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岩田剛典 | TOKYO HEADLINE - Part 3
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岩田剛典「テレビで言ってほしくなかった」20日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』で本音

2021.01.19 Vol.Web Original

  岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が20日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ、毎週水曜22時)に出演する。

 スゴ腕の占い師たちが出会った人たちを突然占う、人気の占い番組。

 占いには「意外と興味あります」という岩田を占うのは、オリジナル占術「数意学」の創始者で琉球風水志のシウマ。携帯番号の下4桁を足した数字で占うという占い方法を聞き、「そんなの当たるわけないじゃないですか、うさんくさい! うさんくさい!」と言い放つ。

 半信半疑だった岩田だが、「縛られた環境が好きじゃない性格」だということ、自身のプライベートも含めた今後の計画をズバリ言い当てられると、「すごいな、それは…誰にも言っていないのに…」と、困惑に近い、驚きの表情。「テレビで先に言ってほしくなかったな」と、本音もこぼす。

 恋愛運では、理想の女性像や恋愛についてのスタンス・考え方を包み隠さず語り、「僕、結婚できます?」との岩田。その問いにシウマはどう答えるのか?

 芸能やパフォーマーへの道に進もうと思ったきっかけについても語っていくほか、俳優しても活動を始めるきっかけになったドラマについても語っている。

 他出演に、高嶋ちさ子、軽部真一アナ。1月のマンスリーフォーチュンウォッチャーの木村拓哉、水野美紀、みちょぱら。

岩田剛典、デビュー曲Pの初小説『永遠の仮眠』表紙カバーに登場!“憂いや不安”演じる

2021.01.15 Vol.Web Original

 岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が、日本を代表する音楽プロデューサーである松尾潔の初小説『永遠の仮眠』(新潮社)の表紙カバーに登場する。

山田杏奈、岩田剛典と新田真剣佑から20歳の誕生日をサプライズ祝福

2021.01.07 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見が7日、都内にて行われ、出演の岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇。1月8日に20歳を迎える山田に、岩田と新田がサプライズプレゼントを贈り感激させた。

 新年を迎えたばかりのこの日のイベントでは、キャストたちがそれぞれ今年の抱負を発表。中村アンは「ピアノを継続する。以前に習っていたんですけど、あるきっかけでまた始めたので。あとアクティブなイメージをもうちょっと知的な方に…」と会場の笑いを誘った。一方の山田は「運動好きになる。運動しなきゃと常々思っているんですけどなかなか続かなくて」。そんな山田に、司会からアドバイスを求められると、岩田は「(自分は)好きだからやっているみたいなところもあるので、興味のあるスポーツとか、興味のあるものから始めたら」、新田は「目標を持つといいと思う」と提案。すると山田も「なるほど、すごく的確なアドバイスをいただけました」とやる気が出てきたもよう。

岩田剛典、新田真剣佑から「岩ちゃん」と呼ばれ「人懐っこい弟みたい」

2021.01.07 Vol.Web original



 映画『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見が7日、都内にて行われ、出演の岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇。幼なじみ役を演じた岩田と新田らが和気あいあいと撮影を振り返った。

 2012年に「小説すばる新人賞」を受賞した、行成薫の同名小説の映画化。何よりも強い絆で結ばれた幼なじみキダ(岩田剛典)とマコト(新田真剣佑)が10年もの歳月をかけたある“計画”に隠された衝撃の真実を描くサスペンスエンターテインメント。

 日本アカデミー賞新人賞受賞時に面識はあったものの本作が初共演という岩田と新田。「現場が終わるころには兄弟みたいな、まっけん(新田)が人懐っこい弟みたいな関係地が築けた」と岩田が振り返ると、新田も「クランクインして間もないころ“すみません、岩ちゃんと呼ばせていただいていいですか”と言って、それ以降、岩ちゃんと呼ばせていただいている」と“人懐っこい”笑顔。

岩田剛典がサンタ衣装に身を包む“クリスマス・イブ”予告編映像が解禁!

