小栗旬と杉咲花が兄と妹役を演じている「ほんだし」の新CMに新キャラクターが登場する。新たに加わるのは弟で神木隆之介が演じている。
小栗演じる頼れるお兄ちゃんが野菜たっぷりのおみそ汁を振舞うCM。「一杯、たべよう。うちの満菜みそ汁」をスローガンに制作されたという新CM「うちの満菜みそ汁」篇では、家を訪ねてきた妹と弟に「ご飯まだ?」「にいちゃ~ん」と夕ご飯をねだられ、小栗演じる頼れる兄がさっと具だくさんのみそ汁を作り、仲良く食卓を囲む。
CMは10月2日からオンエア。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
小栗旬と杉咲花が兄と妹役を演じている「ほんだし」の新CMに新キャラクターが登場する。新たに加わるのは弟で神木隆之介が演じている。
小栗演じる頼れるお兄ちゃんが野菜たっぷりのおみそ汁を振舞うCM。「一杯、たべよう。うちの満菜みそ汁」をスローガンに制作されたという新CM「うちの満菜みそ汁」篇では、家を訪ねてきた妹と弟に「ご飯まだ?」「にいちゃ~ん」と夕ご飯をねだられ、小栗演じる頼れる兄がさっと具だくさんのみそ汁を作り、仲良く食卓を囲む。
CMは10月2日からオンエア。
映画『罪の声』完成報告会が29日、都内にて行われ、小栗旬と星野源が映画初共演を振り返った。
原作は、フィクションでありながら、日本中を震撼させ未解決のまま時効となった大事件をモチーフにした、綿密な取材によるリアリティーあふれる着想で話題を呼んだ塩田武士のベストセラー小説。小栗が演じる新聞記者・阿久津英士と、星野が演じる幼少期に図らずも事件に関わっていた男・曽根俊也が事件の真相と犯人に迫るヒューマンミステリー。
映画で共演するのはこれが初となる小栗と星野。本作での共演を聞いたときのことを聞かれ、小栗は「オファーを頂いた時点で曽根役は星野さんと聞いてぴったりだと思いました」と話し、星野は「小栗くんがこの役を演じると言うのがフレッシュな感じがしました」。阿久津役が意外だったという理由を聞かれると「(阿久津は)普通のおじさんなんです。記者役というと真実を暴くぞ、みたいな正義感に燃えていたりするイメージがありますが、ちょっとくたびれているというか。小栗くんがこの役を演じるのを早く見たかった」。小栗も苦笑しながら「はい、普通のおじさんです(笑)。撮影時には、ちょっとお腹も乗っかっている感じでした」と会場を笑わせた。
新海誠監督による3年ぶりの最新作『天気の子』が19日に公開、同日、都内で行われた舞台あいさつに、新海監督始め、醍醐虎汰朗、森七菜、吉柳咲良、本田翼、小栗旬の主要キャストが登壇した。
完成は公開11日前だったという本作。鑑賞後の客席から拍手を浴びながら、監督は「ちょっと嘘のような気がします。完成させるつもりで作っていたんですが本当に完成するのかという瞬間がずっと最後まであった。見ていただけて夢のようです」とあいさつ。さらに「まだ不安なんです。この映画って、とても自分勝手な映画かもしれない。すごく大事な人と、もっと多くの人たちの幸せのどちらを選ぶだろうかってときに、少しわがまままな選択をする話でもあると思う。これからたくさんの意見を浴びることになると思いますが、少し怖くもあり、何よりも楽しみにしています。みなさんが何を感じたかをたくさん聞いていけたら」と、続けた。
新海誠監督の最新作『天気の子』の初日舞台あいさつが19日、都内で行われ、新海監督始め、醍醐虎汰朗、森七菜、吉柳咲良、本田翼、小栗旬の主要キャストが登壇した。
富士通コネクテッドテクノロジーズのスマートフォン「arrows」シリーズ2019年夏モデルの新CM発表会が7日、都内で行われ、俳優の小栗旬と山田孝之が登壇した。
新CMは二人がふんする「割れない刑事(デカ)」シリーズの第5弾で、らせん階段を舞台に犯人を追跡。これまでナイスコンビネーションを発揮してきた2人の刑事だが、今回は山田刑事が小栗刑事に銃口を向ける驚きの展開に。果たしてコンビは決裂してしまうのか?シリアスかつコミカルな新ストーリーのCMが完成した。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
ビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載開始と同時に人気が爆発。「マンガ大賞2017」を受賞、累計部数160万部を突破した柳本光晴の大ヒットコミック「響〜小説家になる方法〜」を注目のキャストで実写化!
