストが登場したが、シークレットで登場し、会場をどよめかせたのが菅田将暉。オールバックに、黒のスーツと、普段あまり見たことがないシックな装いで姿を現すと、最初は誰か分からなかった観客席がザワザワから悲鳴へ。ステージ上でしっとりとバラードを熱唱すると、ペンライトが振られ、幻想的な雰囲気に。その魂のこもった歌声に聞き入っていた。そしてトリを取ったD-LITE(BIGBANG)のライブには、こちらもシークレットで和田アキ子が登場! 和田の大ヒット曲『古い日記』を2人で歌った。まさかのコラボに、驚きつつ、会場が一体となり掛け声をかけるなど、最後の最後まで熱気あふれるステージを展開。忘れられない1日となった。

キアヌ・リーヴスもビックリ! 和田アキ子は“ゴッドハンドの殺し屋”だった!

2017.06.14 Vol.692

 映画『ジョン・ウィック:チャプター2』のジャパンプレミアが13日、都内にて行われ、主演のキアヌ・リーヴスとチャド・スタエルスキ監督が登壇。スペシャルゲストの和田アキ子とともに“あの鐘”を鳴らして映画のヒットを祈願した。

 同作はキアヌが伝説の殺し屋を演じる大ヒットアクションの続編。舞台挨拶に登壇したキアヌは「最高のアクション、独特の世界観やユーモアもあって、全部が楽しい映画」と新作の出来に太鼓判。監督も「前回よりさらにパワーアップさせるため、キアヌに5カ月間みっちりトレーニングしてもらった。柔術や格闘技、カンフーをさせたり、高いところから落としたりしたけど、まだキアヌは生きてるんだ(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。

 この日は、キアヌが演じた“伝説の暗殺者”にちなみ“日本歌謡界の伝説”として和田アキ子がゲストで登場。殺し屋のイメージで黒いドレスに身を包んだという和田。監督から「このまま映画に出演できそう」とほめられると「何の役ですか?」と大乗り気。すると監督は「オヤブン」と日本語で返し、和田も「それなら役作りは要りませんね!」と頷いた。続いて、話題は登壇者の伝説のエピソードに。トークでは『マトリックス』シリーズが大ヒットし、スタッフにハーレーダビッドソンをプレゼントしたというキアヌの伝説や、過酷すぎるトレーニングをキアヌに課した監督の伝説に続き『必殺仕事人!シリーズ』出演時の和田の伝説が紹介された。「(武器は)素手ですよ、ゴッドハンド! (力まかせに)相手の首をひねるんです」と語る和田の伝説に、2人も目を輝かせていた。

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