2020.12.24 Vol.web original

 岩田剛典が主演を務め、新田真剣佑と表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント映画『名も無き世界のエンドロール』から、この度クリスマス・イブに合わせて、まさにクリスマス・イブが舞台となっている本作の冒頭シーンが解禁された。
 
 クリスマス・イブできらびやかにライトアップされた街並みを、サンタクロースのコスチュームに身を包み、誰かと電話しながら歩くキダ(岩田剛典)。電話の相手は親友のマコト(新田真剣佑)のようだ。「神様がたまには世の中のためになることしろって言ってるんじゃない? クリスマス・イブなんだから」とマコトからからかわれ、すかさず「神様なんているかよ」と反論するキダ。短い会話ながらも、いたずら好きのマコトと、いつもマコトに“ドッキリ”にかけられてしまうキダの仲の良さが伝わってくる、ハートフルなシーンだが…会話の最後にマコトは「キダ、お前にもドッキリ仕掛けといたからな」。

 きらびやかなクリスマス・イブの街並み、楽し気な2人の会話、しかしそこには幾重もの伏線が張り巡らされている…! 公開までの約1カ月間、いよいよ待ち遠しくなる予告編映像となっている。

 映画『名も無き世界のエンドロール』は2021年1月29日より全国公開。

闇の交渉屋・岩田剛典が見せる“もう一つのエンドロール”が配信決定!

2020.12.18 Vol.web original

 岩田剛典、新田真剣佑が共演する話題の映画『名も無き世界のエンドロール』の“その後”を描くオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」が映画公開と同日の1月29日より、映像配信サービス「dTV」にて配信される。

 映画『名も無き世界のエンドロール』は、行成薫による同名傑作小説を映画化したサスペンス・エンターテイメント。岩田剛典が演じる闇の交渉屋キダと、新田真剣佑が演じる若手実業家のマコト、まったく異なる世界に生きる2人が表裏一体のバディとして、10年という歳月をかけて日本中を巻き込むある計画を実行していく物語。

 オリジナルドラマでは、映画で描かれた衝撃のラストから半年後、とある依頼を受けた闇の交渉屋キダが、幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にした謎の女性ミチルとの出会いを通して、再び命を賭けた交渉に臨む姿を描く。

 マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性ミチル役にはモデルとして活躍し、近年では俳優としても注目される松井愛莉。ミチルが働く裏組織のトップ・ケイ役にミュージシャン、俳優として圧倒的な存在感を放つ金子ノブアキ。また新田真剣佑、山田杏奈、石丸謙二郎、柄本明と映画の出演キャストも再び集結。原案はキャラクターたちの生みの親である原作者・行成薫が書き下ろし、総監督は映画でメガホンをとった佐藤祐市監督が務めている。

大泉洋、岩田剛典が演じた「イケメン役をやってみたい」一方、岩田は…

2020.12.10 Vol.Web original

 映画『新解釈・三國志』イベントが10日、オンラインで行われ、主演の大泉洋をはじめムロツヨシ、賀来賢人、岩田剛典、小栗旬、
福田雄一監督が出席。韓国と香港の現地配給会社や、台湾のプレミア試写会会場と中継でつながり、現地との交流を楽しんだ。

 日本でも知られる「三國志」の物語を福田雄一監督が新たな解釈によるオリジナルストーリーで描くエンターテインメント大作。

 台湾の会場との中継では、キャスト陣が現地ファンからの質問に回答。「撮影現場で、一番自由に好き放題やっていた人は誰ですか」という質問に、ムロや小栗の名前を挙げた登壇者たち。「小栗がイベントに来ると小栗旬の映画に見える」とぼやいていた大泉は「小栗くんのエッチなシーンがあるんですけど、あれは小栗くんが好き勝手にやっていたみたいです。がっかりですね、皆さん!」と小栗の好感度を下げようとし、会場を笑わせた。

「やってみたい他の人の役は」という質問に、大泉は「一生やらなそうだけど、岩ちゃん(岩田)がやった趙雲。ああいうイケメンの役をやってみたい」。常に背中に光を背負うイケメン趙雲を演じた当の岩田は「かっこいいですか?」と苦笑しつつ「僕は、賀来賢人くんが演じた周瑜。とにかくでかい声で絶叫してるんですけど、そういうやったことのない役に挑戦してみたいです」。

 劇中、渡辺直美が演じる貂蝉のコスプレでやってきたファンもいるなど、一同はすっかり現地の熱狂ぶりに感激していた。

 映画『新解釈・三國志』は12月11日より公開。

大泉洋、中継先・韓国、香港、台湾の盛り上がりに「この映画でいいのか」

2020.12.10 Vol.Web original

 映画『新解釈・三國志』イベントが10日、オンラインで行われ、主演の大泉洋をはじめムロツヨシ、賀来賢人、岩田剛典、小栗旬という豪華“英雄”陣と福田雄一監督が参加。この日は、韓国と香港の現地配給会社も本イベントにZOOMにて参加。さらに、日本と同日公開を迎える台湾のイベント会場とも中継をつなげるという、国際的な催しとなり、キャストたちは現地の盛り上がりに喜びつつ「気を使ってない?」「この映画で大丈夫なのか」とやや疑心暗鬼になっていた。

