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岡田武史 | TOKYO HEADLINE
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【今月の一言】安住淳国対委員長、松井一郎代表、斉藤鉄夫国土交通相、釜本邦茂氏、岡田武史氏

2021.10.16 Vol.746

 

 立憲民主党の安住淳国対委員長が次期衆院選での野党候補一本化について「最低で150、できれば170の選挙区を一本化してガチンコの勝負を挑みたい」(10月5日、さいたま市で開かれた党公認立候補予定者の集会で)

→ 時間がないぞ!

 

 日本維新の会の松井一郎代表が次期衆院選について「われわれの政策を少しでも政府に実現させようと思えば、自民党が過半数を割り込むことだ」(10月5日、大阪市役所で記者団に)

→ そして連立政権に入れてもらうつもりなのか?

 

 斉藤鉄夫国土交通相が政府の観光支援策「Go To トラベル」について「観光地や地域経済維持のために、大変重要で大変不可欠な事業」(10月5日、就任記者会見で)

→ やらなくても、みんな旅行に行きますよ、きっと。

 

 メキシコ五輪でサッカー得点王の釜本邦茂氏がW杯アジア最終予選の中国代表戦(9月7日)について「失礼だけど、2時間見て疲れた。あれだったら見ないほうがよかった」、元日本代表監督の岡田武史氏「森保の気持ちがわかる。力さえ出せば(W杯に)行けるが、いろんなプレッシャーの中で力を出せるかどうか。乗り越えてほしい」(9月10日、日本サッカー協会100周年記念式典で)

→ じゃあ見なきゃいいのに…。

別所哲也、岡田武史氏らキティちゃんと一緒のポーズでSDGs促進ショートフィルムお披露目

2021.06.16 Vol.Web original

 

 国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021(以下:SSFF & ASIA)の一部門となる「BRANDED SHORTS」が16日、都内にて行われ、映画祭代表の別所哲也、岡田武史氏らが登壇。新たに「デロイトデジタルアワード」の設立が発表された。

「BRANDED SHORTS」は企業や団体がブランディングを目的に制作したショートフィルム「ブランデッドムービー」を表彰する部門。

 イベント第一部では、小学生向けのSDGs理解促進活動を協力して行っているプロサッカークラブFC今治の岡田武史氏と、「BRANDED SHORTS」の新パートナーでもあるデロイト トーマツ コンサルティング合同会社・佐瀬真人代表執行役社長、そして映画祭代表の別所哲也が登壇。

 新設されたデロイトデジタルアワードについて佐瀬氏は「どんな作品が集まるのか今から楽しみです。審査では、これからの企業や社会に必要と考える、Purpose(パーパス、存在意義)、 New(新奇性)、 Design(デザイン性)、 Human Experience(人の体験・体験価値)、 Engagement(エンゲージメント、愛着)の5つの指標で審査させていただきたいと思っています」と期待を寄せた。

岡田監督、MIYAVI、別所哲也…各界のスペシャリストが語るデジタルの“今”「デロイト デジタル ウィーク」

2021.06.01 Vol.Web Original

 デジタルエージェンシー「Deloitte Digital」初のオンラインセミナー「Deloitte Digital Week」が5月17〜21日に行われた。デジタルと人間らしさの融合を目指す「Hello New」というテーマのもと、各分野で活躍するトップランナーをゲストに迎え、5日間にわたり合計20のトークセッションを開催。1回限りの貴重なライブ配信を見逃してしまった方のために、特に話題となったセッションをダイジェストでお届けする。

FC今治オーナー岡田武史氏、オンラインイベントで本音「コロナ禍でお金に換算できない豊かさが大切と気づき始めた」

2021.05.17 Vol.Web Original

 オンラインセミナー「Deloitte Digital Week 2021 Hello New(デロイト デジタル ウィーク 2021 ハロー ニュー)」が17日スタートし、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が登壇した。全20セッションのトップバッターを飾るセッション1「Hello New」のゲストとして登場した元サッカー日本代表監督、現在はFC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長の岡田武史氏は、パネリストの佐瀬真人氏(デロイト トーマツ コンサルティング代表執行役社長)、モデレーターの若林理紗氏(デロイト トーマツ コンサルティングスペシャリスト)とともに、経営者としての考えを語った。

岡田武史氏、別所哲也氏、堀潤氏ら登壇!「デロイト デジタル」初のオンラインイベント「Deloitte Digital Week」スタート

2021.05.15 Vol.Web Original

 オンラインセミナー「Deloitte Digital Week 2021 Hello New(デロイト デジタル ウィーク 2021 ハロー ニュー)」が17〜21日まで5日間連続で行われる。

俳優・要潤が審査員で参加! 企業ブランディング映像の祭典「BRANDED SHORTS 2021」今年のテーマはSDGs

2021.05.13 Vol.Web original

 企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルムの祭典「BRANDED SHORTS 2021」が6月16日に開催されることが決定。俳優の要潤らが審査員を務めるほか、当日はハローキティと岡田武史氏がゲストとして登壇する。

「BRANDED SHORTS」は、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」が行う企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルムの祭典。今年は世界の企業や団体から集まった500本以上の応募作品があり、イベント当日は、審査委員長・高崎卓馬(クリエーティブ ディレクター/CMプランナー)、要潤、クリエーティブディレクターの木村健太郎、篠原誠、ドラマ・映画プロデューサーの森谷雄、映画監督の山戸結希が審査員を務め、厳選されたノミネート作品から「シネマチック」「ストーリーテリング」「アイデア」など7つの視点をもとに選定、審査された最も優れたブランデッドムービーを表彰する。

 

