こんにちは、黒田勇樹です。
なんだかんだとありましたがオリンピックが始まりましたね。
開会式は楽しませていただきました。賛否両論あるみたいですが、そういうもんですよね。古くからの友人も出ていたりしたので、関わった皆さんには「お疲れ様でした」と声をかけてあげたいです。
世間は五輪とコロナの話題でいっぱいですが、こちらは粛々と脚本を書いたり映像の編集をしたりの毎日です。
さあ、今週も始めましょう。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114こんにちは、黒田勇樹です。
なんだかんだとありましたがオリンピックが始まりましたね。
開会式は楽しませていただきました。賛否両論あるみたいですが、そういうもんですよね。古くからの友人も出ていたりしたので、関わった皆さんには「お疲れ様でした」と声をかけてあげたいです。
世間は五輪とコロナの話題でいっぱいですが、こちらは粛々と脚本を書いたり映像の編集をしたりの毎日です。
さあ、今週も始めましょう。
劇団EXILEのメンバーとして俳優活動をますます充実させている、人気グループDOBERMAN INFINITYのSWAY。その最新作は、品川ヒロシ監督が、クラウドファンディングで製作を実現させた話題作『リスタート』。監督・俳優としては、実はこれが3度目のタッグとなるという。本作だからこそ結ばれたキャスト・スタッフ、ファンとの深い絆、そして改めて感じたという地元愛&東京愛を語る!
品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔(東京ダイナマイト)、庄司智春、そして品川監督が登壇した。
イベントでは、作品のタイトルにちなみ、「リスタートしたこと」でエピソードトーク。
庄司のリスタートはイベント当日だったよう。「(品川庄司を)結成して25、26年になります。みなさんご存知のとおり、不仲だみたいな感じでやってたじゃないですか。ずっと俺(品川)に感謝しろ、ありがとうが少ない、感謝がと言われ続けてきました。でも今日楽屋に居たら『庄司、今日ありがとうな』って! 考えられないですよ。鳥肌立っちゃって。今日から品川庄司のリスタートですよ!」。
そんな庄司に品川監督は「こいつ、マジ空気読めない!」。自分でもそのエピソードを言おうと思っていたのに先に言われてしまったそう。「ずっと言っていたんですよ。ネタを渡したときにありがとうって言おうよ、結婚生活で『いただきます』『ごちそうさま』って言わないの?っていうと『思っているよ』って。でも、思っているだけじゃ伝わらないことある!ご飯出てくるのを当たり前に思っちゃいけない。ネタ合わせの時も全然意見しないし。でも、ある日、ドーナツを買ってくるようになった(笑)。今まで通りだまっているけど、甘いものを差し入れする。そこからリスタート。品川庄司の輪をつなごうとしている…!」
イベントでは、庄司が誰にも言わずにクラウドファンディングに参加していたことを明かすなど、その後も、2人はアクリル板を挟んでイチャイチャ。EMILY、SWAY、松田は優しく見守っていた。
品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔、庄司智春、そして品川監督が登壇した。
本作は、北海道の下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、クラウドファンディングを経て製作が実現。当初は昨年春に公開予定だったが、コロナ禍で公開延期に。いよいよ7月に公開となった。
品川監督は「お待たせしているという罪悪感があった。クラウドファンディングに参加してもらっていたので、あのリターンいつ返ってくるのって思ってるんじゃないかなと思って2年経ちました」とあいさつ。
品川監督の6年ぶりの長編映画最新作で、初めて女性を主人公にした。映画は、シンガーソングライターを目指して上京するも夢破れた主人公が、故郷である下川町に戻り、自然に囲まれながら、自分自身を取り戻していくストーリー。
初めて女性を主人公においたことについて、品川は「娘が生まれたからかなあ。今までの僕の映画を娘は見たことがないんです。下ネタだったり、暴力描写が多かったり。『リスタート』は娘にも見せられる」。
品川ヒロシ6年ぶりの長編映画『リスタート』のポスタービジュアルと予告編が解禁された。
本作は、北海道・下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、クラウドファンディングを経て製作が実現。品川作品初の女性主人公に抜擢されたのは、男女フォークデュオHONEBONEのボーカルを務め、数々の雑誌や広告でモデルを務めるEMILY。テレビ出演したEMILYを偶然見ていた品川が「この子しかいない!」と熱烈オファーをしたとのこと。EMILYは初の映画出演にして、自然体の芝居と圧巻の歌声を披露する。
また共演には劇団EXILE/DOBERMAN INFINITYのSWAYや、演技派俳優・中野英雄らが脇を固めるほか、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、岩崎う大(かもめんたる)、西野亮廣(キングコング)などお笑い界からも多彩なキャストが出演。
今回解禁された予告編映像には、「東京に出て、絶対売れてビッグになる」と友人の前で力強く宣言する未央(EMILY)が、東京で地下アイドルとして励むもトラブルに見舞われ挫折、故郷の北海道・下川町に戻り、自然豊かな景色や、同級生・大輝(SWAY)の言葉に自分を取り戻していく様子が映し出されている。中には、大輝に背中を叩かれたが未央が川に倒れ込んでしまい、ずぶぬれになった2人が本音をぶつけ合うという印象的なシーンも見て取れる。
