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小竹正人 | TOKYO HEADLINE
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GENERATIONS 関口メンディーが心をわしづかみにされた話<メンディーのコラムンディー 第40回 >

2021.11.04 Vol.Web Original

GENERATIONS片寄涼太と作詞家 小竹正人さんの著書『ラウンドトリップ 往復書簡』が先日発売された。

発売してまもなく涼太から今作を手渡しでいただいた。

「もし良かったら読んでください!」と持ち前のイケボで言われた日には読まずにはいられない。

 

実は僕自身、今作の発売を楽しみにしていた。僕も小竹さんとは交流があったからだ。

食事に連れて行ってもらったり、時には悩みの相談にのっていただくこともあった。

芸能界という荒波を越えていく上で、多少の出来事では凹まないメンタルは小竹さんに鍛えてもらったといっても過言ではない。

そんな小竹さんと涼太の著書が楽しみでないわけがない。

 

片寄涼太が初めての著書を発売! 次回作の妄想明かすも作家の肩書きは「むずがゆい」

2021.10.29 Vol.Web Original

 

 

 

片寄涼太の初の著書が発売前重版

2021.10.22 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル片寄涼太と、GENERATIONSを筆頭にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・小竹正人が互いに宛てた書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』(新潮社、10月29日発売)が発売前に重版が決定した。

 それに伴い、同書に収録されるグラビアページの一部が先行公開。片寄が、中世ヨーロッパの時代から使用されていた手紙の封筒や文書に封をする「封蝋(ふうろう)」に挑戦しているシーン。今回は「結構難しい…」と言いながら蝋を垂らし、印を押す片寄の様子を収めている。書籍には公開された4ページを含む、撮り下ろしグラビア16ページを収録している。

『ラウンドトリップ 往復書簡』では、片寄と小竹が、出会いや懐かしい出来事、それぞれの家族の話や恋愛観・結婚観まで綴っている。

片寄涼太「素顔に近い部分を、そっと覗き見して」作詞家・小竹正人氏との往復書簡が書籍化

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と作詞家の小竹正人の書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』が書籍化、10月29日に発売される。

 片寄にとっては初めての著書。片寄は「往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか。信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います」と話す。

 本書は、片寄とGENERATIONSなど多くのアーテイストの作品で作詞を手がけるとともにデビュー前から片寄を知る小竹が交わした書簡をまとめたもの。コロナ禍で気軽に顔を合わせることも難しくなったなかでやり取りした手紙には、2人の出会いや懐かしいできごとはもちろん、お互いの家族の話や恋愛観、結婚観まで、飾らない思いがていねいに綴られており、片寄本人も気づいていなかった「素の片寄涼太」が詰まっている。

 片寄は「ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら、表現できたのではないかというふうに思っています」とアピール。また、人に会えないコロナ禍はエピソードが出来づらかったと振り返りつつ「日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います」と振り返る。

 小竹は「往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくも羨ましくて仕方がなかった。そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。私たちのことを知らない人も含め、同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です」とコメントを寄せている。

 また、十年来の付き合いがある小竹も見たことがないという、片寄の姿や表情を捉えた撮りおろしグラビアも16ページにわたって収録している。

 新潮社より発売。

岩田剛典演の急接近シーンに多部未華子ら女性キャストが「あれは岩田さんの風貌だから…」

2020.10.04 Vol.Web original

 映画『空に住む』完成披露舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演の多部未華子をはじめ豪華キャストと青山真治監督が登壇。多部ら女性キャストが岩田剛典が演じるスター俳優の“急接近シーン”に「もし自分だったら」と盛り上がり、当の岩田を苦笑させた。

 作詞家・小竹正人の同名処女小説を原作に、青山真治監督が菅田将暉主演作『共喰い』以来7年ぶりに手がける監督作。喪失感を抱える女性の決断と再生を描く。

GENERATIONS 片寄涼太がデイリー新潮で連載開始 作詞家の小竹正人と往復書簡

2020.07.26 Vol.Web Original

 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、26日、デイリー新潮で連載をスタートした。EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなどに歌詞を提供してきた作詞家の小竹正人との「往復書簡」で、片寄と小竹が交互にやり取りし、毎週日曜日に更新する。

 公私に渡って親交の深い小竹が片寄に声をかけたことで始まった企画。おすすめの映画やドラマ、本などの話など肩の力の抜けた往復書簡のなかで、小竹によって片寄の新たな一面が引き出されていきそうだ。

片寄涼太、ファースト写真集は「サクッと」「王子」

2018.08.07 Vol.Web Original



 ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの片寄涼太がファースト写真集『グッバイ、ホワイト』(KADOKAWA発行)を7日発売、同日都内で、刊行を記念したハイタッチ会が行われた。

 イベント前、片寄は取材に対応。

 初めての写真集について聞かれると「大人っぽい一面からゆるいところまで、いろいろな表情を楽しんでもらえるのかなって思います。少しずつ大人になっていくとだんだん若さも消えていくのかなと思うと、今のうちに残せた写真集になったのかなって思っています」。GENERATIONSのメンバーに「王子」と呼ばれていることから、「内容は王子?」と聞かれると「どこを切り取っても王子な写真集になっていると思います」と笑った。

 昨年の9月に東京で撮影。「肩に力の入らない、自然体な撮影だった。(撮影期間も)2日間で、すごいサクッと」だったそうで、ホテルのスイートルームから浅草の街並みなど、さまざまなシチュエーションでのショットを収めている。ファッションが軸になっていて、コーディネイトなど片寄のアイデアも反映されているという。

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