岡田武史氏が日本サッカー界に「主体的にプレーする自立した選手の育成」を提言

2019.10.24 Vol.Web Original

ベンゲル氏は進化は認めつつも辛口提言

 かつて名古屋グランパスエイトで監督を務め、2017-18シーズンまで英プレミアリーグのアーセナルの監督を務めたアーセン・ヴェンゲル氏が10月24日、東京・渋谷で「街とサッカー・スタジアムの幸せな関係」といったテーマで講演会を行った。

 これは代々木公園エリアに3万人収容規模のスタジアムパークをつくる「SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA」構想を持つ「渋谷未来デザイン」が主催したものでアーセナルの監督時代にエミレーツスタジアムの建設の陣頭指揮を執った同氏にその哲学やスタジアムの在り方といったものを語ってもらおうというもの。

 講演の前に囲み取材に応じたヴェンゲル氏は現在の日本サッカー界について「名古屋に来たのが1995年。Jリーグがその3年前に発足。サッカー熱がとても盛り上がっている時に日本に来ることができ、日本のサッカーの発展に立ち会った経験が今の私の中にも残っている。とても勢いのある時代、サッカーにとても貪欲な人たちに囲まれた時代だった。日本のファンに言いたいのは、日本のサッカーはこの20年でとても進化したということ。ただ20年前からの弱点もまだ克服されていないように思える。W杯でもその弱点が空中に漂っていた。得点されるとパニックになってしまう。ベルギー戦などがいい例。そういう弱点の克服がまだ追い付いていない気がします」と語った。

 一部で日本サッカー協会がアドバイザーへの就任を打診したという報道があったがこれにつては「ノー」とはっきりと否定した。

 日本で指導者になることについては「今後については決まっていない。日本が好きなので、ずっといたとは思っている」と語るにとどめた。

 またヴェンゲル氏は先月、吉本興業とマネジメント契約を結んだのだが、サッカー以外の活動については「講演会、インタビュー、ラグビーを見たりします(笑)」などとジョークまじりで話した。

EXILE CUP 2019 センアーノ神戸ジュニアが優勝、ヨーロッパ夢者修行へ

2019.09.16 Vol.Web Original

 LDH JAPANが主催する小学生のフットサル大会「EXILE CUP 2019」の決勝大会が15日、愛媛県今治市のありがとうサービス.夢スタジアムで行われ、センアーノ神戸ジュニアが、全国から参加した過去最多の579チームの頂点に立ち、ヨーロッパ夢者修行の切符を手にした。

 決勝では、センアーノ神戸ジュニアと宝塚CABO夢チャレンジが対戦。前半は激しい攻防戦の末、0対0のドロー。後半、センアーノ神戸ジュニアが相手チームの一瞬の隙をつきゴールを決め、流れを掴んだセンアーノ神戸ジュニアがカウンターで空いたゴールに2点目を押し込み、そのまま優勝を勝ち取った。なお、3位はフウガドールすみだエッグス。

白濱亜嵐、J3昇格狙うFC今治の新ユニフォームをデザイン「力強い印象を」

2019.01.26 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)が25日、JFLのFC今治の2019シーズンの方針発表会に出席した。

【EXILE CUP 2018】ディアブロッサ高田FCが優勝! EXILE ÜSAらが応援

2018.09.24 Vol.Web Original



 小学生のフットサル大会「EXILE CUP 2018」の決勝大会が23日、ありがとうサービス.夢スタジアム(愛媛県今治市)で行われた。大会には、EXILE ÜSAや元E-girlsのDream Aya、Dream Shizuka、Happinessの川本璃、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーなど、LDH所属アーティストが応援に駆け付け、未来のJリーガーにエールを送った。

 決勝大会では、全国9地区12会場で行われた予選大会を勝ち抜いた12チームの強豪が、日本一の座をかけて集結した。

 決勝戦は、予選リーグを勝ち上がった関東の強豪チームP.S.T.C. LONDRINA SF UMと関西の代表チームディアブロッサ高田FCが対戦。激闘の末、PK戦となり、ディアブロッサ高田FCが2本の鋭いシュートを決め、優勝を果たした。

 優勝したディアブロッサ高田FCには、EXILE賞として「ヨーロッパサッカー夢者修行」が贈られた。同賞では、大会アンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司の試合観戦や、現地のクラブチームとの練習試合など、選手たちが世界のサッカーに触れる機会が与えられる。

岡田武史元代表監督「化ける選手が必要」と大迫に注目

2018.05.24 Vol.Web Original

「結局勝たなきゃダメ。結果を出すしかない」と檄
 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏が5月24日、都内で「スカパー!」のトークイベントに出演し、6月に開幕する「ワールドカップ(W杯)ロシア 2018」に出場する日本代表について「結局勝たなきゃダメ。ハリルホジッチ監督がやっていても勝たなきゃダメだし、代えても勝てなかったら一緒。結果を出すしかない」と檄を飛ばした。

 そして「大変だけど初戦のコロンビア戦さえなんとかなれば可能性はある。ポーランドはレヴァンドフスキーとかすごい選手はいるけど、ものすごく圧倒するようなサッカーをするわけではない。セネガルも気分によっては良くない時もあるかもしれない。どっちにしても初戦が大事。客観的にみるとコロンビアのほうが日本より実力は上。そうすると力をそのまま出し合ってぶつかるんじゃなくて、自分たちの力以上のものを出すような勢いが必要になる。それは精神的なものかもしれない。そこで“えっ、こんなことまでしちゃうの?”というような化ける選手が出てくることが必要かなと思う」と持論を語り、注目の選手としてFWの大迫を挙げ「今までにない、ためを作れたうえで、振り向いてのプレーもできる選手。ブンデスリーガで苦労もしているけど活躍できるようだったら面白いかなという気はしている」と話し、「秋田はいないんだ。残念だな…」と続けた。

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