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小松未可子 | TOKYO HEADLINE
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土屋太鳳、歌声に大絶賛も「子供のころ声が出なくて戦っていた」過去を明かす

2021.09.22 Vol.Web original

 

 アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』完成披露試写会が22日、都内にて行われ、土屋太鳳、福原遥、工藤阿須加らボイスキャストと吉浦康裕監督が登壇。劇中で見事な歌唱力を披露した土屋が「夢が叶った」と感激をあらわにした。

「イヴの時間」、『サカサマのパテマ』を手がけた吉浦康裕監督の最新作。土屋太鳳が演じるちょっぴりポンコツなAIの主人公シオンと高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい青春群像劇。

 作品が完成し「本当に胸がいっぱいです」と感無量の土屋太鳳。本作では、AIという役どころで、劇中のミュージカルシーンでは見事な歌唱を披露。「本当にすごく素敵な曲ばかり。でも最初に聞かせていただいたときに、笑ってしまうくらい、これを私が歌えるんだろうか、と」と振り返ると「実は子供のころ、あまり声が出なくて、もしタイムスリップして10歳のときの私に“今こうなっているよ”と教えても信じられないだろうというくらい、声の戦いをしていた」と明かし「出来ないことができるようになったという意味でも、何かに挑戦したい人にぜひ見てもらいたい作品になりました」と胸を張った。

EXILE MAKIDAIの“ガンダム愛”がアムロに伝わった!?

2017.11.20 Vol.Web Oliginal

 新ガンダム立像が9月に設置されたことでも話題のスポット、ダイバーシティ東京プラザで20日に「GUNDAM docks(ガンダムドックス) at TOKYO JAPAN」のオープニングセレモニーが行われた。セレモニーにはEXILE MAKIDAI、鈴木奈々とガンダムシリースで声優を務める古谷徹、小松未可子が登壇した。

 芸能界でもガンダム好きで知られるMAKIDAIは、自身が最初に作ったガンプラ(ガンダムのプラモデル)を「ザクですね」と紹介。ザクは劇中に登場する敵方のロボットで、主人公アムロ・レイの声優を務めていた古谷は「ザクなんですね…」と残念そうな表情をみせた。「ガンプラは当時大人気でガンダムは手に入らなかったんです。最初に手に入ったのがザクだった」とMAKIDAIはコメントし、「それなら納得」と古谷も笑顔を見せた。

 その後もMAKIDAIは自ら作成したガンプラ写真を紹介と“ガンダム愛”を熱く語った。

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