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地方創生 | TOKYO HEADLINE - Part 2
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EXILE TETSUYA、地元横須賀で子どもたちのダンスに感動「今日の光景を夢見てた」

2018.10.29 Vol.Web Original



「第42回よこすかみこしパレード」が28日、横須賀市で行われ、横須賀盛り上げ大使のEXILE TETSUYAが来場した。

 市内の子どもたちが「横須賀オリジナルダンス」を踊るのを見届けたあと、子どもたちと対面。「皆さんのパフォーマンスにすごく感動しました! 大使に就任してから、今日の光景を夢見てました。これからもぜひ、『横須賀オリジナルダンス』を踊り続けて育てていってください」と、メッセージを送った。

「横須賀オリジナルダンス」はTETSUYA監修。平成28年10月に横須賀盛り上げ大使に就任した際にプレゼントしたもの。

 TETSUYAは「僕自身、この街でダンスを始め、夢をつかむことができました。プレゼントした横須賀オリジナルダンスを、会場で直接拝見させていただき、横須賀の皆さんが受け入れてくれ、育ててくれたことに感謝しています」と、コメントを寄せた。

京都・舞鶴市が「舞鶴ミュージックコミッション」設立 音楽×観光で盛り上げ期待

2018.03.23 Vol.Web Original



 京都府の舞鶴市は20日、「ミュージックツーリズムによる地方創生」について、都内で共同記者会見した。今年5月に全国初となる「舞鶴ミュージックコミッション」を設立し、地域の資源や施設を活用した野外フェスや音楽ライブ、ミュージックビデオの撮影など、アーティストや音楽周辺のさまざまな活動を誘致、サポートすることで、「音楽・エンターテインメント×観光」という組み合わせで新しいツーリズムを創造する。それによって新しい賑わいや新しい文化を形成するのが狙いだ。

【ヘッドホン推奨】100秒で絶対にお腹がすく動画

2018.02.26 Vol.web Original

 宮崎県が20日より公開しているPR動画が話題だ。同県のプロモーション「日本のひなた宮崎県」の一環として食のPR動画「Sound of hinata food」作成された。

 内容は、宮崎牛、野菜、果物などの宮崎県の食材をシズル感たっぷりの音と映像で表現されている。約100秒の本動画をみるとお腹が空くこと間違いなしだ。

千葉県・松戸市がお届けする「世界一の感謝状」を公開

2018.01.26 Vol.web Original

 千葉県松戸市は、23日より、公式動画「世界一の感謝状」を公開中だ。
 本動画は、実際に松戸市に住む4組の家族が、日頃のありがとうの気持ちを感謝状に込め、サプライズで伝えるといった内容だ。

 松戸市は、昨年度から、子育て世代をメインターゲットに、市外からの人口流入及び定住を目的とした子育て支援PR動画を制作しています。第2弾となる今回は、松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込め、松戸市の魅力である「住む人のやさしさ」「家族の温かさ」をストレートに伝える動画だ。

今年も京都市の魅力を“KIZOKU”がダンスで表現

2018.01.20 Vol.web Original

 京都市が19日、市政PR動画「平成KIZOKU2」の第2弾を公開した。

 京都の魅力をエキセントリックなダンスと音楽で紹介するという全く新しい取り組みとして注目を集めた「平成KIZOKU」。シリーズ累計再生数100万回以上、メディア掲載多数と大反響を頂いた本シリーズですが、2017年の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、「ACCファイナリスト」受賞、「2017 MADE IN OSAKA CM AWARDS」においても、テレビCM部門で最優秀賞を受賞するなど、更に勢いを増している。

 また、同日第2弾動画公開に合わせて、若者の街・原宿を白塗がジャックするイベントを行った。

静岡市がプレゼン「世界にかがやくまち」目指す

2017.12.14 Vol.Web Original

 静岡市は13日、「静岡市 世界に輝くプレゼンテーション 2017」を都内で開催した。田辺信宏市長を筆頭に、特産品や産業、文化資源などを通じて同市を支える人材が集結し、同市の魅力をPR。田辺市長は「一度、静岡駅に降り立っていただきたい」と、熱弁を振るった。

 由比港漁業共同組合の宮原淳一代表理事組合長は、秋漁まっただ中の桜えびを持参してPR。世界を見渡しても静岡市でしか味わえない生で食べられる生の桜えびの沖漬けを詰めかけた報道陣に振る舞い、静岡市の味で胃袋を掴んだ。
 
 世界から注目を集める「大道芸ワールドカップ in 静岡」からは、杉山元実行委員長と甲賀雅章プロデューサーが登壇。愉快なクラウンたちと一緒に、世界でもトップクラスのパフォーマーが出演していることや、大道芸のクオリティーの高さ、また全国各地で行われている大道芸をテーマにしたフェスティバルとの違いを猛アピールした。

田植え体験で感じた“自然の魅力”を満喫! 子どもたちと一緒に、熊本出身の人気ママタレントのスザンヌも参加!