EMILYのパワフルな歌声とともに、力強いエールがあふれる予告編映像となっている。
映画『リスタート』は7月9日より北海道地区先行にて先行公開。16日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開。
【YouTube予告編解禁映像】
テキサスの田舎町に住むごく普通の主婦メイベリンは、疎遠だった息子リッキーの訃報を受け、夫の反対を押し切りサンフランシスコへ向かう。そこでリッキーのパートナーから、息子がドラァグクイーンで、ゲイバーを経営していたことを知らされる。
映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』完成披露会見が19日、都内にて行われ、キャストやクリエイターとして参加したよしもと芸人たちが登壇。各作品をアピールしつつ、秋山竜次は架空ドラマの宣伝を始め、粗品の監督作に出演した亜生が粗品にイジラれ「監督が一番じゃまだった。最低の映画です」とまくしたてるなど、ハチャメチャな完成会見となった。
新型コロナウイルスの大きな影響を受けたエンターテインメントを盛り上げるべく企画されたオムニバス映画。8組24名の人気俳優、吉本タレント、クリエイターが参加している。
『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』からは、脚本を担当した福徳秀介(ジャルジャル)と、出演した後藤淳平が登壇。福徳は「自分の脚本の作品ということで恥ずかしくて見ていない」と言いつつ「本気で書かせてもらった」と意気込み。そんな福徳の指示でツバの短いキャップを被ったという後藤は「顔がデカいので、こういうキャップをかぶるとよけいにデカく見える。相手役の白石聖さんとの顔のギャップがすごくて非現実的に見えているのでは」と終始、顔のサイズを気にしていた。
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2014』(SSFF & ASIA 2014)のオープニングセレモニーが29日、都内にて行われ、審査員や俳優など豪華ゲストが勢揃いした。
今年で16回目を迎える、アジア最大級の短編映画祭。30日から6月15日までの期間中、無料で国内外の豪華なショートフィルムを楽しむことができる。
オープニングセレモニーでは、映画祭代表の別所哲也とフェスティバルアンバサダーのLiLiCoによる司会のもと、観光映像大賞(観光庁長官賞)や地球を救え! 部門の J‐WAVEアワードと環境大臣賞の発表、LEXUS SHORT FILMSのワールドプレミア上映などが行われた。
地球を救え!部門で審査員を務めるフィギュアスケーターの安藤美姫、お笑い芸人で映画監督の品川ヒロシも登壇。初めて短編映画の審査員を務めることについて安藤は「スケートでもフリーとショートのプログラムがあるのですが、短い時間でどう表現するかという点に、すごく共感しました」とコメント。安藤を次回作で起用してみては、と提案された品川は「僕は芸人でもあるので“すべる”のは縁起が悪いかな(笑)」と返して会場の笑いをとっていた。
また、俳優の斎藤工の初監督作『半分ノ世界』もお披露目された。同作は、大橋トリオの楽曲『HONEY』をモチーフに、女子高生と定時制高校に通う青年の交流の物語を綴った作品。SSFF & ASIAと総合エンタメアプリ『UULA』のコラボによる、ショートフィルム特別製作プロジェクトの作品。以前から大橋の大ファンだったと明かした斎藤は「恋愛というより、人と人とがつながっていく作品を作りたいと思わせる歌でした。撮影を通して、一生で一番たくさん聞いた曲になりましたが、何度聞いても満たしてくれた。スタッフ一同、大橋さんの楽曲に救われました」と、振り返った。他にもこの日は、倉科カナ、パックン、原幹恵、菜々緒、駿河太郎らが出席しオープニングを華やかに飾った。
同映画祭は5月30日~6月1日に表参道ヒルズ スペースオー、6月3~8日にラフォーレミュージアム原宿、5月30日~6月15日に横浜のブリリア ショートショート シアターで無料上映される。
『ドロップ』、『漫才ギャング』に続く品川ヒロシ監督最新作は、息をもつかせぬハイテンポで、虚実入り乱れてのだまし合いとポップなマシンガントークが繰り広げられる、痛快クライムムービー。原作は『悪夢のエレベーター』を手がけた木下半太の同名小説。品川監督のストーリーテリングが冴えわたり、豪華キャスト演じる個性豊かなキャラクターが弾け合う! かつてない痛快クライムエンターテインメントを生み出した品川監督と主演・藤原竜也が、笑いの絶えない撮影舞台裏エピソードを語る!
第6回沖縄国際映画祭が24日閉幕し、Laugh部門・海人賞グランプリに本木克英監督作『超高速!参勤交代』、Peace部門・海人賞グランプリにファン・ドンヒョク監督作『怪しい彼女』、そしてゴールデンシーサー賞(審査員特別賞)には、品川ヒロシ監督作『サンブンノイチ』が輝いた。
トロフィーを手に「映画は俳優やスタッフをはじめ多くの仲間と一緒に作るもの。この喜びを早くみんなと分かち合いたい」と語った品川監督。ところが「でもこの場に僕しかいないので分かち合えないんです(笑)。実は、主演の藤原竜也が韓国の空港で迷子になって、飛行機に乗り遅れまして…」と明かし、会場の笑いをさそった。
結局藤原は、映画祭終了後に沖縄に到着。受賞者の囲み取材の最中に品川監督と電話がつながったものの「韓国の空港でゲートを間違えてしまって…」と、受賞の喜びより先に謝罪のコメント。その後に監督と合流した藤原は「品川監督、よくやってくれました!」と歓喜の言葉を贈った。
クロージングセレモニーでは『第七回沖縄国際映画祭』の開催も発表。期間は2015年3月25日から~29日の5日間となる。