 日本でも知られる「三國志」の物語を福田雄一監督が新たな解釈によるオリジナルストーリーで描くエンターテインメント大作。

 明日11日の劇場公開を前に集まった豪華キャストたち。公開が決定している韓国、香港、台湾との中継を前に、大泉は「誰よ、あいつ…みたいなことになっているんだろうな」ともらし、さらに「どうしてこの映画を買ったのかな。もっと違う映画を買ってほしかった。日本の映画って全部こうだと思ってほしくない」といぶかしげな表情。

岩田剛典主演作『名も無き世界のエンドロール』新場面写真公開! 山田杏奈と中村アン、2人のヒロインの姿も

2020.10.22 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』の本ポスタービジュアル、新たな場面写真が解禁。また今注目の若手シンガーソングライター須田景凪が主題歌アーティストに決定した。

 岩田剛典と新田真剣佑が初共演で、表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント。穏やかで優しい性格でありながら裏社会に入り、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱を注ぎ込みのし上がっていくマコト役を新田。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン。監督は『ストロベリーナイト』、『累ーかさねー』の佐藤祐市。

 このたび解禁されたポスタービジュアルは、意味深な表情を浮かべる“ラストシーン”のキダの姿と覚悟を決めた雰囲気でたたずむマコトの姿が印象的なビジュアルとなっている。

 また、新たに公開された場面写真では、キダとマコトが鋭い視線を交わしているカットや、冷たい表情で銃を突き付けるキダ、リサと寄り添うマコト、そして幼なじみのヨッチ、バラを手に満面の笑みを浮かべるリサの姿も。

 さらに今回、主題歌を担当するアーティストも発表。ボカロP“バルーン”としてキャリアをスタート、瞬く間に10~20代を中心に絶大な支持を集め、今最も注目を集めている若手シンガーソングライターの須田景凪が書き下ろし楽曲「ゆるる」でエンドロールを彩る。

 10月23日からはキダとマコトが大写しになっているマスクケースが前売り特典としてついてくるムビチケの販売も開始。

『名も無き世界のエンドロール』は、2021年1月29日より全国公開(エイベックス・ピクチャーズ配給)。

岩田剛典“人気スター俳優”役の説得力がすごい! スターのオンオフ劇中カット公開

2020.10.06 Vol.web original

 青山真治監督作『空に住む』で、岩田剛典が演じる人気スター俳優・時戸森則(ときと もりのり)の劇中写真が公開された。

 同作は作詞家・小竹正人の同名小説を原作に、『EUREKA ユリイカ』などで海外でも高く評価される青山監督が、多部未華子を主演に迎え7年ぶりに手掛けた長編映画。

 時戸は、大都会の巨大ビルボードや雑誌の表紙を飾り、映画にドラマに引っ張りだこの大スター。両親を突然失い、叔父夫婦の計らいで突然タワーマンションの高層階で新生活を始めることになった主人公・直実は、そのマンションに住む時戸と、エレベーターで出会いをはたす。驚きの出会いに戸惑いながらも、二度目に時戸と会ったとき、早くも彼を部屋に招くことに…! ミステリアスでつかみどころがなく、それでいてただならぬ色気が漂う時戸に翻弄され、次第に彼との逢瀬におぼれていく直実だったが…。

 今回、解禁されたのは、時戸が直実の部屋を訪れ携帯電話の番号を交換するシーンや、花束をもって直実の部屋の前で帰りを待っている姿、スター俳優として主演映画の舞台挨拶で笑顔を振りまく様子に、特集が組まれた雑誌の数々の様子。

岩田剛典演の急接近シーンに多部未華子ら女性キャストが「あれは岩田さんの風貌だから…」

2020.10.04 Vol.Web original

 映画『空に住む』完成披露舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演の多部未華子をはじめ豪華キャストと青山真治監督が登壇。多部ら女性キャストが岩田剛典が演じるスター俳優の“急接近シーン”に「もし自分だったら」と盛り上がり、当の岩田を苦笑させた。

 作詞家・小竹正人の同名処女小説を原作に、青山真治監督が菅田将暉主演作『共喰い』以来7年ぶりに手がける監督作。喪失感を抱える女性の決断と再生を描く。

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