2017.05.30 Vol.691

 富士吉田、南阿蘇、金城など良質な水を育む日本有数の水源地から採取した天然水を、美味しさもミネラル分もそのままに保つ非加熱処理により提供しているプレミアムウォーターは、5月21日(日)に、プレミアムウォーターの採水地でもある熊本県阿蘇郡南阿蘇村と山梨県富士吉田市上吉田にて、一般のプレミアムウォーター利用者を招待した「PREMIUM WATER presents 田植え体験」イベントを開催した。

 南阿蘇会場には、熊本出身の人気ママタレントのスザンヌも参加。多くの参加者と一緒に「採水工場見学、田植え体験、BBQ、やまめつかみ取り、ふわふわくまモン」などの体験を行った。

 スザンヌは、「参加している子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的でした。田植え体験ややまめつかみ取りなど、普段は体験できないような大自然に触れることが純粋に楽しかったですし、同時に有り難みを感じることが出来ました。地元熊本の南阿蘇で行われた今回のイベントを通じて、私自身、子どもを育てる母親として“自然の魅力”を感じる良い経験になったと思います。明日からはもっと自然の恩恵に感謝して、日々を過ごしていきたいと思います。」と語った。

今井絵理子議員らが音楽フェス開催で乾杯「沖縄を楽しんで」

2017.04.12 Vol.688

 沖縄・美らSUNビーチで開催される音楽フェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017」(7月8、9日)の開催記者会見が12日、都内で行われた。会見には、沖縄県豊見城市の宜保晴毅市長、今井絵理子参議院議員が特別ゲストとして出席。宜保市長は「毎回とても盛り上がる素晴らしいイベント。来場者の皆様にも、出演者の方にもぜひ楽しんでいただきたい」と話した。
 
 これまではアーティストとしてステージに立つ側にいることがほとんどだった今井議員は、「素晴らしい音楽と、沖縄が誇る海、文化・伝統に触れてもらい、より一層沖縄を楽しんで身近に感じていただきたい」とPRした。

 会見にはアーティストの平井大も出席した。
 
「コロナ・エキストラ」がプロデュースするリゾートビーチフェスティバル。今年で3年目の開催で1万5000人の動員を見込んでいる。会見では、第1弾アーティストとして、サカナクション、平井大、Nulbarich、Holy Ghost!(DJ SET)、starRO、Classixx(DJ SET)、Soul Clapの出演が発表された。チケットは現在、オフィシャル1次先行販売が実施中。4月23日23時59分まで。

YOU MAKE SHIBUYA! 渋谷を愛するすべての人が参加する新しい街づくり 長谷部健さん(東京都渋谷区長)

2017.03.27 Vol.687

“日本を元気に”していく各界のキーマンに、JAPAN MOVE UPプロデューサー・一木広治が迫るインタビュー企画。今回は、就任以来、渋谷区を活性化する新たな取り組みを積極的に行っている長谷部区長にインタビュー。にぎやかなイメージの一方で、多様な人々と未来へ歩む、渋谷の現在を語ってもらった。

E-girlsのAyaが地元、大阪・松原市の初代「ドリームアンバサダー」に就任

2017.02.10 Vol.684

 E-girlsのAyaが9日、自身の出身地である大阪・松原市の初代ドリームアンバサダーに就任した。「松原の子どもたちに夢や希望を与え、松原市を応援していく」のが目的で、松原市役所で行われた「松原市ドリームアンバサダー就任式」では、澤井宏文市長から直々に委嘱状を授与された。

 式典に出席したAyaはまさか自分がこのようなかたちで、ドリームアンバサダーという大役をいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しいです」と喜びを口にした。

 地元・松原市について聞かれると「人柄が温かい街というイメージがあり、大好きな場所がたくさんあります」とコメント。Aya自身は中学3年生の時にオーディションに合格して上京。「今でも地元に帰ってくると温かい気持ちになり、友人も大人になってお店を開いていたりと帰ってくるのが毎回楽しみです」と故郷への想いを伝え、「私の住んでいた近くの商店街のホルモン焼きや、いか焼き、たこ煎などは上京してみて初めて、地元でしか味わえないんだなと実感したこともあるので、是非松原市以外の方にも食べて頂きたい」と早速松原市をPR。

 就任式を終えたAyaは「私の活動は音楽やエンタテイメントを通じてみなさんに夢を与えるお仕事なので、引き続き自分の活動を頑張って、松原市のみなさんに夢を与えられるような存在になり、少しでも松原市に貢献し、恩返しできるように頑張りたいと思います」と決意を語った。

「千代田区を住みたい街、住み続けたい街にする」石川雅己さん(東京都千代田区長)

2017.01.23 Vol.683

日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治が、さまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。新年1回目は石川雅己千代田区長が登場。2001年の初当選以後、4回連続当選を果たし、今年5期目を目指す石川区長のこれまでの実績と今後の展望について聞く。

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