宮沢りえが今夏、舞台『アンナ・カレーニナ』に挑む。ロシアの文豪トルストイの不朽の名作を新たな戯曲で舞台化するもので、19 世紀後半のロシア貴族社会の人間模様を描く恋愛叙事詩。
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クリスマスの過ごし方は? 井上尚弥、川島海荷、篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉、みちょぱ、怪盗ナゲッツ
クリスマスはもうすぐ。平成最後のクリスマスのプランはもう決まりましたか? 気になるあの人がどんな風に過ごすのか。例え、365分の1に過ぎないとは思っても、やっぱり気になります……。PRイベントや記者会見でのクリスマス発言、まとめました。
井上尚弥と川島海荷が拳灯式! パンチでイルミ点灯
ボクシングの井上尚弥と、女優の川島海荷が25日、中山競馬場のイルミネーション拳灯式(けんとうしき)に出席した。2018年最も輝いている男女の代表として登壇したもので、2人でパンチでイルミネーションを点灯。 井上は「イルミネーションを見に行ったことがなかったけど、キレイですね」 と話した。
この日は、タキシード姿の井上が川島をエスコートして登場。初めてのエスコートだそうで、井上は「タキシードを普段着る機会がないので新鮮で楽しいです」、川島も「素敵にエスコー トしていただいて恥ずかしかったのですが、うれしかったです」とコメントした。
井上はチャンピオンベルトも持参。川島は「輝いてる! キラキラしていてイルミネーションみたいですね! 思っていたより重くて、想像以上にカッコいいです!」。井上は「ベルトを 見れば見るほど気合も入りますし、次の試合も頑張ろうと思えます」と語った。
“逆さのほうき”の秘密とは!? 川島海荷主演ショートフィルムをWEBで公開
女優・川島海荷が主演を務めるショートフィルム『箒(ほうき)』が25日よりWEBにて配信開始。本作は、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの短編小説公募プロジェクト「ブックショート」でリンレイアワードを獲得した短編小説の実写化。
妊娠の報告をするために実家に帰省した主人公サトミが、1本の箒をきっかけに、以前からすれ違うことの多かった父との絆を取り戻していく家族の愛の物語。サトミを演じる川島は「最初に脚本を読んだとき、本当に素敵な話だと思いました。この物語は抑揚があまり多くないのですが、静かな物語の中で描かれる家族の関係、父と娘の絆、その思いを視聴者の皆様に感じていただけたらと思います」とコメントを寄せている。
そっけない父の態度に傷つくサトミ。そして翌朝、目覚めると枕元に見慣れない箒が逆さまに立てかけられていた。父の本当の思い、そして箒の意味とは…? 全編14分7秒をYouTubeにて公開中。
スピードワゴンが川島海荷を激写「太陽よりまぶしいんじゃない」
川島海荷とスピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬が20日、都内で行われた、スマートフォン「HUAWEI P10 」「HUAWEI P10 Plus」の発売記念スペシャルイベントに出席した。青空のもとでの屋外イベントで川島は「天気が良くて良かった」と、キラキラの笑顔で挨拶。小沢は「本当、夏だっていう……(川島は)太陽よりまぶしいんじゃない?」と話し、冒頭から小沢ワールドで包み込んだ。
イベントでは、同端末を利用して撮影したプライベート写真も紹介。自撮りを練習中だという川島は、朝4時に撮影した仕事前のショットや愛犬などを収めた。カフェでカレーランチを楽しむ様子には、小沢は「インスタにあげてさ…彼女とカレーデートなうに使っていいよ、ってやってよ。そしたら、使うから」とお願い。川島は「言われてみれば、いま流行りの…」と、まんざらでもなさそうだった。
イベントでは、それぞれが同端末を使ってお互いを撮影。会場のカメラマンにも意見を尋ねたりと、テンションは上がりっぱなしだった。
井戸田は「被写体がいいのでいい写真が撮れました。レンズの性能もいい。楽しく取れました」と満足気。「写真が生活の一部になってくると思うスマートフォン。ぜひ、楽しんで」とPRしていた。