Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
始球式 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

ハンドボールのジークスター東京が開幕4連勝

2021.09.20 Vol.Web Original

 

 日本ハンドボールリーグのジークスター東京は20日、ホーム開幕戦でゴールデンウルヴス福岡に40-21で勝利し、開幕4連勝を飾った。前半連携ミスなどもあったが、前半途中からは完全にジークスター東京のペースとなり、そのまま引き離した。

 横地監督は「チームとして完成されたわけではないけれど、いいスタートが切れたと思う」とコメント。

 10月2日には大崎電気、同9日には豊田合成と対戦する。「プレーオフ上位チームとやったときにどれだけ力を出せるのか楽しみ」と横田監督。「(他のチームは)うちには負けたくないと思っている。それはやる前から分かっている。とにかく挑戦者としてやるだけ」と話した。土井杏利も「優勝のみを目指しています。選手を集めたから勝てるほど簡単なリーグではない」と強調した。

手越祐也、人生初の始球式は80点! 地元横浜で投げる

2021.05.18 Vol.Web Origial

 手越祐也が18日、横浜スタジアムで開催された「J:COM スペシャルナイター」横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ戦で始球式を行った。「1054(テゴシ)」の背番号を背負って投球。狙っていた低めの玉でワンバウンドしてキャッチャーミットに収まった。

 始球式を終えた手越は取材に対応。「球場にいらっしゃった皆様が温かく受け入れてくださったのでリラックスして投げることができました。自分的には低めに投げるのが目標だったので、それは達成できました」と充実した笑顔で、人生初の始球式は「80点」とした。

 始球式のために、キャッチボールから練習をスタートし、ここ1週間は本番と同じ距離で左のバッターボックスに人を立たせて練習したという。

「僕が始球式をやることにあたって尽力してくださった関係者の方、すべての方に感謝をしています。おそらく(自分は)サッカーのイメージだと思うんですけど、サッカー、野球を問わず、普段自分がスポーツをやるからこそアスリートはすごいなという心からのリスペクトがあります。いろんなスポーツを盛り上げる力になれるなら今後も頑張っていきたいと思います。最高の思い出になりました」と、話した。

 この日は特別企画「手越祐也モザイクアートを完成させよ!」の完成したモザイクアートをお披露目した。

ROLANDが人生初の始球式「皆んなそれぞれ、ストライクゾーンは違っていい。」

2020.09.12 Vol.Web Original

 カリスマホストでタレントのROLANDが12日、12日のDeNAー中日戦(横浜スタジアム)で始球式を務めた。

 ベイスターズカラーのユニフォームにナンバーワンの背番号をつけスニーカーでマウンドにあがると、美しい髪をなびかせて投球。「付け焼刃ですけど……」と浜辺でマネージャーを相手にキャッチボールをしたという練習の成果を生かしたかったところだが、ストライクゾーンからは外れ、ストレートにキャッチャーミットには収まらなかった。ROLANDは「難しかったー! 140 キロぐらい狙いたかったけど、制球に難がありましたね… また練習してリベンジしたいです! 」とコメント。始球式前の囲み取材で始球式にあたっての名言を聞かれていたが、後に自身のツイッターアカウントで、投球シーンの動画を添えて「皆んなそれぞれ、ストライクゾーンは違っていい。」と名言とともにツイートしている。

 始球式前には、高校の同級生であるベイスターズの山﨑康晃選手とオンラインで対談を行い、高校時代の話やお互いの今後の目標について語ったという。

 ROLANDは「今までは、ジャイアンツファンを公言してましたけど、今回ホストである自分をベイスターズの始球式に登壇させていただき素直にうれしかったですし、これからはベイスターズのことも応援したいと思います! 」

 対談を含めた始球式の模様はROLANDの公式 YouTube「THE ROLAND SHOW[公式]」と横浜 DeNA ベイスターズ スペシャルファンサイト by J:COMで9月中に公開される予定だという。

ひょこりはんがノーバン始球式「自分が一番驚いた」

2018.08.22 Vol.Web Original



 お笑い芸人のひょっこりはんが22日、横浜スタジアムで行われたプロ野球、横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦の始球式に挑戦した。

 ひょっこりはんは、テーマ曲に乗ってマウンドに登場。ひょっこりしながら投げたボールは真っ直ぐキャッチャーミットに収まった。

 ひょっこりはんは「練習では真っ直ぐ投げられなかったのに、本番で真っ直ぐに投げられて自分が驚いた」とコメント。さらに、投球については「点数としては、慎重になりすぎて球が遅かったので90点」と自己評価した。

 試合は「牛角ナイター」として行われ、ひょこりはんは牛角のアルバイトの制服姿で登場した。

かっこよすぎ! 山田裕貴、20歳の齋藤飛鳥に“ど真ん中のストレート”をプレゼント

2018.08.10 Vol.Web Original

 映画『あの頃、君を追いかけた』主演の山田裕貴が10日、ナゴヤドームで行われたプロ野球「中日ドラゴンズ・東京ヤクルトスワローズ戦」の始球式に登板。元プロ野球選手の山田和利を父に持ち、自身も中学生時代まで野球経験のある山田。始球式では見事なストレートを披露し球場を沸かせた。

 本作は2011年に台湾で、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどのヒットとなった青春映画『あの頃、君を追いかけた』を、舞台を日本に移して描く注目作。真面目なヒロインとの急接近を機に成長していく主人公を山田が、そのヒロイン役を乃木坂46の齋藤飛鳥が演じる。

Copyrighted Image