主人公である15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍する平手友梨奈。映画初出演、初主演となる本作で、カリスマ性と破天荒さを持ち合わせる個性的な主人公を見事に体現する。響の才能を見出す若手女性編集者・花井ふみ役には、幅広い作品で存在感を放つ北川景子。響が入部した文芸部の部長・祖父江凛夏役には『パコと魔法の絵本』で当時11歳ながら主人公・パコを演じ注目を集めたアヤカ・ウィルソン。本作は2010年以来の映画出演となる。また、芥川賞を目指す小説家・山本春平役を小栗旬が演じる他、高嶋政伸、柳楽優弥、北村有起哉、野間口徹ら実力派俳優が脇を固める。監督は実写映画『君の膵臓をたべたい』の月川翔。
圧倒的な才能を前にしたとき、人は何を思うのか。一人の少女の才能が波紋のように広がり周囲の人々を心を揺らし、突き動かしていく。唯一無二の存在感を放つ主人公から、そして怒涛のクライマックスへと疾走する人間ドラマから目が離せない!
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の公開初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の小栗旬をはじめ豪華オールスターキャスト10人と福田雄一監督が登壇した。
冒頭、福田監督は「昨日、たくさんお客さんが入ってくれるといいなと言ったら妻に“お客さんが入るとかじゃなくて、まずはキャストやスタッフの皆さんに感謝だろ!”と叱られて若干、泣きました」と言葉を詰まらせ「僕みたいなクソ監督のためにこんなキャストが集まってくれて、皆さん本当に頑張ってくれて…と思ったら1人で部屋で泣いてしまって」と涙ぐみながら語る監督に、会場からも声援が飛ぶ。
週刊少年ジャンプ(集英社刊)の超人気作を福田雄一監督のもと小栗旬を主演に迎えて実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日に公開(ワーナー・ブラザース映画配給)。ファンの期待が高まるなか原作者・空知英秋のコメントから激励のコメントが到着!
小栗旬と山田孝之が5日、都内で行われた、スマートフォン「arrows NX F-01K」の新CM発表会に出席した。
2人がCMで演じるのは、真面目タイプと野性味のある刑事というデコボココンビ。CM第1弾の「追跡」篇では、雨の中犯人らしき影を全力で追うが、山田演じる刑事がスマホを落として画面が割れ、犯人も取り逃がす。
山田は「(捕まえる)チャンスはまだある」ときっぱり。小栗は「山田君とも話していたんですけど、せっかくこういう形でできたので、みなさんに愛されて、長くCMを続けていければ、いつか捕まえられる時もあるんじゃないかと思いますけど、しばらく捕まえられない日々が続けばいいなと思っています」。
公私ともに交流があり、共演した作品もあるが、CMで共演するのは初。トークショーでは、ムチャぶりをしたりツッコんだり、さらには冗談を飛ばしたりと、和気あいあい。
スマホが割れた経験はあるかと聞かれると、2人は顔を見合わせてニヤニヤ。
口火を切ったのは山田で「まさにですね……あれは、どのくらい前でしたっけね……旬くんにいきなり“孝之、バッティングセンター行こうぜ!”って誘われてバッティングセンターに行ったんですよ。確かその日か前日(スマホを)変えたばかりだったんですけど、車を降りるときに落としてしまって画面がバカ―ッといって……すごいヘコんだんです。そのままバッティングセンターにはいったですけど、終わってすぐ帰りました。俺がヘコんでいたから旬くんが“ごめんな、俺がバッティングセンターに誘わなければ。本当にこめんな”って。俺もヘコんでごめんねって。あの時、arrowsだったら!」
小栗は「移動しているときに買い替えたとか話してたばっかりだったんで、結構バキバキになってたから。とりあえずバッティングセンターには行ったんですけど、気が気じゃないだろうなって思ってたんですよね」と、振り返った。
高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった“僕”。教え子と話すうち彼女と過ごした数カ月を思い出していく。膵臓の病を患う桜良が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、一緒に過ごすようになるが…。