Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
小学生 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

堀潤が小学生とSDGsを考える授業「学んだこと、調べたこと、周りの人に伝えて」

2021.09.26 Vol.Web Original

 

 ジャーナリストの堀潤が22日、静岡県浜松市立東小学校の6年生にリモート授業、一緒に「SDGs(持続可能な開発目標)」について考えた。

 堀は「SDGsというのは、大人が子どもがということではなくて、いろんな世代が力を合わせてやらなければならないこと。新しい感覚を持っているみなさんの考えを聞きたい」と話し、授業をスタート。「SDGsは、こんな未来を見てみたい、こんな夢を叶えたいと思うことを、世界中の人が同じように叶えられるように、さまざまな社会問題を解決していきましょうという試み」と、世界的に飢餓人口が増えていること、アフガニスタンを巡るニュース、地球温暖化、ジェンダーなどについて例をあげ、改めて、なぜ「SDGs」について考えることが必要なのか示した。

大橋JCTに実りの秋 地元小学生が屋上水田で稲刈り

2018.10.03 Vol.Web Original



 目黒区菅刈小学校の5年生が2日、目黒区の大橋ジャンクション内の施設屋上にある「おおはしの里の杜」の水田で稲刈りを行った。今年6月に自分たちで植えた苗が成長、重みで頭を下げた田んぼいっぱいの稲を、1時間弱ですべて刈り取った。

 子どもたちは、刈り方の指導を受けると、裸足になって田んぼに入って、いよいよ収穫。腰を低く落として稲の株を握り、鎌を根元にあてて、刈る。子どもたちのまなざしは真剣そのもので、知らぬ間に元気な声は聞こえなくなり、あちらこちらから稲を刈り取る「ザクザク」という気持ちのいい音がした。 

Copyrighted Image